うんめッ!
うんめッ!
うんめぇーーーーーッ!
って、
何を食べてもそのように感じれるって、
ある意味羨ましく思うものの、
そうは感じられなかったり、
思うことは多々あって、
思うことは多々あるはずで、
それらを感想として綴っている当ブログ、
残念ながらチヤホヤされることなく、
良く書いて❤などと、
言われることもなく、
お金をもらうわけでもなく、
だからこそ素直に書けたりするけど、
妄想諸氏の妄想は止まらないようで、
分かったような、
分かってないような、
思い込みや知ったかぶりでもって、
自分に都合の良い虚像を作ってくれている。
実に面白い。
あ
特にオチはないので本編へ。
(〃ω〃) ウフフフフ
【蔵前家】
今日はそこで決定ッ!!!!
頭の中はそれでいっぱいで、
食べることは決まっていたのだ。だ。だ。
聖隷三方原病院の北辺り、
餃子の店「紀楽」の裏が目的地。
欲するのはちゃんと炊きの家系、
自宅(自炊く)系の一杯で、
意識せずとも食べたくなるので、
そういう店の一杯って旨いんだと思う。
借家系、家系系ではそうは感じられない僕。
昼時を前にしての到着で、
ラッキーなことに待ちなしのスムース入店。
券売機を前にして、
食べるものの組み合わせを考え、
今回はガッツリモードでイっちゃうぞ!
前回は白のはずが青が提供されたので、
ネギは白、白、白と念を押すように、
ポチリ!
ポチリ!
ポチリ!
&ポチリ!
セルフで水を用意して席に着き、
食券を渡すとお好みを訊かれるので、
“醤油こい、油ふつう、麺ふつう”と答える。
近い席ではワクワクが滲み出てくるほどに、
店主と話して・・・いや、イヂられてるな。
某会長は笑顔で勝とうとしてるかな?
は!
イカンイカン!
僕はそこに参入しないように、
静かにニヤけながら会話を聞いていよう。
うん、そうしよう。
【ピリ辛ねぎ】¥150
まず提供されるはピリ辛なヤツ。
キャベチャもイイんだけど、
これもまたイケるのよ。
ラーメンに使うのはもちろんなれど、
これだけを食べてもイケるの。
そうなの。
ラーメンが提供されるまでに、
しっかりしっかりしっかりと、
マーゼマーゼ
ψ(`∇´)ψ
混ぜ合わさって食べると、
ネギのジャキジャキとした歯触りと、
味付きのピリ辛さが食欲を駆り立てる。
早くラーメン来ないかな?
【ラーメン】¥850+白ねぎ¥100
良き良き良き。
追加の白ネギがわっさわさで、
その下はいつもの家系スタイルな具材で、
チャーシュー、ホウレン草、海苔3枚。
合間から見えるスープは“醤油こい”だけど、
見た目の色は濃い感じではない。
ちゃぷっとレンゲを差し込んで、
まずはスープをひと口。
はい、OK。
見た目同様に醤油は強めではあるけど、
しょっぱいというほどではなくの効かせ方。
豚骨の旨みがしっかりとしているので、
バランス的に醤油勝ちにはなっておらず、
味わいを楽しめるのがイイなぁ〜
旨いと思うのよ。
合わせるは家系御用達、酒井製麺の麺。
つるっとした滑らかな肌をしていて、
スープの馴染み良く、
もちっとした歯応え。
舌をくすぐっていくのよ。
白ネギを絡めると、
ジャキジャキとした食感で変化させ、
それ自体の辛みもイイ感じ。
海苔で巻いて磯の香りをまとうのも良き。
チャーシューは豚肩ロースを使用。
しっとりとした歯応えがあり、
ジューシーな肉質感が楽しめる。
ホウレン草は秀逸。
トロけさせずの茹で上がりで、
シャキシャキとした歯応えをキープ。
添え物だからといって、
手を抜かずの仕上げ方は秀逸なんだわ。
ピリ辛ねぎも投入。
後でまだ使うので、
半分だけを投入して、
ピリ辛さとジャキジャキ食感で変化付け、
箸を加速させるのだ。
【ライス】¥100
麺を食べ終えてもまだまだイクよ。
半分残したピリ辛ねぎをここで使い、
ネギ丼の辛いバージョンにするのだ。
これがまたイイの。
食欲を刺激するのでゴハンが進むのよ。
お腹に余裕あるならば、
これは是非是非のオススメなのです。
ま、とはいえ、
結構なボリュームでもって、
最後はスープを注ぎ入れ、
雑炊風にしてのフィニッシュです。
で
食べている最中に提供された妖しげなもの。
痛辛い刺激がなかなか良く、
でも汗腺を刺激しちゃって滲む汗。
取り組んだものはいずれ提供されるのか?
これがまたイイんだわ。
そちらにも期待してみたかったりで、
横で食む浜松ラーメン愛好会ボスはきっと、
そんな情報を上げてくれるかな?と、
そちらにも期待してみたかったりで、
また食べたくなるにキマッテル!!!!
そんな一杯をまた食べに行こっと。