旨いものでココロ奪われはアリだけど、
そうでなくココロ折られはナシ寄りのナシ。
しかも口の中に何やら残るものがあり、
それはココロにも暗く影を落としちゃって、
何がしかで上書きしたい気持ち満載、
悶々モヤモヤモヤモヤヤ。
近辺だと気持ち的にフィットせず、
元々狙いたかった店は遠く、
移動も含めて狙えるとこは?
思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案思案・・・って、
頭ん中ぐーるぐるで思いついた店。
しばらく足を運んでなかったなぁ〜
お隣の王道な店のオープン時は来たけど、
もう7年前も経ったのかぁ〜
あ、でも、静岡市にあった店は行ったし、
まぁ、僕にも色々事情はありますし💦
ま、ま、ま、
と、と、とりあえず久々の訪問ってことで。



【拉麺屋 一匹の鯨】


昼営業ギリに暖簾をくぐったんだけど、
前客ひとり、
後客ひとりでぼっち回避。
カウンター9席、
テーブル4席×2脚、
小上がりに3脚があって、
券売機はすぐ右に。

確か食べたことなかったよな?と、
レギュラーの中から一杯を選択。
ポチリ&ポチリ。


食券を渡しての調理待ちです。
くぼっちは不在。残念。


【R40らーめん】¥950

ペロンチャーシューだ!
薄切りチャーシューが丼フチに掛けられ、
ペロンとしちゃってます。
「渡辺樹庵のここだけの話」で命名され、
商標登録もされた“ペロンチャーシュー”
ひとりテンション上がっちゃいま〜す。
フチに掛けることで、
低温調理チャーシューに熱が入るのを避け、
好きな加減で食べることが出来ると同時に、
丼の中を広く大きく見せる効果もあるよね。

トッピングにはメンマ、白髪ネギ、
茗荷、春菊などを配しているけど、
白き丼に赤黒きスープが主張しています。
まずはそのスープをひと口。

アツアツな熱攻撃からの入りで、
一瞬甘みを感じた気がしたけど、
認識させまいと痺れ、辛みが襲ってくる。
痺れ過ぎ、辛過ぎの一歩手前あたりを攻め、
その奥にほんのり酸味も感じたり、
ん?
コショウも潜んでいるかな?
スパイシー感は強いっちゃあ強いけど、
旨みを殺すでなき加減での攻めで、
それが心地良かったりする。
イイ感じだわ。
それでも勢いよく飲んだり、
この後の麺を啜ったりすると、
(( ;*д*))o=3=3 ゴホッゴホッ
咽せる可能性大なので要注意です。

そんなスープに合わせるは多加水太麺。
つるっと滑らかな肌をしていて、
むにむにと硬めの歯応えがあるもので、
このスープとの相性もイイ感じだし、
面白く感じる麺ですわね。
それでも啜ると危険なので、
気化したスープで咽せることなきよう、
慎重に慎重に慎重に箸を運ぶ。
気を緩めるとヤバそうなので慎重に。
白髪ネギは食感で変化をもたらすも、
それよりも茗荷、春菊の香りの方が好き。
R指定なんだもの、
香草マシしたいと妄想マヂ。
ブリンバンバンボンですわ。
低温調理の豚バラは柔らかしっとりで、
血生臭みや酸化臭なく、
肉の旨みを楽しめて良き良き。
おっと!
ヒトヤドの丼だったのね。

好きな店だったわ。
メンマはコリコリ。
そんなこんなで舌に心地良き辛さと痺れ、
そしてほんのり酸味が良くて、
温度が下がってもその魅力は変わりなく、
もうひと口もうひと口とレンゲを運ぶ。


【宇宙一美味い とろける杏仁豆腐】¥350

宇宙一ですよ、宇宙一!
ふぅわり柔らかな舌触りでもって、
賑やかになった舌を優しく包み込み、
ゆっくりゆっくりクールダウン。
ほんのりとした甘みがイイんだわ。


ヒトヤドノクジラの銀河一美味しく、
アールグレイの杏仁豆腐も好きだったなぁ〜
なんてなことを思いつつ退店。
未食のR50も気になってるけど、
スタッフに訊くと結構酸っぱいらしいので、
そちらも食べてみたくはあるな。
それはそれとて、
R60ってのは無いけど、
有るとしたらどんな感じになるんだろ?
年齢を重ねるごと徐々に食べられる、
なんか好みが増していく“苦み”も面白そう。
そういうのって見ないけど、
あるば試してみたいところだな、って、
そんな妄想もしつつ、
そういやぁ、くぼっち居なかったなぁ〜
久しく見かけてないなぁ~
ま、ま、ま、
また、いつかどこかで。
あ
悶々モヤモヤモヤモヤヤは解消。
気持ち上書きされたわ。
ありがとう、くぼっち!
また足を運びたい欲求が増したわ。