元祖なのかどうかは分からないけど、
浜松での朝ラーは先駆け的存在。
が
なかなか狙うのがムズイんだなぁ〜
7:30〜9:30って、
なかなか狙うのがムズイんだなぁ〜
場所的にも時間的にも僕は。
昼ラーは狙えそうなタイミングで、
そういう機会は活かさにゃいかん！って、
近づいてみると駐車場に空きが見える。
イっちゃいましょう。
【麺屋 みちの】
タイミング的に入れ替わりの谷間に突入か、
駐車場に空きはあって、
すんなりと入店&着席。
この後も来客途切れずで賑やかさを実感。
メニューはこちら。
ん〜ん
暫し思案思案で、
ランチサービスと併せての注文。
【黒ごま担々めん】￥1,000
丼の茶色いフチに引っ張られてか、
視覚的に黒というより茶色に見えるスープ、
そこに麺がちょこっと顔を見せていて、
トッピングにはチャーシュー、メンマ、
もやし、青ネギ、
そしてギザギザカットの味玉を中央に。
スープは粘度高くなく、
さらっとしたもので、
ピリッとした辛みに黒ゴマの香りフッと、
奥に山椒を感じたりたり。
エンミ程良く風味を楽しめる、
ん〜ん、
ライトな黒ゴマタンタンといったところで、
物足りないわけではないけど、
コク深さはもうちょいあっても良さげ。
合わせるは多加水縮れ中太麺。
滑らかな肌をしているも、
スープの馴染みは悪くなく、
ぷりっと暴れながら唇、舌をくすぐり、
ぐっと噛み締め感がある。
ここにもやしか絡んできて
シャキザク食感で変化を付けてくる。
チャーシューは味がしっかり染みている。
味玉も同様で、
ギザギザカットが舌を刺激してくる。
メンマはポリポリ。
【チャーシュー丼】￥250（ランチ価格）
ゴハンの上に刻まれたチャーシュー、
青ネギを散らしている。
ゴハン量に対してチャーシューは少なめで、
見た目的に白が多いので、
バランスに注意しながら食べるも、
やっぱりそう感じるので、
スープ注ぎーの、
雑炊風にしーの、
これを食べーの、で完食。
雑炊風までが一連の締めでお腹満足。
はい、そんなところで。