店内改装ってんで、
約3ヶ月もの期間を経て、
いよいよ復活なのだ。
作りたくてウズウズしてたんじゃな〜い?
2023年2月7日、
新装開店ってんで、
たまたまたまたま、
その日はスケジュールフリーでもって、
狙えそうっちゅうことだもんで、
イっちゃう?
イっちゃう?
イっちゃうべきべき?
朝9時からの営業再開ってことで、
そりゃあ店主はもちろんではあるけど、
ラヲタ衆らはワクワクしてただろうし、
その早き時間帯に集結してただろうし、
再開情報は知れ渡っていないだろうし、
それでもあえて時間をズラし、
昼時に訪問。
ぬぁ〜
駐車場いっぱいじゃ〜ん!
停めれんじゃ〜ん!
路駐禁止の呼び掛けがされているので、
待つわけにもいかず、
ぐるりと回ってこようかと思った矢先、
退店客が車に乗り込むとこが見えたので、
ナイス!で入れ替わってのラッキー駐車。
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【麺創房 LEO】
多くの花が飾られていますわよ。
外待ち客1組は食券を買うよう促され、
一旦中へと消えていく。
僕にもその後案内があっての入店。
さ、券売機前。
再開初日ということもあってか、
限定は一切なく、
レギュラーのみの提供。
メニュー構成は大きく変わった感はなく、
戸惑いなき安心安堵のボタン配列で、
やっぱ左上の法則でイっちゃいましょう!
そうすべきでしょう!
と、ポチリ。
厨房をL型カウンターが囲むようになり7席、
テーブルは2席×3脚の店内構成で、
厨房内の店主からは死角が無くなり、
全体が見渡せるようになっている。
逆で考えると客が店主を見やすくなり、
注目を集められやすくなったということ。
カウンター立ち上がりに丼などが置かれ、
注目を幾分回避しようとしているのか?
僕が座ってからの目線の先に、
丼タワーの隙間から店主がちらほら。
まだ新しい厨房、
オペレーションなどにてんてこ舞いで、
店主は僕の存在には気付いていない。
顔をちょいちょい上げて見ていたけど、
店主は僕の存在には気付いていない。
ふふふふふ
てんてこ舞いは見られていたのだよ。
( ・∇・)
【黄金】¥1,100
ん?
ん?
ん?
丼が変わったね。
その色が影響しているのか、
スープの色が濃く見える。
ちょっと濃くなっているよなぁ〜
そこに丁寧に折り畳まれた自家製麺が見え、
トッピングにはチャーシュー2種、
ワンタン、メンマ、小松菜、
これはロースト?ドライ?のミニトマト、
刻み白ネギを配している。
まずはスープをひと口。
ふむふむふむ
オイリーさが唇を滑らかにし、
出汁やタレは以前より強めに感じる。
味を求めて探しにいくというよりは、
向こうからやって来るといった感があり、
押し付けがましさがある。
まぁ、再開初日だからね💦
合わせる自家製平打ち細麺はアシがあり、
もちしこといった歯応えでもって、
やや重い印象。
・・・うん、まぁ、そういうこと。
約3ヶ月経っての再開初日ってことで、
言い換えるのであれば、
約3ヶ月のブランクがあったってことで、
以前より張り切り過ぎちゃったか、
味付けも張り切り過ぎちゃった感で、
調整も当然してきているようだけど、
調整もまだ調整中といった感があって、
徐々に諸々落ち着かせていくんだろうなと。
次を楽しみにしております。
新装開店おめでとうございますッ!
(((o(*゚▽゚*)o)))