「タカ☆さん、食べといた方がえぇよ。」
「もう終わっちまうよ。」
番長がそう言うのよ。
重ねてくるのよ。
煽ってくるのよ。
((((;゚Д゚))))))) あわわ
【麺's食堂 粋蓮】です。
スタッフ募集ちうですよ。
賄いだけは食べたいな、僕。 (°▽°)
お目当てはこちら。
「麺創房 LEO」が限定で使う再仕込み醤油、
「鶴醤(つるびしお)」を奪い取っ・・・ご!
うわッ!ぼこッ!・・・ぐっ!・・・
「鶴醤(つるびしお)」を奪い取っ・・・ご!
うわッ!ぼこッ!・・・ぐっ!・・・
あ、あ、わ、分けて、も、もらったそうです。
((((;゚Д゚))))))) ガタブル
それをポチリで暫し待ちます。
「ニヤけるなって言っといて。」
スタッフに小声で仕込みを入れる番長。
「お待たせしました。」とスタッフ。
「うるせー!って言っといて。」と僕。
板挟みで苦笑するしかないスタッフ。
お世話かけます。
【醤 NOODLE 鶴醤】¥1,000
ラーメンは完全かけ状態で、
トッピングは別皿にしてのセット提供。
トッピングは別皿にしてのセット提供。
目を惹くのはスープの赤黒く深い色。
こりゃ濃いなぁ〜
スープをひと口。
こりゃ濃いなぁ〜
スープをひと口。
うわぁ、クルねぇ〜
風味高い醤油がぐぅわッ!って来ます。
奥に甘みがあるキレのある醤油感で、
そんな強さに丸鶏スープは負けることなく、
香りと共に押し上がってくる。
こりゃイイわ!
ひと口どころでなく、
ふた口、み口・・・とレンゲを運んでしまうわ。
合わせるは極細ストレート麺。
既にスープ色に染まりつつあります。
滑らかな啜り上げで口に飛び込んでくるので、
スープの持ち上げも良く一体感がある。
ニヤけるさ、そりゃ。
既にスープ色に染まりつつあります。
滑らかな啜り上げで口に飛び込んでくるので、
スープの持ち上げも良く一体感がある。
ニヤけるさ、そりゃ。
トッピングはそのままだったり、
スープに入れたりして食べ進むけど、
このスープと麺の前にあっては、
無くてもイイかなと思えるほど。
スープに入れたりして食べ進むけど、
このスープと麺の前にあっては、
無くてもイイかなと思えるほど。
モチのロンで完スペフィニッシュ。
醤油は高いものは高く、
お金をかければ美味いものは出来る、と番長。
お金をかければ美味いものは出来る、と番長。
でも高けりゃなんでも美味いわけでなく、
活かせるかは作り手の力量によるんだろな。
これは美味かったわ。
この日、
イベリコ豚のチャーシューをもらいました。
試作の為に仕入れたそうで、
脂身は甘みがあり、
ツマミとしてはイイ感じではあるけど、
想像以上に多くて、
ラーメンには合わないと判断したようです。
脂身は甘みがあり、
ツマミとしてはイイ感じではあるけど、
想像以上に多くて、
ラーメンには合わないと判断したようです。
これ、ネギ丼とは合うんで、
イベリコ丼としてのリリースある・・・かな?
イベリコ丼としてのリリースある・・・かな?