岡崎おうはんがイイんだって。
お友達情報が入ったんだけど、
あっちかな?
こっちかな?
行きたいところはあちこちあったり、
行けるタイミングってのもあったり、
ようやっと都合がついての訪問。
【麺屋 八っすんば】

7時からの朝ラー営業で、
土日は通し営業ってんで、
昼時を前にした到着はだいぶ落ち着いてて、
第2駐車場には空きがあったんだけど、
第1側はどうなの?

外待ち多いんじゃね?って思ったものの、
テントには待ち客おらず、
なんなら中待ちもおらずで、
僕的ラッキー&ラッキー&安堵&安堵。



ま、それでも品切れは多く、
そこんとこは理解しつつのメニュー見で、
食べたきものを一応決めてからの入店。




スタッフからは品切れの確認をされ、
まだ品切れでないことを確認し、
食べたきものを注文しての調理待ち。
「(こんにちは。)」
「(あ、こんにちは。)」
「(Tシャツありがとうございます。)」
「(あ、どうも。)」
後方からのフェードインでライディーンが、
いや、奥さんがウィスパーボイスで登場。

「8」Tシャツを着ていたこともあって、
次なる販売促進をしてくる。


「キャップはどうでしょう?」
「メッシュじゃないんですよねぇ〜」
「メッシュじゃないんですよぉ〜」
「受注生産でうんぬんかんぬん・・・」
「・・・買います。」
汗かきなのでメッシュ希望だったけど、
そうでないので迷ってたものの、
奥さんの押し売りにあいましてぇの、
迷いが晴れての決断で結果オーライ。
どんなもんだい。
いつだってまいっか。
・・・だよね?
【岡崎おうはんの冷たい醤油らぁ麺】¥1,350

ガラスの器を使って冷たさを演出してます。
多分おそらくmaybeそう。

そちらにはスープ、麺、青ネギだけで、
シンプルなかけスタイルにしていて、
味玉、鶏チャーシュー、メンマは別皿、
仕切り皿に盛られている。
豚チャーシューは付いていません。
豚チャーは当たり前のように、
それがセオリーであるかのように、
スープにはあれだけこだわり凝るのに、
麺にしてもあれだけこだわり凝るのに、
デフォであろうが、
限定であろうが、
なんでもかんでも豚チャーが使われて、
組み合わせの構成ってそれで合ってるの?
画竜点睛を欠く状態になってません?
そんなことを思ったりすることもあるけど、
この限定は鶏を推したいのが分かるほど、
鶏チャー、鶏の玉子を組み合わせていて、
なるほどなるほどなるほど、と思わせる。
杉浦店主は考え考えて、
多分おそらくmaybe考え考えて、
豚チャーを抜いたに違いない。
知らんけど。
(。-∀-)

それでは見せてもらおうか、
岡崎おうはんの旨みとやらを。
まずはスープをひと口。

おおおおお
何だこりゃ?
さらっとしているものかと思いきや、
どろんどろんのでろんでろん。
油の層が厚いではなく、
脂の層・・・でもなく、
コラーゲンが全体層を作っている感じ。
そうそうそう。
多分おそらくmaybeそう。
カタクリを使ったかのようなトロミ、
というかどろ〜んとしていて、
うん、やっぱコラーゲンのスープって感じ。
で
香りが強いんだぁ〜
鶏がその食感の後にぐわ〜っと広がり、
香りが鼻から抜ける感じがイイのよ。
醤油はエンミ高の主張強も合いそうだけど、
これには寄り添うような使い方で、
鶏の甘みをも殺さない絶妙感で良き良き。
冷たいって謳っているんだけも、
ケロンパじゃなく、
キンキンじゃなく、
冷た過ぎずのひんやり感が心地良く、
冷たいものってあまり手を出さないけど、
このスープは面白いなぁ〜
イイなぁ〜
これに合わせるは平打ち麺。

あああああ
そうキタかぁ〜
そうキタんだぁ〜
もちっと粘りのある麺で、
もち小麦を使っているような麺で、
スープはよく絡んではくるけど、
スープが粘度高く重めに感じるので、
もちっと重めな麺でなくても良くね?
バランス的には気になっちゃうな、って、
そんなことを思っちゃった。
で
なんかさぁ〜
あちこちでもち小麦を使ったものを見かけ、
ちょいちょい見かけるようになってるけど、
それに特化した店ならともかく、
流行っているから、というか、
流行らせようとしているのか、
ほら、ラーメン業界はそういうとこあって、
煮干だ!セアニボだ!丸鶏だ!無化調だ!ミカワだ!テイガクだ!自家製麺だ!ブランド小麦だ!サンマだ!サバだ!低温調理だ!吊るし焼きだ!鶏胸だ!鴨だ!地鶏だ!ブランド銘柄肉だ!別皿だ!・・・
何でも良いものは取り入れたり、
何でも取り込める懐の深さを感じる反面、
何でも取り込みゃあイイってもんでもなく、
マネすれば全てオールOKでもなく、
そこには作り手の技量であったり、
研鑽であったり、
試行錯誤であったり、
作り手はスゲーなと思うこともあったり、
食べ手も単純にそう思わさせたり、
そう思わせなかったり、
単なる自己満で気持ちよくなってね?
なんてなことを思ったり思わなかったり、
絶賛絶賛する感想があったりなかったり、
素直な真摯な感想があったりなかったり、
SNSを賑わす店ばかりを食べ歩くでなく、
賑わせないような店をも食べ歩いたり、
感想を話したり聞いたり突き合わせたり、
アウトプットするだけでなく、
インプットも重要であったり、
そんなことを考えたり考えなかったり、
そんなことはメンドいので、
目の前の一杯だけに目を向け、
素直に楽しめたらイイのに・・・と、
思う人もいるのかな?と思う今日この頃、
まだまだ暑さ厳しい折、
熱中症予防は水摂取だけでは不十分で、
塩アメだったり梅干などなどで、
塩分補給も必要ですよ、って、
皆様いかがお過ごしですか?
ご自愛ください。
はぁうッ!
Σ(゚ロ゚屮)屮
またしても脱線脱線だっふんだ。
ま、ま、ま、
とにかくとにかく兎にも角にも、
とろんとろんスープは面白いので、
僕的には気になるところはありました。
青ネギも冷たさゆえ硬さが気になりました。

鶏胸肉は低温調理されたもので、
柑橘系隠し味が忍ばせてあったり、
メンマはコリコリであったり、
節系の淡き旨みが仕込んであったり、
味玉は単体でも楽しめたり、
スープは残したくなく、
ゆっくり器を傾けての完スペフィニッシュ。

気になるとこはあるにはあったけど、
面白い一杯ではあったし、
楽しめた一杯でした。
(๑╹ω╹๑ )