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掛川市

中華そば 柊【中華そば】@掛川市

投稿日:2026年6月26日 更新日:

 

 

 

 

「掛川の新店行きました?」

「へ?出来たの?」

「ひいらぎって出来たんです。」

「ん?近くのあの店とは違うやつ?」

 

 

 

 

朝からハラヘリヘリハラだったし、
狙えるチャンスだったもんで、
中華ソバを食べに行ったんだけど、
その際に教えてもらった情報。

調べてみると、
数少ないながら散見される情報によると、
2026年4月22日オープンの新店らしく、
過去にあった店のレシピのラーメンだとか。

 

 

 

へぇ〜

 

( ̄▽ ̄;)

 

 

 

その店は知らんし、
それはそれとて、
せっかく教えてもらったクチコミだもんで、
実際に食べてみにゃ分からんし、
実際に食べてみるべきじゃんね?って、
うん、食べに行ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掛川は横須賀の古き町の中を走り、
メインからは入り込んでいって、
ホントに店はあるのか?

ちょいと不安になったあたりでハケーン!

 

 

 

 

 

【中華そば 柊(ひいらぎ)

(掛川市横須賀78)

中華そば 柊の外観4

 

 

 

建物は古そうなデザインではあるも、
パッと見はそう感じるものの、
新築だよな?

中華そば 柊の外観1

駐車場は店頭だけでなく、
回り込んだ裏にもあって、
結構な台数を停めることが出来そう。

月火休みで基本昼営業ってな情報で、
予習をして行ったので見つけられたけど、
到着時には暖簾すら掛かってなかったので、
敷地に入ることすら躊躇しちゃった。

 

 

 

帰りしなには暖簾が掛けられていたけど、
到着時の写真も上げておきます。念の為。

 

 

 

中華そば 柊の外観2

中華そば 柊の外観3

そう、でも到着時にはノー暖簾だったので、
「営業中」の札を信じつつ、
恐る恐るで引き戸を開けてみると、
店内は混雑。
右はクローズド型の厨房、
真ん中は大テーブル8席、
左に壁付きのカウンター5席、
奥には座敷があるんだけど、
贈られた花の置き場になっている。

広さは結構ある。
あるんだけど、
店主ひとりのワンオペスタイルのようだし、
クローズド型ゆえに来客に気付かない感。
中央のテーブルには老若男女ならぬ、
老老女女の衆らがぺちゃくちゃと、
井戸端会議の延長というか、
常連でもあるかのような雰囲気というか、
我が物顔というか、
とにかく賑やか。

 

 

 

 

 

その衆らに圧倒されるというか、
アウェイ感を感じちゃったし、
接客案内がなかったこともあって、

 

 

「座っててもイイですか?」

 

 

厨房に言葉を掛けて了承される。

 

 

 

 

 

いや、了承されたのか?
調理の最中ということもあって、
黙認されたのか?

ま、言葉は掛けたので、
セルフで水を用意して席へと着く。

中華そば 柊の内観

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニューはこちら。

中華そば 柊のメニュー

 

 

 

これのみの単独メニュー。

 

 

 

ゆえに後客も含めて注文の言葉は聞かない。
座ったら勝手に提供されるスタイルみたい。

中華そば 柊の内観

 

 

 

 

すっごくすっごく昔、
鹿児島県「のぼる屋」に行ったことがあり、
森進一がバイトしてたというラーメン屋で、
そこも単独メニューのみで、
座ると漬物が提供され、
その後にラーメンが、って、
もう閉店しちゃった店だけど、
そんな記憶を思い出しちゃった。

 

 

 

 

 

【中華そば】¥1,000

中華そば 柊「中華そば」1

 

 

 

あぁ、あっさり。

 

 

 

中華そば 柊「中華そば」2

赤黄青のカラフル雷紋が入る丼での提供で、
淡き醤油色のスープは透明感あって、
しっかりちゃっかりうっかり麺が見える。

中華そば 柊「中華そば」3

チャーシュー、メンマ、青ネギ、
海苔を配しているけど、
彩り、明るさが大人しい、
あっさりとした印象を受ける。

 

 

 

スープをひと口。

中華そば 柊「中華そば」スープ

 

 

 

あぁ、あっさり。

 

 

 

ガラ系の淡い出汁感、
醤油はさっと色付く程度の淡い使い方。

今時の出汁感、醤油感、油感強めとは違い、
その反対の昔ながらの淡き感があって、
客席を満たす老老男女には大ウケ。
多分おそらくmaybeそう。

その淡さ自体は嫌いではないけど、
ゆえにほんの僅かな雑味だったり、
ピーヒャラドンドン化学的応援団だったり、
感じやすくなっちゃうのはやむなし山梨。

 

 

 

合わせるは中細麺。

中華そば 柊「中華そば」麺

加水低めのやつでもちもちとしていて、
少し重めにもたつくような感覚。
これが意外にクセになるやもやも。

海苔は意図的に絡ませるのではなく、
意図せずして絡んでくる。
溶ける海苔なのだ。
ちょいと磯臭さが感じられちゃって、
この一杯にあっては相性の良さは感じない。

チャーシューはしっかり煮豚。
ややパサの噛み締め感があって、
昔ながらの、といったところ。

メンマはポリポリ。

 

 

 

中華そば 柊「中華そば」味変

途中でコショウを掛けちゃうのは、
ちょいと単調に感じちゃったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てなことでの食べ進みで、
中央テーブルの昔ながらのお姉様たちは、
まだ食べていて・・・

ていうか、くっちゃべってて、
その脇を抜けて、
ま、ワンオペだもんで、
ルール化されているわけでないけど、
トレイごと厨房に返却しての会計。

 

 

チャリン!現金払い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退店後は喉の引っ掛かり、
わしゃわしゃと残る違和感はあったけど、
ある意味ノスタルジックな印象も受け、
懐かしさにタイムスリップ出来るのかな?

そんなことを思ったとさ。

 

 

 

開店おめでとうございます。

長楽萬年!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武藤君、情報ありがとう。

 

( ̄▽ ̄)b

 

 

 

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