次は焼サバを使った鯖威張るが始まr・・・
Σ(゚∇゚|||)はぁうっ!
いや、今回はサバではないのだよ。
そんな甘い囁きにノらないんだもん!
脂がノっててもノってあげないんだゾ!
暖簾が新調されて良かったね、メイコちゃん。
ポチリ。
ちぃと離れたとこには、
コメントをよく書いてくれる方が居たようで、
でも気付かずのニアミス止まりで残念無念。
なんとなく今回は曲者気分だったのよ。
そう思ったら食べとかないと、
次はいつになるか分かんない気がしたのよね。
丼には具材をたっぷりと埋め尽くしていて、
チャーシュー、メンマ、白ネギ、青ネギ、
大葉、茗荷、白ゴマ、刻み海苔と多彩。
茗荷がイイ効果を生むのでハズせないのよね。
でもそれだけじゃなく、
それらの下にはカツオ削り粉が敷かれている。
これが旨みをマシマシしちゃうのよ。
全体をかき混ぜる前の下準備で、
具材だけをまずはマーゼマーゼ。
具材が散らばったらば、
丼底のタレ、香味油がしっかり絡むように、
全体をマーゼマーゼマーゼマーゼ。
現れたる平打ち太麺には、
カツオ削り粉もしっかり絡んでいます。
空調の効いた中で食べるひんやり麺がイイね。
旨みはもちろん、
具材が変化を付けつつ絡んでくる。
大葉や茗荷の香草も好きだわぁ〜
混ぜ系の一杯って、
味濃いめで重い印象があるんだけど、
これはどちらかといえば、
あっさりとした和風でクドさの無い混ぜ系。
でも味はしっかりとしてるので、
ガッツリとグイグイと食べさせる。
別皿に用意されるは、
味玉、練り梅、柚子コショウ。
練り梅で酸味をちょい足し、
柚子コショウで辛みをちょい足ししつつ、
変化を楽しみながらの食べ進み。
麺を食べ終えても、
残る具材をこのままにはしない。
追い飯をコール!
小さい人間って思われちゃうゾ。
一旦、丼が下げられて、
ゴハンにアラレを散らしてくれての再提供。
茶太郎さん、量が多かないですかい?
追い飯というより本飯といった感じで、
あまりのボリューミーさにフリーズしたもの。
こちらもしっかりとマーゼマーゼ。
そのままではむはむ、
練り梅を加えてはむはむ、
柚子コショウを加えてはむはむで完食。
さて、
次は何食べよ☆