何となく、
何となく、
何となくその店名に惹かれる。 未完成な蕾（つぼみ）を意味するらしいけど、
味蕾や未来の意味も込められているのかしら？ ２０１８年２月９日オープンの新店は、 【だし麺 未蕾（みらい）】
何となくその店名に惹かれる。 未完成な蕾（つぼみ）を意味するらしいけど、
味蕾や未来の意味も込められているのかしら？ ２０１８年２月９日オープンの新店は、 【だし麺 未蕾（みらい）】
蒲郡駅の北側500m程の場所、
蒲郡市本町1-25 がその住所。
蒲郡市本町1-25 がその住所。
通りに面してるわけでなく、
その外観は目に付きやすいわけでなく、
初めてだとナビは必須かも。 駐車場は７台分を用意。
その外観は目に付きやすいわけでなく、
初めてだとナビは必須かも。 駐車場は７台分を用意。
２日目となる土曜日は、
開店２０分前でポールげと。
開店２０分前でポールげと。
新店らしく、
店頭には多くの花が置かれています。
へぇ〜
「豊橋さんのラーメン大好き林さん」かぁ〜
豊橋にまでさん付けするようになったのね？
(・∀・) ふ
(・∀・) ふ
看板にしても、
CLOSE表示にしても、
描かれた絵は好きだなぁ〜
店内を覗き見ると、
白壁に木目のある板が多用された厨房周りで、
カウンター８席、畳座敷に円卓１脚を用意。
中待ちと通路を兼ねた空間に比べ、
厨房側は温かみのあるライティング。 開店は１１時。
水はセルフで、
入ってすぐの左手にあります。
取ってきて席に着くと、
「ご注文よろしいですか？」とスタッフ。 ほぇ？
メニュー無いじゃん？ カウンター上の壁は黒板になっていて、
離れた中央付近には書いてある。 見えんじゃん！
厨房側は温かみのあるライティング。 開店は１１時。
水はセルフで、
入ってすぐの左手にあります。
取ってきて席に着くと、
「ご注文よろしいですか？」とスタッフ。 ほぇ？
メニュー無いじゃん？ カウンター上の壁は黒板になっていて、
離れた中央付近には書いてある。 見えんじゃん！
煮干の絵もイイけど、
食べる前からイラつかせないで欲しいわ。
食べる前からイラつかせないで欲しいわ。
中待ち席には置かれてるんで、
卓上にも分かるものが欲しいわ、マヂで。
卓上にも分かるものが欲しいわ、マヂで。
【だしそば しょうゆ】￥780
照明が真上から当たって映えます。
トッピングは片寄せスタイルで、
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、
なると、海苔を配しています。
トッピングは片寄せスタイルで、
チャーシュー、メンマ、ホウレン草、
なると、海苔を配しています。
麺をもうちょいキレイに流したらより映えそ。
まずはスープをひと口。
ほんのりとした甘みの後、
強過ぎずな煮干の旨み、苦みがグイッと、
動物系の軽いこってり感と共に、
層を成してやってくる。
ひと口目は軽いかな？と思うも、
ふた口目以降は舌へ旨みが蓄積していく。
うんうんうん、イイねイイね。
合わせるは低加水細麺。
おそらくは自家製麺かな？
旨みをしっかりと馴染ませて持ち上がる。
やや長めで、
麺同士が絡みがちなのは難ではあるかなぁ〜
意識がそちらに向いてしまうのは残念だわ。
肩ロースを使ったチャーシューは、
ホロホロとホロホロと崩れる。
柔らかくはあるけど、
パサつき気味でしっとり感が欲しいところ。
メンマはポリコリと小気味イイ歯応え。
グイグイグイと食べ進み、
和え玉も頭の隅をかすめたけど今回は見送り。
てか、もう一杯、
しおも食べたい気分。
ん〜ん、
でも開店２日目で中待ち外待ちが出てる状態。
初めから頼んどけば良かったけど、
この雰囲気で２杯目はちとキビシーな。
うん、撤退！
スープをゆっくりと堪能しつつ、
次回への想いを募らせながら、
完全スープペロリの完スペ。
うん、美味かった☆
ぐっじょぶ (￣▽￣)b
店を出ると、
看板には明かりが灯ってる。
カワイイよな。
あ
よく見ると、
デザインされた「Ｍ」って・・・、
建物の形とも合わせてあるのね、きっと。
Ｍａｔａ来るヨ！
ちなみに・・・
この建物は屋根付き駐車場だったみたい。
（Googleストリートビュー）
上手く活かしてのリノベーションなんだわね。
ぐっじょぶ (￣▽￣)b