三島大社です。

久方ぶりの静岡県東部でもって、
おいしいことしよう、って、
はい、かしこまり〜、って、
それを楽しんできたものの、
まだまだイクよ!って、
美味しいものを食べさせて!って、
お祈りもしたくって三島大社へ。




久方ぶりの三島大社をゆったりと歩き、
鹿も見たりして本殿に・・・って、
え?
え?
え?
本殿改修ちうだったのね。


緑青の屋根が見どころではあるんだけど、
そちらは足場に囲まれちゃって見れずで、
ま、ま、ま、
致し方なきなきやむなし山梨ではあるね。

で
去年末、熱海へ向かおうとした三島市街。
街中をキョロキョロしてると、
気になる店をハケーン!

なんかイイ風情に惹かれてしまったので、
ずっと気になっていたんだよね。
ネット情報ならそうでなかったかもだけど、
実際に目にしちゃったので、
気になり度は高くって、
高まっちゃって、
実訪してみなきゃ気が収まらない。
イクにキマッテル!!!!
三島大社の西隣辺りにあって、
歩いたらすぐの辺りにあって、
目立つったら目立つけど、
その年季の入りようから目立ちにくいかも。



【味の大連】

念願の、ってな感でのハツホーですよ。
この時点でテンションMAXってよりも、
感慨MAXトラトラトラってな感じですよ。
暖簾をくぐりて入店すると、
厨房を囲むL型カウンター7席、
小上がりに折り畳みテーブル3脚があって、
その時点でエモさはあるものの、
それを悟られなきように席へと着く。

メニューは短冊のみ。


ぐるりと見回しての思案思案で、
よし!
コレとコレでイクよ!って、
店主にウザ絡みの客の隙間を突き口頭注文。
調理待ち。


【スタミナラーメン】¥1,000

おぅおぅおぅ!
怪しいぞぉ〜
花の絵柄が入る丼にどんより怪しきスープ、
トッピングにチャーシュー、メンマ、
味玉、わかめを配していて、
そこには赤き何やらも。

見た目は豆板醤なんだけど、
これが“辛みそ”なんだな。
溶かしてないっちゅうことは、
こりゃ、後で登場させるんだな。
意図意図いとおかし。
まずはスープをひと口。

あああああ
コラーゲンンンンンン〜
豚やら何やらの動物系が重なった感で、
コク深さがあるものの、
でも、オイリーではなく重くはなく、
効かす醤油も醤油醤油の濃いものでもなく、
ま、取り立てて琴線に触れるものでもない。
普通。

これに合わせるは細麺。
ぷりっとした弾力があって、
しこしこな歯応えもあって、
相性的には悪くない。
白ネギ、わかめを絡めたりするも
相対的には悪くない。

チャーシューは巻バラタイプで、
ややパサ感はあるものの、
切り置きによる酸化臭だったり、
熱が入ってない低温調理の血生臭みもなく、
品質管理で劣るようなところはなく、
そこんとこは安心して食べられ良き良き。
メンマはポリポリ。

ここで“自家製辛みそ”を溶かしてみる。
うりゃうりゃうりゃ!と溶かしてみる。
あ
ヤベぇ〜
豆板醤のように見えて、
その通り辛みはあるんだけど、
ニンニクも入っているやつで、
これを溶かし入れるとヤベぇ〜
スープ下に沈んでいたものも含めると、
結構量が使われていて、
全体の割合的に辛さはそれなりなんだけど、
ニンニクも入っていることで惹き増しで、
それを支える為のコク深さなんだと、
これ有りきのスープなんだと理解理解。
あ、そういうことなのね。

大人しめのラーメンかと思いきや、
一旦は油断させといて、
これを溶かし入れることで豹変。
こりゃあ、スタミナラーメンだわ!
箸が進んで進んで進んじゃうぞ、マヂで。
【焼ギョウザ】¥500

ラーメンを食べてる最中での提供で、
しっかりちゃっかりうっかりキツネ色で、
その焼き目とぷりっとした形がそそる。

国産ニンニクを使っていて、
しかも何もつけずに食べてもらえると、
他所との違いが分かるってな文言もあり、
期待値が爆上げあげぽよでもって、
いつも通りの何も付けずに最初のひと口。

カリサクな焼き目の心地良さ、
もちっとした皮の柔らかさ、
ザクッ!グフッ!ゲルググッ!と、
キャベツ、ニラ、ひき肉の食感、
ぶわぁッ!とニンニクの強き香り、
までは良かったんだけど・・・
下味が濃いぃぃぃッ!
下味十分、
というか十二分・・・
というか十四、五分といったところで、
押し付けがましき強い味付けで、
“何もつけずに食べてもらえると・・・”
なんて文言はあったけど、
何も付ける必要がないくらい、
むしろ除けるものなら除きたいくらい。
あ、そうそうそう、
よく餃子提供前に調味料の準備を始め、
酢ラー油醤油の準備を始める人がいるけど、
ひと口も食べずしてどういうこと?
ま、仮に常連であるならば、
百歩譲って理解するとしても、
ひと口も食べずしてどういうこと?
ラーメンでもいきなりコショウどばっ!は、
ひと口も食べずしてどういうこと!って、
イミフとしか思えなかったりするも、
この餃子はヤベぇ〜
味濃いぃぃぃぃぃ〜
何も付けずに、ってこだわり、
ニンニクのこだわりがあるのはイイけれど、
それをも凌駕の下味の強さはどういうこと?

しかもしかもしかも、
油ベチャリーだもんで、
濃いやらクドいやらで、
味プラスは不要ながら、
むしろ味マイナスに持っていきたく、
何も付けずよりも酢でさっぱりさせたく、
酢だけを使ってさっぱり界隈へ。
完食。
SNSで手にする情報はあるんだけど、
そうじゃなく得た情報のこちら。
たまたま見かけたことで気になり気になり、
実食してみたくなっての訪問で、
SNSを賑わせる店だけでなく、
僕にとっての発掘案件はアリ寄りのアリで、
やっぱり実際に行動するってのはイイね。
久しぶりに静岡県東部に行けたし良き良き。
(๑╹ω╹๑ )