あー、
食べたくなってきたーッ!
ヽ(´▽`)/
欲求の高まりに抗えないんだわ。
【僕家のらーめん おえかき】ですッ!
「僕家」は「ぼくんち」って読むんだよ。
開店直後で「ハイパーつけ麺」はある。
あのふわふわ感は塩が合うと思うのよね。
・・・って、
頼もうかと思って顔を上げると目に入った案内。
限定かぁ~
あぁぁああ、気になるじゃないのさぁ~
食べてみたいじゃないのさぁ~
「お母さん、きのポタください。」
【きのポタらーめん】¥1,000
キノコたっぷりな一杯。
チャーシュー、味玉、
青ネギによる色合いがイイ感じ。
チャーシューの明るいピンクが、
赤い丼にあっても映えるんだわ。
とりあえずとりあえずスープをひと口。
豚骨の旨みが増したよな印象で、
ワイルドな香りも出るようになりましたね。
ミキシングによるふんわり感は無い分、
旨みを前面に出してる感じです。
合わせるは多加水平打ち麺。
柔らかくもっちりとした質感は健在で、
濃厚なスープがしっかりと絡みつきます。
丼の一角を占めるキノコは、
黒トリュフとポルチーニ茸のスープで、
浜北産のものを炊き込んだものだとか。
しめじ、舞茸、椎茸に木耳まであるぞ。
食感と風味がイイのよねぇ~
チャーシューは変わったのよね。
以前のような血生臭さはなく、
噛み締めると溢るる肉の旨みが好きだわ。
途中、味変用にと提供されたのはタバスコ。
ちなみに日本に輸入し広めたのは、
アントニオ猪木ダァーーーッ!
( ̄Д ̄)ノ
これをスープに落とし試してみる。
タバスコの主張は強いものの、
味変効果は高いんだな。
もう少し楽しみたく、
楽描替玉(¥150)を追加。
ちょい口にしてみると、
酸味の強い味付けで佃煮風のキノコ?
これは面白いアイテムだわね。
パツンとした歯応えある全粒粉使用の細麺は、
平打ちとは違った食感で楽しませてくれる。
再度の味変で、
卓上からはレッチリオイルを選択。
あ、これ知らぬ間に変わってるね。
オイリー感のものではなくなってる。
辛みも増したよな感じではある。
・・・あるんだけど、
さっきのタバスコが残っちゃってるんで、
詳細は分からず。
また次回以降試してみたいわ。
兎にも角にも完食完スペ。
今度は塩をイっちゃお!
塩を・・・多分。 (^◇^;)