しっ鷄の塩、そして醤油を食べたので、
次なるは「うっ鷄」を食べておきたいッ！ o(｀ω´ )o
静岡市でも遠いのに、
清水区は更に遠いのよねぇ～
清水区は更に遠いのよねぇ～
開店時間にはほんのちょっと間に合わずの入店・・・、
いや入店は出来ません。
券売機が導入されたようで、
いや入店は出来ません。
券売機が導入されたようで、
食券を順番に買えるように
制限がかけられてました。
制限がかけられてました。
タッチパネル式ですよ。
お！
またテレビに出るのね。
お！
またテレビに出るのね。
半個室のカウンターに案内され、
しばし待ちます。
【うっ鷄そば】￥700
しばし待ちます。
【うっ鷄そば】￥700
やや黄色味を帯びたクリーミーなスープの中央には赤タマネギ、
丼のフチに沿わせてチャーシュー２種と海苔が配置された盛り付け。
スープをひと口。
ふむふむはむはむ。
ポタージュを思わせるクリーミーさで口当たり良く、
舌を優しくコーティングしてくれるようです。
最初のインパクトよりも鼻から抜けていく余韻にフワッと鷄の風味を感じます。
鷄白湯ってタレが弱いとボヤッとなりがちだけど、
鷄白湯ってタレが弱いとボヤッとなりがちだけど、
これは強過ぎず弱過ぎずで全体をまとめ上げている感じがします。
合わせるのは全粒粉使用の中細平打ち麺で、もちもちの食感。
合わせるのは全粒粉使用の中細平打ち麺で、もちもちの食感。
纏った鷄白湯との相性がイイよ。
チャーシューは２種。
肩ロースはパストラミ風で周りに黒コショウが付けられたもの。
柔らかく、肉の旨みを感じます。
鷄胸はしっ鷄。
塩加減もちょうどイイ感じ。
赤タマネギのスライスはシャキッとして、
チャーシューは２種。
肩ロースはパストラミ風で周りに黒コショウが付けられたもの。
柔らかく、肉の旨みを感じます。
鷄胸はしっ鷄。
塩加減もちょうどイイ感じ。
赤タマネギのスライスはシャキッとして、
麺と食べると食感の違いを楽しめるけど、僕的には無くてもイイかな。
スリムな丼だから後半どうしても絡んできちゃうのよ。
せっかくの鷄白湯、それをもっと楽しみたいと思ったのよねぇ～
せっかくの鷄白湯、それをもっと楽しみたいと思ったのよねぇ～
そこは残念なところ。
二大看板メニューの一角であるこの一杯。。
鷄の旨みにうっ鷄でしたわ。
二大看板メニューの一角であるこの一杯。。
鷄の旨みにうっ鷄でしたわ。