大阪「而今」出身という店主。
地元・浜松に店を開きます。
店内外には多くの花が並び、
その期待度の高さを表しているかのよう。
その期待度の高さを表しているかのよう。
静岡の店を食べ歩き、
こちらで食べ終えたら、
大阪に帰るというサトルさんがポール。
こちらで食べ終えたら、
大阪に帰るというサトルさんがポール。
下道で7時間かかるんだとか。
お、お疲れ様ッス。 ( ̄O ̄;)
アルバイト大募集だそうですよ。
お、お疲れ様ッス。 ( ̄O ̄;)
アルバイト大募集だそうですよ。
出来るだけ営業時間は避けての連絡を!
時間となり、
店主・アモーレ石坂が暖簾を掛けます。
時間となり、
店主・アモーレ石坂が暖簾を掛けます。
開店の挨拶。
そして、
「辛口でお願いします。」とも。( ̄∀ ̄)ふっ
応援に駆け付けた「而今」スタッフと共に記念撮影。
応援に駆け付けた「而今」スタッフと共に記念撮影。
2017年6月13日オープン、
新店【麺屋 AMORE(アモーレ)】です。
券売機は入って左側の壁にあります。
ウリはこちら。
・・・ではありますが、
「而今」卒業時の案内のようで、
金額が今は違ってます。
「而今」卒業時の案内のようで、
金額が今は違ってます。
オープンということもあり、
ちょっとお高めな特製にしてみます。
「而今」メンバーが応援入りしたこともあり、
L型カウンター12席を全て開放。
但し、以降は席数は絞るようですよ。
ちょっとお高めな特製にしてみます。
「而今」メンバーが応援入りしたこともあり、
L型カウンター12席を全て開放。
但し、以降は席数は絞るようですよ。
全席が埋まり、
緊張感漂う中で調理は進みます。
緊張感漂う中で調理は進みます。
【特製バリ鰹らーめん】¥980
・・・緊張しちゃったのね?
いきなりやらかしちゃっての提供は、
味玉入れ忘れちゃったバージョン。
味玉入れ忘れちゃったバージョン。
別皿での提供と相成りました。
改めまして、
トッピングは豚・鶏チャーシュー各2枚、
穂先メンマ、小松菜、白ネギ。
そして味玉。( ̄∀ ̄)
トッピングは豚・鶏チャーシュー各2枚、
穂先メンマ、小松菜、白ネギ。
そして味玉。( ̄∀ ̄)
スープをひと口。
まったりとした舌触りの柔らかなトロミで、
鶏豚ライト白湯にカツオを効かせたもの。
鶏豚ライト白湯にカツオを効かせたもの。
ややぬるめ。
店主曰く、
東京・門前仲町「こうかいぼう」のように、
毎日でも食べられる一杯を狙ったんだとか。
確かにクドさ、重さを感じないので、
毎日でも食べやすい軽やかさはある。
・・・ではちょっと辛口を。
バリ鰹ではないんだな。
プチ鰹なのよねぇ~
これは麺を合わせると余計にそう思う。
中太縮れ平打ち麺はもっちりと、
それ自体は悪くはないと思うけど、
麺の強さにスープが負けちゃってて、
タレも弱く感じる。
中太縮れ平打ち麺はもっちりと、
それ自体は悪くはないと思うけど、
麺の強さにスープが負けちゃってて、
タレも弱く感じる。
ぼんやりとしたカツオ風味のラーメンで、
押し上げてくるものが無いのよね。
チャーシューは真空低温調理をしたもの。
低温調理をしたもの。
低温調理をしたもの。
チャーシューは真空低温調理をしたもの。
低温調理をしたもの。
低温調理をしたもの。
肩ロースはわずかながらに血生臭さがあり、
柔らかいだけで特に感想は無し。
味玉はイイね。
柔らかいだけで特に感想は無し。
味玉はイイね。
しっかりと味が染み込んで、
でもしょっぱくはないゼリー状の半熟さ。
味玉はイイね。
初日は全く惹かれず。
でもしょっぱくはないゼリー状の半熟さ。
味玉はイイね。
初日は全く惹かれず。
あ、開店おめでとうございます。
次は・・・次こそは期待したいわ。
( ̄3 ̄)