有名店出身ということ嫌が応にも前評判は高く、当初より出来た行列。
基本的にメディア展開をしない方針ながらその存在は知れ渡り、
基本的にメディア展開をしない方針ながらその存在は知れ渡り、
静岡中東部の店主の方々から「タカ☆さん、おえかきどう?」と訊かれたほど。
スープを攪拌してみたという話をあちこちの店主から聞いたなぁ〜
スープを攪拌してみたという話をあちこちの店主から聞いたなぁ〜
去年末発行の『ラーメンWalker静岡2015』では、
師匠の許可を得たということで唯一メディア露出。
表紙を飾りましたね。
今現在もその勢いが衰えないのは、
今現在もその勢いが衰えないのは、
「情報」よりも作り出す味に惹かれるところが大きいかなと思います。
ま、ま、ま、てなことで、なんやかんやで1周年。
ま、ま、ま、てなことで、なんやかんやで1周年。
おめでとうッ!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いつものハイパーつけ麺secondはお休みして、
1周年記念プレミアムラーメンの提供です。
つけ麺の構想もあったみたいで、
「プレミアムつけ麺ってことは昆布水使うの?」 と訊いたら慌ててたっけ。 ( ̄▽ ̄)
提供時間を前にして中待ちが出来てまして、その列に着きます。
時間になり着席。
腹ペコだったので大盛でお願い。
それにしても、
クリュスタッセとはなんぞや?
調べてみると、フランス語で甲殻類の意味で、
腹ペコだったので大盛でお願い。
それにしても、
クリュスタッセとはなんぞや?
調べてみると、フランス語で甲殻類の意味で、
野菜などと一緒に炒め、煮出したりしてソースを作るんだとか。
クリュスタッセ、クリュスタッセ・・・呪文のようだわ。
クリュスタッセ、クリュスタッセ・・・呪文のようだわ。
「お待たせしましたぁ〜」
お母さんが隣客に提供です。
「お母さんダメじゃ〜ん、ちゃんと料理名言わないと。」
りゅうちんが呪文を唱えないお母さんをイジりながら、僕の分を前に置きます。
「はい、クリャシュ◆♨▼§♂・・・」
「はぁ? なんだってぇ〜???」
「あぁぁあぁーッ! 噛んだぁ〜!」
やらかしました・・・。
これからはカミカミ君と呼ぶことにしよう、うん。 ( ̄▽ ̄)ふっ
【ふわまるクリュスタッセ(大盛)】¥850
表情を変えてきましたね。
いつものチャーシュー、メンマ、味玉以外は
パプリカ、レッドアーリー(赤玉ねぎ)、芽ネギ、そして・・・なんだこりゃ?
ポテトチップを砕いたようなもの。
ポテトチップを砕いたようなもの。
サクサクとした食感が心地イイ。
訊いてみたらグレープシードオイルでじっくり揚げた新玉ねぎなんだとか。
考えても分からなくてしばらくポリポリと食べちゃってました。
考えても分からなくてしばらくポリポリと食べちゃってました。
あ、更に教えてもらった情報。
トッピングの野菜類は全部浜北野菜なんだって。
地産地消だ~ね。
さてさて、オレンジ色のスープをひと口。
あぁ〜ッ! ほぉ〜ッ!
これはオマールかな。
豚骨をベースとしてオマール海老の香りが口の中に広がります。
これイイなぁ〜、ニヤけちゃうわ!
豚骨をベースとしてオマール海老の香りが口の中に広がります。
これイイなぁ〜、ニヤけちゃうわ!
麺はいつもより細めなもので、柔らかめの茹で上がり。
スープをしっかりと纏わせます。
シャキシャキと野菜が絡み、変化付け。
瑞々しいわ。
シャキシャキと野菜が絡み、変化付け。
瑞々しいわ。
チャーシューはレアな肩ロース。
しっとりした弾力がイイのよね。
メンマは・・・生姜風味がこのスープには合わない感じだわ。
味玉はプリッとしていて、これ好きなんだな。
そして、T・B・Cオイル。
エステ会社のオイルじゃないよ。
蓋を開けると強い酸味。
あーッ、Tね。
ちょっと舐めてふむふむ。
あーッ、Bね。
で、コクのあるこれ。
あーッ、Cね。
スプーン一杯を入れて、ふむふむ。
二杯め。
もっと入れないと劇的な変化は感じないかも。
タバスコの酸味と辛味、バジルの風味、チーズのコクを感じちゃってください。
二杯め。
もっと入れないと劇的な変化は感じないかも。
タバスコの酸味と辛味、バジルの風味、チーズのコクを感じちゃってください。
気づいていなかったけどトマトも入っていたのね。
底辺りで見つけたわ。
ちょこっとした酸味が良かった。
もっと楽しみたかったなぁ~