遠出するのが億劫になっちゃって、
静岡県中部エリアですらそうで、
静岡県東部エリアは余計に少ない。
以前は一杯だけでも足を運んだのに、
自分自身で悲しく感じちゃうわ。
イカン!
イカン!
イカン!
そんなこっちゃイカン!
こらまたどういう訳だ。
世の中間違っとるよ。
誠に遺憾に存じます。

高速の術を使っての移動で、
6年ぶりの訪問。

【ラーメン ろたす】

てかさぁ、
平日はまだしも、
土日は7-11時、
セブンイレブン営業なのね。

全然それを把握してなかったこともあって、
高速の術で移動しなきゃ間に合わんじゃん!
なんとかかんとか間に合って良かったぞ。

ドアの先、左に券売機があって、
食べるべきものを決めてピピッと操作。
チリン!PayPay!
店内は厨房を囲むL型カウンター6席、
窓付きカウンター2席、
テーブルは4席×2脚を設けていて、
そちらのひとつに腰を下ろしての調理待ち。





店主ゲーシーはにこやかに調理中。

【ローストトマト正油クラシック】¥1,200

店名入る白き丼に醤油色のスープが張られ、
白ネギがそこに浮いてて、
トッピングにはチャーシュー、
メンマ、三つ葉、なると、
そして、ローストトマトを目立つよう配置。

久しぶりのろたすだもんで、
その表情だけでヤラれそうです。
食べちゃうけどね。
まずはスープをひと口。

アツアツ熱攻撃でキマすよ。
アツアツじゃなきゃダメとか、
ヌルいのはダメとか、
それだけを取り上げて、
一時が万事というか、
ひと口が万事とは思わずも、
適正な温度はあるよな気はするよね。
醤油がダイレクトに来る感じなんだけど、
醤油醤油の尖った感じではなく、
出汁出汁ぐいぐいってんでもなく、
醤油の酸味を程良く活かしていて、
気負いのない、
ある意味イイ意味で“普通”という感じで、
ちょいと不思議な感覚。
美味しいのだ。

合わせるは加水高めの中太麺。
ぷりっとした弾力、
もちっとした噛み締め感があって、
スープとの馴染み良く一体感がある。
美味しいのだ。

チャーシューは2種で、
これはももになるのかな?
ぷりっとした弾力、
噛み締め感があるんだけど、
噛み締めるごとに旨みがじわってきて、
このチャーシューはイイな。
肩ローも悪くはない。
酸化臭や血生臭みなく、
肉の旨みを活かしていて良き良き。
メンマはふっと酸味のあるものでポリポリ。

ローストトマトの出番はいつ?って、
食べ時が分からなかったんだけど、
そろそろ登場させようかな、と、
レンゲの上でおりゃ!おりゃ!とほぐし、
スープに放出させてみる。

焼かれることで旨みが凝縮し、
甘みと酸味が強調され、
麺と合わせると印象が変わる味変アイテム。

あ、トマトにはハーブを仕込んであって、
これはオレガノかな?
複数種なのかな?
ま、あまり詳しくないけど、
洋風ちっくに効いて変化させてくる。
面白いアイテムよね。
とかなんとかで、
派手に訴えてくるではなく、
イイ意味で気負わずに、
“普通”感を出してる感が心地良く、
モチのロンで完食。
モチのロンで完スペフィニッシュ。

「ごちそうさまでした。」
ゲーシーがにこやかに返してくれるけど、
数年ぶりの訪問だし、
来てやったぜ!みたいなやつは苦手なので、
こちらもにこやかに会釈しての退店。
ろたすTシャツを着てこれば良かったかな?
ヴィレバンコラボのやつ。
次はそうしてみよっかな。
次もおいしいことしたいわ。
( ̄▽ ̄)b

