惜しまれつつも、
天王町の店は閉じてしまったんだよね。
人材難と体調不良による閉店だったけど、
でも年内移転復活を示唆していたので、
希望は持ってました。
あれから半年弱。
2016年11月1日、
浜松市中心部の有楽街に復活ッ!!
(((o(*゜▽゜*)o)))
多くの花が飾られています。
人が集まり始めるものの、
客なのか関係者なのかハッキリせず、
どこで待てばイイのやら???
客なのか関係者なのかハッキリせず、
どこで待てばイイのやら???
開店ちょい前に指示があり、
ようやく列を形成。
メニューが配られます。
ようやく列を形成。
メニューが配られます。
ラーメン三太とのコラボと表記があったけど、
豚骨白湯があるわけでなく、
おそらくは三太グループの「天とど」みたい。
豚骨白湯があるわけでなく、
おそらくは三太グループの「天とど」みたい。
復活開店です。
店内右手に厨房とカウンター8席+2~3席、
6人掛けテーブル2脚を設けます。
奥には天とど松井さんが見えますよ。
6人掛けテーブル2脚を設けます。
奥には天とど松井さんが見えますよ。
券売機はすぐ左手。
とり&ぶた表記は無くなったのね。
「昔ながらの~」と迷うものの、
左上の法則に従ってみます。
カウンターに着くと、
「お久しぶりです。」と松井さん。
他にも見知った顔を見つけるとにこやか対応。
復活おめでとうございます。
「昔ながらの~」と迷うものの、
左上の法則に従ってみます。
カウンターに着くと、
「お久しぶりです。」と松井さん。
他にも見知った顔を見つけるとにこやか対応。
復活おめでとうございます。
スタッフは多めだけど特に案内なく、
セルフの水を用意して待ちます。
【醤油ラーメン】¥750
セルフの水を用意して待ちます。
【醤油ラーメン】¥750
深みのある醤油の色をしたスープ、
チャーシュー、メンマ、白ネギ、青ネギと、
色目もキレイな盛り付けです。
チャーシュー、メンマ、白ネギ、青ネギと、
色目もキレイな盛り付けです。
第一印象はイイ感じです。
スープをひと口。
程良い酸味感のある醤油の風合いが来ます。
あっさりしながらもコクがあり、
旨みのあるスープではあります。
あっさりしながらもコクがあり、
旨みのあるスープではあります。
合わせるのはストレート細麺。
スープを馴染ませ、
啜りやすくもあります。
チャーシューはレア仕上げの肩ロース。
臭みの無いしっとり柔らかさで、
肉質感、脂身の甘さを感じられます。
イイ感じたわ。
飲み干したくなるんだな。
スープを馴染ませ、
啜りやすくもあります。
チャーシューはレア仕上げの肩ロース。
臭みの無いしっとり柔らかさで、
肉質感、脂身の甘さを感じられます。
イイ感じたわ。
飲み干したくなるんだな。
有楽街にはいくつものラーメン店があり、
特にこの場所は密集している激戦区。
街中では稀有な無化調店で、
他店との差別化を狙ったようで、
新生【天までとどけ】としてはイイ感じです。
ただ以前の味に親しんだ者にとっては、
ちょっと無難にまとめた感じは否めず。
あっさりこってりなとりぶた中華のスープ、
プリシコな龍神麺との組み合わせ・・・、
あれ好きだったなぁ~
惹きがあったもんなぁ~
あれをまた食べたいなぁ~
次は「昔ながらの~」を食べてみよっかなぁ~