志太地区の朝ラー発祥の店とされている【マルナカ】
やっぱり食べとかないと!
・・・と思ってはいたもののなかなか行かず、やっとの初訪問です。
昼ちょっと早めなら空いてるかな?との淡い期待は裏切られました。
駐車場は満車、
道路を挟んだ第二駐車場も満車。
しばし待った後、ようやく駐車出来ました。
暖簾をくぐると、右に券売機。
卓上にあったほぼ同じレイアウトのメニューはこちら。
駐車場は満車、
道路を挟んだ第二駐車場も満車。
しばし待った後、ようやく駐車出来ました。
暖簾をくぐると、右に券売機。
卓上にあったほぼ同じレイアウトのメニューはこちら。
まずは基本のセットだよね。
ポチッ、ポチッ!
振り返り、席探し。
カウンターは無く、いずれも4人席のテーブル6脚、小上がりに3脚。
相席が基本のようで、スタッフに空いてる席に座るよう促され着席。
老「老」男女で賑わっています。
【中華そば 並】¥500
トッピングで埋め尽くされた「温」からの提供です。
チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔を配置。
レンゲは付かないようで、丼から直接スープをひと啜り。
レンゲは付かないようで、丼から直接スープをひと啜り。
魚介の風味、そして椎茸を感じます。ほんのりと甘みがあり、
油のないアッサリとしたスープです。
合わせるのは楕円形状の平打ち麺。
合わせるのは楕円形状の平打ち麺。
シコシコと強めの歯応えは、柔らかめを想像していたので予想外。
チャーシューはもも肉。
噛み応えがあり、スープを邪魔しません。
メンマは逆に甘め。甘い。
次いで「冷」
メンマは逆に甘め。甘い。
次いで「冷」
【冷やし 並】¥600
ガラス容器での提供。
こちらも同じくトッピングで埋め尽くされています。
こちらも同じくトッピングで埋め尽くされています。
海苔の上に乗せられたワサビ、紅生姜がプラスですね。
スープをひと啜り。
温より甘みが強い、そばつゆのような冷たいスープ。
甘いわ。
麺は同じもののようで、
きっちりと冷やされています。
温より甘みが強い、そばつゆのような冷たいスープ。
甘いわ。
麺は同じもののようで、
きっちりと冷やされています。
ツルッとした麺肌で、艶やかなコシがあります。
早めにワサビを溶かし入れ。
辛みでだいぶイイ感じになります。
紅生姜はアクセント的効果で、口の中をサッパリとさせてくれます。
辛みでだいぶイイ感じになります。
紅生姜はアクセント的効果で、口の中をサッパリとさせてくれます。
完食です。
宿題終了。