ここのところ聞こえてくる評判の良さは、
本来あるべき姿に落ち着いた?と気になる。
限定もちょこちょこ出しているようで、
モルタルと呼ばれるその一杯に関しては、
某オヂサマが推してくるほど。
6月の開店以来の訪問となるのは、
【麺屋 AMORE(アモーレ)】
続々と駐車場が満たされていくことから、
認知度は高まっていることを実感だね。
店主ひとり体制で、
L型カウンターの席数は減らしての営業。
認知度は高まっていることを実感だね。
店主ひとり体制で、
L型カウンターの席数は減らしての営業。
券売機は店内左手。
モルタルはこの日の提供は無いようで、
となると、
基本の一杯のその後を確認したいわ。
モルタルはこの日の提供は無いようで、
となると、
基本の一杯のその後を確認したいわ。
【バリ鰹らーめん】¥780
スープの色が濃くなってるぅ〜ッ!
茶色く深みが増してるぅ〜ッ!
茶色く深みが増してるぅ〜ッ!
とりまスープをひと口。
ゔッ!
これはキてるゾ!
初日のプチ鰹ではなく、
バリ鰹でもなく、
バリバリ鰹じゃん!!
節由来の酸味が強く出ちゃってて、
当然カツオの香りも強く強く効いていて、
ブンッ!って、
ぶん殴られたかのような衝撃。
インパクト大のド鰹なんだわ!
・・・でもやり過ぎ感はあるな。
これに合わすは中太平打ち縮れ麺。
プリモチ食感で、
以前のスープじゃ麺勝ちだったけど、
この日のスープには合っている。
でもこのスープだと麺に力があっても良さげ。
で、意外だったのが薬味。
白ネギ、カイワレ、茗荷を合わせたもので、
中でも茗荷がバツグンにイイわ。
時折絡んできて香りがバリバリ鰹に合う。
うん、良かったわ。
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉の2種。
共にレア仕上げなんだけど、
他店のレアチャーに比べてしっとり感が強く、
柔らかさもある。
厚いものも食べてみたい気はするわ。
穂先メンマはシャクッと軽やかな歯応えで、
この中にあっては箸休め的な感じがする。
まだ楽しみたい。
お腹的にもうちょい欲しかったのと、
券売機ボタン横の文字が気になってポチリ。
プリモチ食感で、
以前のスープじゃ麺勝ちだったけど、
この日のスープには合っている。
でもこのスープだと麺に力があっても良さげ。
で、意外だったのが薬味。
白ネギ、カイワレ、茗荷を合わせたもので、
中でも茗荷がバツグンにイイわ。
時折絡んできて香りがバリバリ鰹に合う。
うん、良かったわ。
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉の2種。
共にレア仕上げなんだけど、
他店のレアチャーに比べてしっとり感が強く、
柔らかさもある。
厚いものも食べてみたい気はするわ。
穂先メンマはシャクッと軽やかな歯応えで、
この中にあっては箸休め的な感じがする。
まだ楽しみたい。
お腹的にもうちょい欲しかったのと、
券売機ボタン横の文字が気になってポチリ。
白ごはん(¥100)を頼んで、
スープに投入。
雑炊風にしてバクつく。
完ペロフィニッシュです。
弱い!と言われたくないので、
店主が意地になった可能性も否めないけど、
このバリバリ鰹は強烈な惹きがあったわ。
ただ毎日食べられる一杯ではないし、
まだまだ調整の過程だとは思うけどね。
バリ鰹の上を行く一杯としてはアリかな。
アモーレ石坂に注目だお!
o(`ω´ )o