富士山がキレイなんだなぁ〜
訪れたのは焼津は小川港(こがわこう)。
富士山をバックに船が映えるなぁ〜
マブチモーターの水中モーターっぽい〜
ドッグが間近に見れたりと、
なかなかに興味深くある。
で
その小川港入口に新店が出来たんだと。
同行者が気になるぅ〜
気になっちゃってるぅ〜って言うもんで、
大阪はノープランだったのに、
今回は意思表示をしてるから、
まぁ、行ってみっかいね、と訪問。
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【らーめん 岡田】
調べてみると、
2019年11月27日オープンで、
この日は最初の週末営業だったようで、
外待ち多数の人気度。
うん、期待値は上がりはするものの、
大盛無料の派手めな看板があったりと、
な〜んか資本的な匂いを感じたりもする。
しばしの外待ちを経て案内されての入店。
店内は右前方に厨房があり、
それを囲むL型カウンター9席、
その手前に小上がり6人×1脚、
左にはベンチテーブル6人×3脚、
ま、これはキツキツなので、
実質は4人用ってとこかなぁ〜
券売機は左手前にあり、
ドット柄のメニュー案内がイイ感じ。
ふっかつのじゅもんを入力したくなる。
魚豚と醤油の2種、
それのラーメンとつけがあるようで、
担担麺もあったりたり。
ま、とりあえずは魚豚ラーメンからかな。
卓上には生卵が用意されていて、
ありがたくも無料らしいから、
ライスの食券を買えばTKGもイケるぞ。
パート・アルバイト募集だぞん。
う〜ん、
開店間もないとはいえ、
調理の流れはスムースではなさげで、
25分はちょいと長めには感じちゃうな。
【濃ラーメン】¥750
お
お
お
あぁぁああ、
そっかそっかそっかぁ〜
なるほどなるほどなるほどぉ〜
謳う通りにスープは濃厚そうですわ。
トッピングには、
チャーシュー、メンマ、青ネギ、海苔、
そして、
☆印のなると、
☆印のなると、
☆印のなるとを置く。
なるほどなるほどなるほどぉ〜
G●-Kブランドかぁ〜
まずはスープをひと口。
程良い粘度の濃厚な豚骨白湯に、
魚粉を溶かし込んでいて、
マタオマ系なその感じは悪くない。
うんうんうん、
キャッチーでイイ感じではあるね。
合わせるは低加水細麺。
京都は麺屋棣鄂(ていがく)の麺だそうで、
それだけはもう間違いはないかな。
スープをしっかりと馴染ませて、
しこしことした力強い歯応えがあり、
それに負けてはいない。
でもエンミを強く馴染ませてしまっていて、
それ自体がしょっぱめには感じる。
と、香味油かなぁ〜?
どんよりと重くて、
それが蓄積してきて、
胸がいっぱいになってきちゃうなぁ〜
レアチャーシューやメンマも食べ進め、
お腹は満たされちゃっての終了。
うんうんうん、
気持ちをリフレッシュさせるべく、
COKE ON!
さてと、
焼津さかなセンターでも寄ってこ。
面白そうなクレーンゲームを見たりしつつ、
珍味・いかとんびを買ってみたり、
お!
釜あげしらすが安いじゃん!
1つ¥200も安いとは思ったけど、
3つで¥500と声を掛けられ、
ココログラグラでついつい買っちゃった。
うん、まぁ、そんな感じでした。
あ、開店おめでとうございます。
(*゚▽゚*)