アルバイトも!だってさ。
うん、どこもかしこも人材難で、
このブログでも求人情報をアップしてるけど、
問い合わせも無いとこが多いみたい。
ラーメン食べれなくなっちゃうぅぅぅ〜
どなたか居たらご紹介ください。
それと併せて【拡散】も是非です。
どぞヨロシク。 m(_ _)m
てなことで、
【麺屋AMORE】
人材はもちろん、
彼女も募集・・・との噂もあるとかないとか。
(;゜3゜)~♪
券売機は入って左側に。
限定も出てたりするけど、
基本たる一杯をイってみましょ!
「お手柔らかに。」
店主が声を掛けながらの提供だけど、
そう言ってくるのって、
大抵自信があるからなんだよなぁ〜
(о´∀`о)
【バリ鰹らーめん】¥780
青い紋様が入った丼での提供。
スープは茶色く沈んだ色だけど、
チャーシューのピンク、白、
野菜の緑、白、赤、紫など多彩で暗くはない。
まずはスープをひと口。
魚介由来の酸味と共に動物系のコク、
そこにカツオの風味が重なってくる。
粘度高く濃厚ではあるんだけど、
そこに重たさはなく、
何度となくレンゲを重ねても飽きさせない。
この日はカツオがバリッ!と尖ってなく、
動物系に包まれややマイルドで大人しめかな。
合わせるは中太麺。
もちっとした食感で、
絡むスープに応えています。
刻み玉ねぎはシャキシャキと瑞々しく、
スライス玉ねぎ、三つ葉、白ネギ、
カイワレなどが絡んで食感的変化を与える。
また茗荷は復活してもらいたいところ。
あの香りは合うと思うんだけどなぁ〜
チャーシューは共に低温調理、
レア仕上げの肩ロースと鶏胸肉。
臭みのないしっとりした肉質感を楽しむ。
もうちょい食べたく、
和え玉(¥200)をコール。
現金対応なので、
その場のカウンターで支払い。
こちらは細麺での提供で、
刻み玉ねぎやチャーシューなんかも乗る。
この日は鶏胸だけど、
ダイスカットの肩ロースが好きだなぁ〜
丼底のタレ、香味油ごと混ぜ合わせ、
しっかりと混ぜ合わせ混ぜ合わせ、
まずはそのまま食べる。
うん、これだけでも美味い。
油そば的に食べれちゃうんだな。
間違いなくこのまま食べ切れちゃうけど、
スープを注いでもイケちゃう。
気持ち的にホントは、
もうひと玉イキたいとこだけど、
ちょっとガマンしよっと。
スープは飲み干しての完スペ。
カツオの余韻がイイぞぉ〜
(・∀・)