・・・にしても静かな店内。
昼時ではあるものの、
たまたまのタイミングなのか?
・・・にしても静かな店内。

この記事を流し読み
【menya 787】

もう一杯食べよっかな?
券売機に戻ってのポチリ。


女教師マユゥに渡すと、
それまでの経緯を知っているのでしょう、
ニヤリ顔をしたので、
「優しいでしょ?」と、
自画自賛で同意を求めちゃう。
うわぁぁぁッ!ってな表情のスグルゥ。
何を頼むにしても、
リアクションがいつも同じなのは何故だ!?
坊やだからさ。
【地鶏・塩】¥950

「これでイイ?」
「本当にイイ?」
「何か入れ忘れたものない?」
「(苦笑)」
怒涛の確認攻撃に苦笑するしかないわな。
・・・にしてもキレイな表情。

白き丼に静かにたたえられるスープ、
丁寧に整えられた麺線、
トッピングはそれらを魅せるように、
片側寄せでチャーシュー2種、メンマ、
白ネギ、姫三つ葉を置いている。
立ち上がる甘き香りに誘われ、
まずはスープをちゃぷちゃぷしてひと口。

ほっほっほぉ〜
豊かでオイリーな油層が熱をキープで、
アツアツな熱攻撃を仕掛けてきます。
それゆえに油の重さは感じず、
キリッとシャープな感覚から、
甘くて香り高い鶏が広がり、
膨よかに口の中へと広がり、
鼻へと抜けていく。
イイ感じです。
今回はスープの印象が違うのよね。
前々回はタレ頼りで押し付けがましく、
前回は逆に控えめで、
ほんの1滴、2滴欲しいくらいだったけど、
今回は意図的に抑えたか?
タレ調整をきっちり行なったのか?
最初のひと口で全てをキメるでなく、
後々を考えての抑えめスタートで、
じんわりとした旨みを感じさせる。
最初のひと口ふた口は。
食べ進めていくと蓄積するものもあり、
その感じ方が変わっていくので、
最初のひと口だけうんめぇぇッ!でなく、
最後のひと口までうんめぇぇッ!でないと、
ラーメンとしての完成度が低い気はしてて、
どうなるものやら?で、
食べ進めてみるとしましょう。
合わせるは低加水細麺。

つるっとした肌をしていて、
スープをしっかりちゃっかり馴染ませ、
歯応えある噛み締め感もあるんだな。
ここに白ネギが絡んでくると、
食感と風味で変化を付けてくる。
姫三つ葉はアクセント。
チャーシューは旨い。
低温調理されたものながら、
血生臭みはなく生肉感も、
んでもって、
切り置きでよく見られる酸化臭もなく、
品質管理不徹底であろう酸化臭もなく、
ぷりっとした弾力、
燻製感のある香り、
じわりと滲み出る旨み、
このチャーシューは旨いと思うんだなぁ〜
鶏もも肉はぷりっしっとり鶏。
メンマは元に戻った感。
スープは残したくなく、
ゆっくりと丼を傾けての飲み干し、
完スペフィニッシュですよ。

ここ最近では3度目の正直となったけど、
さじ加減でも印象は変わるでしょうし、
ほんの些細な所作でも変わるようなので、
惹きあるラーメンを食べたいものです。
店長スグルゥだけに対してではなく、
どの店においてもそう期待したいものです。
( ̄▽ ̄)b