「うちには来てくれないじゃないですか。」
鈴木さんに責められ、
「うちにも来てくださいね。」
「うちにも来てくださいね。」
夫妻2人に追い討ちをかけられ、
訝しげに半開きな目で睨まれ圧を掛けられ、
イヂられるイヂられるイヂられる💦
先日、デモンストレーション営業において、
イヂられまくりまくられたので、
行こう行こうとは思っちゃあいたものの、
早々に行かないとヤラれっちゃいそう。
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
ウギャ ヽ(`Д´(○=(・∀・#) ボコッ
【麦の寅 GACHI SOBA DOJO】

豊橋市電が目の前を走る道路沿いにあって、
のぼり旗がはためいているので、
見逃し率は若干下がるけど、
道路看板はスリムなのでギリセーフ。


週末営業は早めての9時スタートで、
それに合わせて向かったんだけど、
駐車場はほぼほぼ満車でもって、
ギリ置けそうなスペースにギリギリ駐車。


ドアを開けると明るい声が聞こえ、
印象はイイね。
中待ち室には先客が見える。
順番表が見えたので、
記名すべきか、と記すんだけど、
InstagramのDMで予約出来るようで、
既に9時台は埋まっていたので、
10時台の欄に。
待ちは長くなるな。
来てやったぜ!的なアピールは嫌いなので、
バレないように静かに静かに静かに。
((( _( _òωó)_ ((( _( _òωó)_ コソコソ
「あ!早速来てくれたんですね。」
「ありがとうございます。」
夫婦揃ってのリアクションで、
即バレはやむなし山梨だったか。
先日会ったばかりだしね。
「睨まれちゃいかんもんで😅」
大テレで券売機に向かう。


レイコも気にはなるものの、
食べたかったのは2日間限定のそれ。




ポチッとな。
食券を手に中待ち室に入ると、
目の前には亀吉。

人懐っこいクサガメだそうで、
仲良くしてね〜!!と書いてあるので、
水槽に指を当ててみると、
亀吉は寄ってくる。

仲良くしてね〜!!と書いてあるので、
すすすとスライドさせて遊んでみると、
すすすと寄ってくる。
人懐っこいね。
ぐわッ!



え?
食べようとしているじゃん!
威嚇じゃなく明らかに食べに来てるじゃん!
何度やってもそうで、
人懐っこいじゃなくて、
エサと認識して食べに来てるじゃん!
僕を食べても美味しくないぞ。
辛くて食べられないかもだぞ。
多分おそらくmaybeそう💦
亀吉、ヤバいぞ!
(@ ̄ρ ̄@)
亀吉に食べられそうになったり、
スマホをイヂったりの中待ちで、
「タカ☆さん、どうぞ。」
声が掛けられたので、
厨房囲むL型カウンターのひとつに着く。
セルフで水を用意して、
大人しく静かに静かに静かに調理待ち。

【はもと梅の冷やし拉麺】¥1,600

視覚からして癒してくれる表情ですよ。
ガラスの器での提供なんだけど、
格子にライン入るフチは幅広く、
張られたスープには大玉の油が浮かび、
そこには自家製麺を潜ませていて、
その名の通りのハモ、梅干はもちろん、
この時期ならでは旬のとうもろこし、
オクラ、紫蘇の花を載せている。
ミニ天丼付き。

ますはちゃぷちゃぷしてスープをひと口。

ハモのアラを使い、
香味油にもアラを使っているだけど、
いや、動物系であったり、
昆布水で仕立てた?みたいな感のトロミで、
濃厚ねっとり感とあるスープ。
そこに塩ダレを合わせているそうだけど、
白醤油のような広がりがあって、
ややしょっぱめに仕立ててあるってのは、
冷たいラーメンだと弱く感じちゃうので、
やや強にしてあるのかな?と納得&納得。
これに合わせるは自家製細麺。

極細麺と謳われてはいるけど、
そこまで細く感じずで僕時には細麺。
びよ〜んと伸びても切れずアシあるもので、
やや重さを感じるものではあるけれど、
太麺や平打ち麺と比べると、
それはやや回避できるかな。
スープは強めの味付けがされていて、
麺との相性的には合っていて、
その旨みの一体感を楽しむことが出来る。

ハモ、梅干、コーンは一旦スルーするぅ〜
(。-∀-)
と、放っておいて、
先にオクラを合わせてみる。

これ、細かいことかもしれないけど、
微塵で細かく刻んだものと、
刻まず細切りのものの2タイプあって、
刻んだやつはトロミが出て麺に絡みやすく、
いつもは気にならないけど青き香りを放ち、
細切りのやつはポリポリと、
共に食感で変化を付けてくる。

細かいことかもしれないけど、
そんな手間にニヤリとさせられちゃう。
ハモを食べてみるよ。
すんげぇ細かい骨があるらしく、
それを断ち切る「骨切り」をするらしく、
それが奏功して骨を感じない。
ふぅわりと柔らかな白身で、
臭みなき淡白な旨みを感じちゃう。
皮一枚残して細かく包丁を入れるそうで、
え?
ラーメンじゃんね?
そんな手間にニヤリとさせられちゃう。
梅干をイっちゃいますか。
米農家さんの無農薬な梅を分けてもらい、
奥さんが塩だけで仕込み、
梅雨明け後に天日干しして完成させたとか。
・・・これねぇ、ダメよ。
超インパクト大よ。
ひと口かじってみたんだけど、
めちゃめちゃめっちゃめちゃ酸っぺぇッ!
酸っぱいのは当たり前だし、
塩っぱいのも当たり前だけど、
スーパーなどで見るハチミツ入りと違い、
ダイレクトな塩!酸味!で、
想像を遥かに超えた梅干で、
ひと口でゴハン10杯は食べられそう。
いや、ホントにそのくらいのえげつなさ。
今、思い出しても唾液だーだーなのよ。

レンゲの中で箸で細かく・・・
細かく出来ゃへんぞ。
皮が硬くて細かく出来ないので、
千切るように引き裂いて気持ち細かめに。

スープに馴染ませ麺に絡ませ口にすると、
おおおおお!
こりゃイイ!
夏にピッタシ!
クエン酸全開!
しょっぱめな旨みのスープとも合うし、
ちょい重の麺とも合っちゃう。
しっかりうっかりちゃっかり合っちゃう。
ハモと梅干を合わせても食べちゃうよ。

淡白な旨みに梅干は確かに合うね。
ともかくともかく兎にも角にも、
市販品では見かけない強烈な梅干で、
めちゃめちゃめっちゃめちゃ酸っぺぇッ!
ひと口でゴハン10杯は食べられちゃう!
そのくらいの梅干なんだけど、
惜しむらくは皮の硬さで、
オクラ同様に細かく叩いたものと、
大きめなものと2タイプあると良かったな。
とうもろこしはめちゃくちゃ甘い。
プチプチ弾ける食感、
そこからパッ!と広がる甘み。
ちょいと驚くほどに想像を超える甘み。
梅干の酸味にヤラれちゃった後なので、
余計にそう思えたのかもだけど、
めちゃめちゃめっちゃめちゃ甘っめぇッ!
ひと口で食べちゃったけど、
少しずつ食べれば良かったと思うほど。
口の中はリセットされた形なので、
また麺に戻って、
梅干を絡めてのラストスパート。


さてさてさて、ミニ天丼をイっちゃうよ。
ハモ天と梅干天の2種。
ハモはさくっとした衣から現れると、
お?
ハモが甘い。
湯引きされたものとは違い、
甘みがより引き立っているように感じる。
とはいえ淡白な身ではあるので、
油が気にはなっちゃうけどね。

梅干は梅干。
やっぱ梅干。
ヤッバ梅干。
さくっと軽い衣に騙されて、
大したことないかなと一瞬思うものの、
梅干は梅干。
やっぱ梅干。
ヤッバ梅干。
強烈な存在感は健在も健在。


天ぷらだけを早めに食べて、
残るスープを注いで茶漬け風にして、
ほほほほほ、
はむはむはもはももと楽しんでの完食。
いやぁ〜
これ食べられて良かったなぁ〜
はもはもちろんのこと、
梅干ももちろんのこと、
手間が大いに掛けられた限定ではあるも、
お値段的には抑えられていて、
ちょっぴりオトクに感じちゃったわ。
梅干はまた口にしてみたくなっちゃう。
この素材を使って限定作りました、
俺、ちゃんとやってます、って、
素材変え、産地変えするだけで、
集客目的での限定乱発するような店もあり、
それはそれで経営としてはアリかもだけど、
そう思わせない手間の掛け方、
想像を超えるものでワクワクしたいし、
ココロを揺らして欲しいよねぇ〜
デフォももちろんね。
今回はちょっぴりココロ揺れたわ。

知らんけど。
(。-∀-)
「ごちそうさまでした。」
「またお待ちしています。」
「またお待ちしています。」
「ドキッ!」
次はいつになるか?
それは知らんけど。 (。-∀-)
気が向くことがあれば、
足を運んでみようかな。
あ、レイコも食べてみようかな。
その後のレイコも気になっちゃうもんね。




次はいつになるか?
それは知らんけど。 (。-∀-)