その一杯はヤバイんだと、
よく聞かされてはいたので、
いつかいつかの宿題店にしてあったんだけど、
ようやくようやくの訪問チャンス。
駐車場は店頭と、
建物裏にもあります。
建物裏にもあります。
ちょっと早めの到着は、
まだ暖簾が掛かっていない状態。
まだ暖簾が掛かっていない状態。
店頭の予約表に記入して外待ちをしていると、
続々と人数が増えていき、
開店して席が埋まると同時に、
外待ちの列が出来るほど。
続々と人数が増えていき、
開店して席が埋まると同時に、
外待ちの列が出来るほど。
【ＲＡＭＥＮ 圭一屋】です。
完全に圭一屋
店内は右手に厨房付きカウンター７席、
左手にベンチシート併用で、
組み合わせ可能な２人用×６脚があり、
券売機はその手前にあります。
左手にベンチシート併用で、
組み合わせ可能な２人用×６脚があり、
券売機はその手前にあります。
濃厚豚骨のラーメン、つけ麺の他、
あっさり醤油の中華そば、
お！オラオラチャーハンなんてのもあるぞ。 ま、基本的であろう左上をポチリとな。
あっさり醤油の中華そば、
お！オラオラチャーハンなんてのもあるぞ。 ま、基本的であろう左上をポチリとな。
食券を渡す際には家系みたいに、
麺、味、脂の好みは訊かれたけど、
初訪なので普通でお願いしときます。
麺、味、脂の好みは訊かれたけど、
初訪なので普通でお願いしときます。
【ヤバいラーメン 並】￥800
おほほほッ！
見た目からそそられるものはありますが、
どこがヤバいのかはまだ分かんないぞ。
どこがヤバいのかはまだ分かんないぞ。
トッピングには、
チャーシュー、ホウレン草、海苔、白ネギ、
そして生キャベツを配置。
ではでは、スープをひと口。
ヤバいッ！
こりゃヤバいッ！
とろりと濃厚な粘度を持つスープは、
思ったよりも重たさはなく、
僅かにザラつきはあるんだけど、
気になるものではなく、
まったり円やかに舌を包んでくる。 甘みが全体にほんのり漂っていて、
味付けは普通ながらしょっぱくはなく、
濃厚な旨みを活かしている。
豚のワイルド感は控えめながらもあり、
これが鼻にふっと抜ける。
そそられるわぁ〜 ゲンコツ、頭骨に鶏ガラを合わせてるそうで、
脂の旨みに甘みやワイルドさ、軽やかさを、
バランス良く成り立たせている感じがする。 こりゃヤバいわ！
美味いぞ！
合わせるは、
自家製という多加水縮れ太麺。
麺肌滑らかつるりで、
もっちりとした食感。
スープが流れるかと思いきや、
しっかりとノってくるので、
一体感良く気持ちを途切れさせない。 こりゃヤバいわ！
美味いぞ！ ま、でももっちりさのあるものでなく、
力強き歯応えある麺でも合いそうな気はする。 シャリシャリとした白ネギは、
もっと欲しいな。
トッピング追加だと￥200かぁ〜
ちぃと高い気はするなぁ〜 生キャベツはシャキシャキとした食感、
瑞々しき甘みがイイ箸休めになる。
これはイイぞ。 チャーシューは味がしっかり染みたバラ肉で、
ほろりととろける柔らかさ。 海苔で麺を巻いてみたりと、
楽しんで食べ進められる。
自家製という多加水縮れ太麺。
麺肌滑らかつるりで、
もっちりとした食感。
スープが流れるかと思いきや、
しっかりとノってくるので、
一体感良く気持ちを途切れさせない。 こりゃヤバいわ！
美味いぞ！ ま、でももっちりさのあるものでなく、
力強き歯応えある麺でも合いそうな気はする。 シャリシャリとした白ネギは、
もっと欲しいな。
トッピング追加だと￥200かぁ〜
ちぃと高い気はするなぁ〜 生キャベツはシャキシャキとした食感、
瑞々しき甘みがイイ箸休めになる。
これはイイぞ。 チャーシューは味がしっかり染みたバラ肉で、
ほろりととろける柔らかさ。 海苔で麺を巻いてみたりと、
楽しんで食べ進められる。
後半、唐辛子を投入してみる。
これは合わないわけはないけど、
入れなくても良かったかな。
うん、聞かされていたよりも、
想像を上回る一杯で、
こりゃあ、
また食べたくなるにキマッテル！！！
いやぁ〜、
近くに欲しいなぁ〜
マヂでヤバいぜ！
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(￣▽￣)b