『夜独』はおそらく最後。
ココロとカラダ取り返す夕暮れ時、
とりあえず急いで向かいます。
え?
暖簾掛かってないぞ。
やってない?
やらない?
一応確かめに近寄ってみる。
やってない?
やらない?
一応確かめに近寄ってみる。
貸し切り???
閉ざされた戸の向こうに、
新しい何かが待ってるかもとそっと覗き込む。
閉ざされた戸の向こうに、
新しい何かが待ってるかもとそっと覗き込む。
入ってもイイとの許可。
あーれー?
トマトの香りが充満するイタリアンな世界に、
店主はせこせこと動き回り、
「まずわ」な大皿の準備ちう。
席に着くと、
夜ポールのラー友が水を用意して・・・
夜ポールのラー友が水を用意して・・・
No Thaaaaank You
( ;´Д`)
本日のメニューはこちら。
「まずわ」もイキたいけど、
他客前で取りづらいので断念して、
元・髭ちゃんがリクエストしたという一杯を、
ま、ぼちぼちと。
他客前で取りづらいので断念して、
元・髭ちゃんがリクエストしたという一杯を、
ま、ぼちぼちと。
【アクアロッソ】¥900
赤みを帯びた濃厚そうなスープからは、
トマトの香りがほわっと立ち上がります。
トマトの香りがほわっと立ち上がります。
トッピングは鶏胸チャーシュー、刻み玉ねぎ、
水菜、仕上げに粉チーズと黒コショウ。
まずはスープを。
水菜、仕上げに粉チーズと黒コショウ。
まずはスープを。
トロリとした粘度を持っていて、
柔らかく円やかな舌触りにトマトの酸味、
そしてカニ、エビ、アサリの風味・・・
アメリケーヌソースだな。(^◇^;)
鯛白湯の鯛の風味はどこかにイっちゃって、
ベースとして影に隠れちゃいました。
普通に美味しいアメリケーヌソースです。
しなやかさを持つ細麺に、
しっかりとまとわりつき、
旨みを持ち上げます。
【鯛とバターの茶づけ用ご飯】¥300
しっかりとまとわりつき、
旨みを持ち上げます。
【鯛とバターの茶づけ用ご飯】¥300
量的にもう少し欲しくて追加オーダー。
バターは目立つことなく風味付け程度で、
クドさは無く、
鯛身の淡い旨みを殺さず成立。
単体でもイケてしまう。
茶づけ用とは謳うものの、
リゾットだよなとスープにIN。
バターは目立つことなく風味付け程度で、
クドさは無く、
鯛身の淡い旨みを殺さず成立。
単体でもイケてしまう。
茶づけ用とは謳うものの、
リゾットだよなとスープにIN。
もぅ、デラウマだかや。
完ペロですわ。
ぐっじょぶ ( ̄▽ ̄)b
仙台に帰らなきゃイイのに。
( ̄3 ̄) ぶぅ