周年をやるんだと。

“創業15年祭”をやるんだと。
今までやったことがなかったんだと。
へぇ〜
そうなんだぁ〜って、
改めて思うわ。
浜松「ガチ麺道場」は一度行った。

開店当初に行ったけど、
「無化調スープと県下一の自家製麺」
そんな看板に正直驚いたし、正直引いた。


mixiではちょこっと書いてたけど、
ブログは始めてまだ13年ちょっとで、
僕自身まだ食べ歩き始めたばかりの頃で、
無化調という言葉は耳にしてたけど、
自家製麺はまだピンとは来ずで、
今ではどちらも知っている言葉だし、
どこがやっても不思議じゃないけど、
当時を思い返すと随分早かったなぁ〜って。



名古屋「梵」は後で知った。
豊川「ガチ麺道場」は評判を聞いて行った。

ちょいちょい行くうちに少しずつ慣れ、
理解し始めた。という感じ。
ミシュランなんて何のことやら?で、
東京界隈の話と思っていたのに、
知ってる店が東海地区で一ツ星を獲得。
その盛り上がりはすごかったな。




「麦の上」「麦の空」を経て、
今は新たなステージへと取り組んでるけど、
上野店主はいつも何かに取り組んでる感で、
理解するレベルには未だ至らずの僕なれど、
理解しようとする意気込みだけはあるのよ。
僕なりに、少しは。
多分おそらくmaybeそう。


今では仲はイイ方だとは思うけど、
それまではバチバチになることもあり、
何度かヤラかしてたりするけど、
下手げに媚びへつらうつもりはなく、
そうしてこなかったし、
他でもそうしてない、つもりなので、
逆にいつしか仲良くなった感はありまして、
あ、今後ともにヨロシクお願いします。

【G style GACHI SOBA DOJO 〜流儀〜】



SNSでの予約のみ受け付けのイベントで、
鶏白湯をメインとするメニューだそうで、
2種類の告知がされていたのだが・・・
おいおいおい!
話が違うじゃないか!
店頭の告知は4種類になってるじゃないか!

いやいやいや、
もしかしたら連食出来るか?
とはちゃっかり思ってたけど、
4種類は食えねぇ〜
お腹ペコリンでも食えねぇ〜
5食連続なんてとても食えねぇ〜
あ、いや、なんでもありません💦
それでも2つは食べたいけど連食可?
でも何を食べようか?と思案思案の最中、
上野店主が表に顔を出し、
中待ちへ移るよう促してくれたので、
連食可の確認をした上で、
せっかくなので写真を撮らせてもらいます。
あざす。

中庭の盆栽はカンタ君の「魅緑」かな?

見る分にはイイけど、
育てるとなると塊根など珍奇植物に忙しく、
そちらはスルーするぅ〜
(。-∀-)






中待ちで時間を過ごし、
クリスチャンディオールに遭遇で話をし、
順番で声が掛かりて店内へ進むと、
券売機で食券を購入。

サイドと合わせた¥2,000分を購入。
更に倍。はらたいらさんに倍。で2食分。
食べるものを伝えての調理待ち。


厨房では「G style」上野店主と女将さん、
サポートで「麦の寅」鈴木店主と奥さん、
計4人体制で動き回っている。

目の前には鈴木さんが麺上げ担当をしてる。
覗き込むと茹で上が前の麺を見せてくれる。

あざす。
緊張感はあるも、
ゆったり楽しんでる感もあって、
和やかなる雰囲気。
後で許可はいただきましたが、
盗撮しておりました。

肖像権には配慮する僕です。
さぁ、1食目をイっちゃいます。
【三河赤鶏のつけSOBA ~三種の麺〜】¥2,000

何だこれ?
そう思わせるのって大事よねぇ〜

つけ麺なのでつけ汁と麺ってのは分かるし、
三種の麺と謳われてて麺3種類は分かるし、
そう思っての想定はしていたけど、
何だこれ?
それを上回るオドロキがあるのは大事で、
味でも上回るオドロキがあると尚更。

麺が収まるは放射状に線が入る黒皿。
天ぷらなどガチなトッピングもあるけど、
それよりも目を惹くのはその色。
白、緑、赤の3種の麺が、
それぞれ別に分けて3つの山を想定も、
それはあっさりと覆されてのミックス、
名古屋界隈で言うとこのちゃんぽん?

とにかく3種がひとつのうなりを作ってて、
放射状に異とした盛りに唸ってしまう。
せっかくキレイな盛りではあるものの、
崩して1本ずつ食べてみたくなっちゃう。
白はもち麦を使ったというもの、
緑は茶そば、
赤はパプリカや韓国産唐辛子の練り込みで、
あ、なるほどなるほどなるほど、って、
食べるんだけど、
遠くにピリッとした辛みがある赤が好み。
どれも太さは同じの平打ち太麺で、
もっちりではあるんだけど、
そこに噛み締め感があって、
メリハリが付いたものとなっている。
あ
聞いたところでは某製麺所が営業で回り、
他店でも最近もち姫などを使う麺が現れ、
麺のマタオマを狙っているのか?
ブームを作り出そうとしてる感はあるも、
単純に使えばイイってもんじゃないし、
スープなどとのバランスも大事だし、
全体バランスで疑問に思う合わせもあるも、
やっぱりガチな考え方は必要に思うわ。
某店でもそんな感じで安易に使ったものの、
使いこなせずの限定を出してきて、
以来足を運ぶ気力すら萎えた店もあるもん。
∑(๑º口º๑) ドゥエッ!
脱線してしまいました。

つけ汁は三河赤鶏のみを使ったものらしく、
ラムスデン現象の赤ちゃんが見られ、
その濃厚さが分かるっちゅうもの。
鶏の旨み全開の甘みある味わいで、
麺と共に入ると一気に口の中に広がり、
膨よかさがよく分かる。

3種の中でも特に赤がそれに負けずで、
時折ピリッとした辛みを感じる。
面白いよねぇ〜

白髪ネギと絡めたり、
ミニトマトで舌をリセットしたり、
あ、ナス天もイイよね。
油との相性がイイので、
それたけでも楽しめちゃう。
麺上だけでなく、
つけ汁の中にも具材は隠れていて、
バラ肉、つくね、メンマとあったんだけど、
その中でつくねかなぁ〜
やっぱり目立ったのはつくねかなぁ〜

柔らかくほっくりとしていて、
歯を使わずとも舌で押し切れちゃうほどで、
なんならつくねだけで良くね?なんて、
そんなことを思ったりのたり。
【鶏豚牛伊吹の塩SOBA】¥2,000

4種類も限定が用意されてるんだもん、
そりゃ、5杯も連食するのはキビーけど、
2つくらいは食べたいじゃない?
連食可能?尋ねるとOKとのことなので、
つけで麺を楽しんだ後で、
ラーメンとしての一杯を食べるよ、僕は。

白い丼に淡き茶系スープをたたえていて、
そこに収める自家製麺、
それを魅せるようにトッピングは片寄せで、
つくね、スライス肉、鶏天、白髪ネギ、
すだち、ミニトマトを配している。
なんだかね、
凛として“静”を感じさせる表情よね。
なんだかね、
落ち着いて見えちゃうのは何でだろう?
自信の表れなのか?
そういう風に見えちゃうだけなのか?
ま、ま、ま、
後者なのかもしれないなぁ〜
知らんけど。
(。-∀-)

麺は全粒粉の入るもので、
そこはもう語る人に語ってもらうとして、
先の戯言でも書いたけど、
その粉をよく知っているがゆえに、
単にそれを使えばイイってわけじゃなく、
使いこなす、
魅力を引き出すことに長けてるように思え、
それは全体像が見えるがゆえかなとも思う。
何が言いたいのか?って、
スープが淡いのよ。

その麺を使いこなせないパターンとして、
やたらスープの味付けが濃かったり、
やたら油に頼ってしまったり、
結局麺の魅力を引き出すというよりも、
その麺の魅力に自ら負けにいってる感で、
一杯としてのバランスを崩しちゃって、
何がしたいんだろう?
そんなことを思ったりするような店もあり、
本末転倒ごろんごろん。
=͟͟͞͞('ω')=͟͟͞͞( ε: )=͟͟͞͞(.ω.)=͟͟͞͞( :3 )=͟͟͞͞('ω')
この限定スープは鶏、というよりも、
節などの魚介系を立たせる感じで、
決してしょっぱめだったり、
油コテコテってんじゃないんだけど、
上手〜く麺と融和している感じがするの。
そうなの。
この手の麺の扱いって、
魅力の引き出し方って上手いよなぁ〜って、
ガチにそう思っちゃうんだよ。
感心感心なのよ。
んでねぇ〜、
すだちは見た目で映え感があるので、
使いたがるのは分かるけど、
使えばイイってもんじゃなくて、
突出するやも、とは正直思ったけれど、
ぐぎぎぎぎぎぎ

∞搾りで果汁を合わせてみると、
あれ?
合うじゃん!
上手〜く魚介スープに合うのね。
合うのよ。
そうなの。
なんだかさぁ〜
限定だからといって、
しかも初の周年だからといって、
高い食材、珍しい食材を合わせるでなく、
奇を衒わずではあるも、
そこに「技」を見せつけられた感があって、
にゃろー!
気にいらねぇな!
とは思うものの、
それは受け入れざるを得ずで、
してやったり顔、ドヤ顔をせずの自然体で、
にゃろー!
気にいらねぇな!
そこがまた悔しいところではあるんだけど、
ガチな魅力でもあるんだよなぁ〜
それは受け入れざるを得ずで、
「ごちそうさまでした。」
両店の両店主だけでなく、
両女将も笑顔で見送ってくれるので、
どさくさに頼んじゃえ!と撮影プリーズで、
にこやかなる笑顔をいただきました。

寅の鈴木さん満面の笑みじゃん!
そうよ、そうなのよね、
去年の寅周年とメンバーは一緒だし、
場を変えてのコラボだったけど、
鈴木さんはあたふたしておらず、
余裕すら感じられて、
全体を見渡している感もあり、
それは両女将も同様だし、
ま、上野女将はいつもの場所なので、
落ち着きあるのはもちろんだけど、
鈴木女将は全体の動きを見落とすまいと、
真剣な眼差しだったのは印象深かったな。
ガチ眼差し。
知らんけど。
(。-∀-)
とにかくとにかく兎にも角にも、
浜松で生まれ、
名古屋を経て、
豊川で放たれ、
豊橋で成熟中、ってな感じで、
ガチな世界観は続いていて、
2026年9月11日で15周年らしい。
まだ15周年かぁ〜
もう15周年なんだぁ〜
上野さん、まだまだ頑張るように。
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
僕はまだ13年ちょい。
ぼちぼち続けていけたらと💦