「あれ、立て続けじゃん!」
中3日での訪問はまぁまぁ無いから、
当然と言えば当然なんだけどね。
前回は迷って違うものを食べたんで、
今回は迷って食べなかったものを食べます。
【独眼流 醤油そば】¥800
当然と言えば当然なんだけどね。
前回は迷って違うものを食べたんで、
今回は迷って食べなかったものを食べます。
【独眼流 醤油そば】¥800
なんだか凛としたものを感じます。
立ち上がる香りがイイなぁ~
立ち上がる香りがイイなぁ~
トッピングはチャーシュー2種、
穂先メンマ、青ネギ、三つ葉、海苔を配置。
肩ロースはピンクでキレイだわねぇ~
くすんだグレーのものを
スープをひと口。
穂先メンマ、青ネギ、三つ葉、海苔を配置。
肩ロースはピンクでキレイだわねぇ~
くすんだグレーのものを
スープをひと口。
あ―――ッ!
これはイイなぁ~
名古屋コーチンを使ってるそうで、
その香りが強いんだな。
甘みを伴う深みのある芳醇な香りに、
生醤油のキリリとした風味が引き締め、
この旨みをお互いが引き立てる。
いやいやいや、スープだけでヤラれっちゃう。
合わせるのは低加水の細麺。
しっかりとした歯応えのある麺で、
この強い風味のスープに負けることなく、
応えている感じです。
青ネギの風合い、三つ葉の香りが絡んできて、
これもまた楽しめる。
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
共に臭みのないレア仕上げで、
特に肩ロースのしっとりとした肉質感、
噛んだ時の肉の旨みがイイんだわ。
穂先メンマはシャクシャクと、
リズミカルな食感で楽しませます。
ニヤけつつの食べ進めでの完食。
でもでもでもでも、
アレがあるじゃないか。
しっかりとした歯応えのある麺で、
この強い風味のスープに負けることなく、
応えている感じです。
青ネギの風合い、三つ葉の香りが絡んできて、
これもまた楽しめる。
チャーシューは肩ロースと鶏胸肉。
共に臭みのないレア仕上げで、
特に肩ロースのしっとりとした肉質感、
噛んだ時の肉の旨みがイイんだわ。
穂先メンマはシャクシャクと、
リズミカルな食感で楽しませます。
ニヤけつつの食べ進めでの完食。
でもでもでもでも、
アレがあるじゃないか。
【和え玉】¥180
大盛にするという選択肢もありますが、
ここは敢えての和え玉。
そのラーメン用にタレなどを合わせてます。
まずは混ぜ合わせてそのまま。
ここは敢えての和え玉。
そのラーメン用にタレなどを合わせてます。
まずは混ぜ合わせてそのまま。
次いで卓上にある「にぼし酢」
これを投入し、まぜそば風にして楽しむ。
かた茹での麺に醤油ダレと酢が絡み、
酸味がイイ刺激となって箸が進むのよ。
かた茹での麺に醤油ダレと酢が絡み、
酸味がイイ刺激となって箸が進むのよ。
更にはスープを投入。
先程とは違ったミニラーメンが楽しめる。
これ好きなんだなぁ~
「和え玉ください。」
先程とは違ったミニラーメンが楽しめる。
これ好きなんだなぁ~
「和え玉ください。」
「!」
「あ、いや、和え玉。」
「よっぽど腹減ってたんだ。」
ふた玉目に厨房内の2人共目を丸くして、
フリーズ状態でしたわ。
だって食べたかったんだもの。
人間だもの。
【和え玉】¥180
ふた玉目は煮干仕様にしてくれての提供。
香味油が使われているようで、
煮干の香りがイイんだね。
タレは入っていないのか、
にぼし酢だけじゃ物足りなく、
すぐにスープを投入。
香味油が使われているようで、
煮干の香りがイイんだね。
タレは入っていないのか、
にぼし酢だけじゃ物足りなく、
すぐにスープを投入。
鶏煮干なミニラーメンを味わって腹パン状態。
完食完食ミッキー完食!
ネーミングに店名を配したほどで、
店主の自信の程が感じられる「独眼流醤油」
和え玉と共に食べて欲しいわ。
m9( ̄▽ ̄)
ネーミングに店名を配したほどで、
店主の自信の程が感じられる「独眼流醤油」
和え玉と共に食べて欲しいわ。
m9( ̄▽ ̄)
あ、独眼流は1月2日から営業開始だお。