ガンジャ!ガンジャ!ガンジャ!
冬晴れの日、快調に東に向かいます。
頭に浮かんだあの一杯が離れなく、
いや、もうタマラナイんだわ。
食べたくなるんだわ。
我慢の限界なんだわ。
頭に浮かんだあの一杯が離れなく、
いや、もうタマラナイんだわ。
食べたくなるんだわ。
我慢の限界なんだわ。
目印となる陸橋を曲がると、
【バカ盛りらーめん TABOO】です。
パート、アルバイト、正社員大募集ちう。
券売機前に立ち、
「ガンジャ」をポチリ。
「ガンジャにしますか?
フュージョンにしますか?」
「へ? 選べるの?」
確かに【フュージョン】の文字はあったよな?
うぅ~む
「じゃ、フュージョンで。」
あぁぁああ、なんて優柔不断な僕。(^◇^;)
フュージョンにしますか?」
「へ? 選べるの?」
確かに【フュージョン】の文字はあったよな?
うぅ~む
「じゃ、フュージョンで。」
あぁぁああ、なんて優柔不断な僕。(^◇^;)
そう、そもそも【フュージョン】とは?
2月5日で1周年となる、
埼玉県久喜市「蒙麺 火の豚」の店主は、
二郎や蒙古タンメン中本などを経ていて、
その経験を活かして作られたのが、
「ジロー+麻婆豆腐」なる一杯のようです。
今回のコラボでは、
「火の豚」は『GTR』を、
TABOOは【フュージョン】を、
それぞれ数日間限定提供しました。
それが食べれるんだって。
イクべきっしょ!
あ、LINEも始まったそうですよ。
【フュージョン】¥930+味玉
いつものジローはチャーシュー、
もやし、キャベツのヤサイ、
そして選択した生ニンニクなどから成り、
上に「火の豚」版麻婆豆腐が掛けられてます。
もやし、キャベツのヤサイ、
そして選択した生ニンニクなどから成り、
上に「火の豚」版麻婆豆腐が掛けられてます。
麻婆にはニンニクのスライスが入ってるのね。
まずはスープをひと口。
仄かな甘みを持つ豚骨白湯はまったりして、
重くなり過ぎないこってり感。
豚の風合いが鼻に抜ける感覚がタマラナイ。
美味いなぁ~
麻婆をちょいとひと舐め。
TABOOのに比べると、
ホアジャオ(花椒)など刺激や香りは少なめ、
代わりに旨みと辛さが舌の上に残る感じ。
中華の麻婆ではなく、
蒙古タンメン中本版の麻婆なのね。きっと。
こちらの方が一般的には食べやすそうな感じ。
全体をザッと混ぜ合わせてからいただきます。
重くなり過ぎないこってり感。
豚の風合いが鼻に抜ける感覚がタマラナイ。
美味いなぁ~
麻婆をちょいとひと舐め。
TABOOのに比べると、
ホアジャオ(花椒)など刺激や香りは少なめ、
代わりに旨みと辛さが舌の上に残る感じ。
中華の麻婆ではなく、
蒙古タンメン中本版の麻婆なのね。きっと。
こちらの方が一般的には食べやすそうな感じ。
全体をザッと混ぜ合わせてからいただきます。
麻婆とスープが混ざり合い、
それが太麺と絡み合う。
この麺はゴワッとした強い歯応えがあり、
強いベースをしっかりと受け止め、
全体的なバランス良く食べ進めさせます。
イイ感じだわ。
更にはヤサイのシャキシャキ食感が、
麻婆の辛さと共に食欲増進に拍車を掛け、
夢中になって食べさせます。
チャーシューは厚手のバラ肉。
ギュッと噛みちぎるように喰らうべしだわ。
それが太麺と絡み合う。
この麺はゴワッとした強い歯応えがあり、
強いベースをしっかりと受け止め、
全体的なバランス良く食べ進めさせます。
イイ感じだわ。
更にはヤサイのシャキシャキ食感が、
麻婆の辛さと共に食欲増進に拍車を掛け、
夢中になって食べさせます。
チャーシューは厚手のバラ肉。
ギュッと噛みちぎるように喰らうべしだわ。
喰らう!喰らう!喰らう!
辛さだけでなく、
旨みのバックアップがあるので、
飽きずに喰らわせるんだな。
美味かった☆
とりあえずのコラボは終わりましたが、
「火の豚」に了解が取れたようで、
今後も継続的・定期的に提供されるんだとか。
こちらも楽しみではありますが、
僕的にはTABOO版麻婆も好きなんだな。
ちなみに、
TABOOの『GTR』は1月25日ですよ。
飽きずに喰らわせるんだな。
美味かった☆
とりあえずのコラボは終わりましたが、
「火の豚」に了解が取れたようで、
今後も継続的・定期的に提供されるんだとか。
こちらも楽しみではありますが、
僕的にはTABOO版麻婆も好きなんだな。
ちなみに、
TABOOの『GTR』は1月25日ですよ。