海老系汁なし麺やります
情報が上げられていて、
ぐむむむむ
(@_@)
そりゃあ、気になるジャマイカ。
ここのところ丼も含め、
海鮮系が賑やかなんだよなぁ〜
市場の動きによるので、
いつも食べられるとは限らないので、
出来れば口にしたくあるなぁ〜
【汁なし担々麺っぽい専門店 ラボラトリー】
昼時を前にして、
混雑していないか危惧してはいたけど、
先頭で待てそうだぞ。
待ち時間は少なくての入店で、
すぐ左手にある消毒液をシュッ!揉み揉み。
海老系汁なしはもちろんではあるけど、
海鮮系サイドもイキたくあるのよ。
店主が納得いかなければ提供は無く、
有るのであれば食べておきたいのさ。
【汁なし天然焼き甘海老のラボ麺 ver.2】¥950
あ、こんな感じなんだぁ〜
謳いを見ると、
新鮮な石川産甘海老を香ばしく焼き上げ、
頭から身までを使い、
ビスク風のタレを作ったそうで、
ベージュのそれが器に入れられていて、
麺は細麺との選択だったけど、
手揉み平打ちにしてもらった。
トッピングには水菜、玉ねぎ、青ネギ、
おくら、焼きトマト、エビを置き、
更には粉チーズまであるので、
イタリアン的ソースパスタといった印象。
まずはタレを口にしてみると、
クリーミーな舌触りで、
しょっぱめなエンミが先行、
そこからエビの旨みが感じられるけど、
エンミが強過ぎるような気はするなぁ〜
ん、麺と合わせたら丁度イイのかしら?
とにかく、ま、混ぜ合わせよっかと、
トップを軽く散らしてから、
器底からタレが全体に絡むように、
くいっくいっと混ぜ合わせる。
ψ(`∇´)ψ ウリャリャ!
手揉み麺にしっかりと絡みまくり、
絡みまくりやがったらいただいちゃう。
あ、先程よりは抑えられた感じだけど、
うん、やっぱしょっぱいな。
せっかくのエビが消えがちだなぁ〜
もったいないなぁ〜
焼きトマトをちょちょんと突いて潰し、
絡めてみるんだけど、
期待したほどの味変効果はなくて残念。
エビ身はぷりっとしていてイイな。
【生いくらと生甘海老の2種丼(〆鯖付き)】¥1,180+200
あああああ
ダメだよ、ダメ!
たっぷりのいくらが敷かれた上にエビ!
見た目からノックアウトですわ。
そしてプラス¥200で〆鯖が付くと、
注文後に気づいたのでこちらも注文。
先に〆鯖から。
まずはそのまま口にしてみると、
あらぁ〜
酢は強くなく、
さりげなくといった感があり、
目立つものではない。
臭みはなく、
脂のノリの良さを実感させられ、
口の中で膨らむ旨みがイイのよ。
これ、旨いなぁ〜
出汁醤油の提供もあったけど、
こりゃ、不要だな。
もうひと切れもそのままで楽しんじゃお!
さて、丼を。
甘エビは、
殻は食べられないので外すんだけど、
これ、捨てないよ!
エビ味噌が入ってるんだもん!
吸い出しちゃうんだもん!
じゅる!
あぁ、旨いぃ〜
(≧∀≦)
身はもちろんだけど、
エビ味噌もタマラナイのよ。
いくらにイクら?
味付けられているので、
そのままでもイケちゃう。
ゴハンと一緒でもイケちゃう。
あはははは (*゚▽゚*)
山葵をちょんと付けて、
香りと共に楽しむ。
あはははは (*゚▽゚*)
エビも食べてみる。
まったりした口当たりで、
想像以上に甘くてニヤけてしまうわ。
あはははは (*゚▽゚*)
出汁醤油は使う必要がなく、
そのまま食べ進めちゃう。
うんうんうん、
いくら量は意外に多いので、
いくら食べても減らない。
(*ノωノ) キャッ
てか、
ゴハン量が少なめに感じるほどだわ。
ほほほ、ほほほと食べ進めての完食。
キノコの汁なし限定はもう終了で、
あのXO醬が始まるらしく、
そちらは去年食べてハマったので、
早く食べたくあるなぁ〜
期待値ワクワクです。
(о´∀`о)