2017年2月13日、
豊橋市井原町のテナントビル内にオープン!
【ORIBE(おりべ)】です。
天気がイイのでお布団も干したくなるわな。
開店を前に集まった方々は面識があるようで、
賑やかさがあり、
顔を出した店主もにこやかに挨拶。
僕はちょっぴりアウェイ感があったものの、
面識のある方が居たので助かりました。
店内外には花が多く飾られていて、
知ってる店の名前もチラホラ。
賑やかさがあり、
顔を出した店主もにこやかに挨拶。
僕はちょっぴりアウェイ感があったものの、
面識のある方が居たので助かりました。
店内外には花が多く飾られていて、
知ってる店の名前もチラホラ。
開店となり、
ウェイティングボードへの記載順に誘導され、
僕は1巡目には入れず外待ちを継続。
ウェイティングボードへの記載順に誘導され、
僕は1巡目には入れず外待ちを継続。
その後中待ちの為、店内へ。
白いクロス壁に木目調の床で、
明るくも落ち着いた雰囲気。
厨房を囲むL型カウンターが5+2、
窓際カウンター4の計11席を設けています。
この日は、
調理する店主と女性スタッフ3人の4人体制。
まだ不慣れなようでバタバタしてる印象。
席へ案内される際に食券を買うシステムで、
白いクロス壁に木目調の床で、
明るくも落ち着いた雰囲気。
厨房を囲むL型カウンターが5+2、
窓際カウンター4の計11席を設けています。
この日は、
調理する店主と女性スタッフ3人の4人体制。
まだ不慣れなようでバタバタしてる印象。
席へ案内される際に食券を買うシステムで、
オープニングはラーメン1種類のみ。
席に着いてから食券を渡し、
チャーシュー4種からひとつを選択し、
調理を待ちます。
チャーシュー4種からひとつを選択し、
調理を待ちます。
トレイにはチョコレート。
ひと足早いバレンタインのようです。
ひと足早いバレンタインのようです。
嬉しい心遣いだわ。
自家製のスープ、麺に、
国産食材は積極的に地のものを使い、
無化調であることを三原則として謳ってます。
国産食材は積極的に地のものを使い、
無化調であることを三原則として謳ってます。
好感が持てるよなぁ~
【鶏白湯】¥750
【鶏白湯】¥750
厚みのある丼にて提供の一杯には、
野菜がたっぷりこんと乗っています。
野菜がたっぷりこんと乗っています。
地元産の季節の旬野菜を使ってるそうで、
彩り良く配されているのは、
レンコン、人参、キャベツ、刻み玉ねぎ、
青ネギ、ミニトマト、小松菜、揚げえのき。
チャーシューは肩ロースの焼豚にしました。
彩り良く配されているのは、
レンコン、人参、キャベツ、刻み玉ねぎ、
青ネギ、ミニトマト、小松菜、揚げえのき。
チャーシューは肩ロースの焼豚にしました。
まずはスープをひと口。
鶏ガラを使った白湯スープに、
魚介の香味油を使ってるんだとかで、
ライトで円やかさがある。
タレは塩角がやや立ち気味で、
強めに効いているので、
しょっぱめではあるな。
魚介の香味油を使ってるんだとかで、
ライトで円やかさがある。
タレは塩角がやや立ち気味で、
強めに効いているので、
しょっぱめではあるな。
合わせるは全粒粉使用のストレート細麺。
パツンと歯切れのイイもので、
啜り上げの良さに伴い、
スープの上げもイイ。
やっぱしょっぱめ。
野菜が時折絡み、
食感に変化を加える。
レンコンや人参は硬めで歯応えがあり、
箸休め的な意味合いもありそう。
野菜たっぷりでヘルシーな感じだよね。
麺終了ぉ~
パツンと歯切れのイイもので、
啜り上げの良さに伴い、
スープの上げもイイ。
やっぱしょっぱめ。
野菜が時折絡み、
食感に変化を加える。
レンコンや人参は硬めで歯応えがあり、
箸休め的な意味合いもありそう。
野菜たっぷりでヘルシーな感じだよね。
麺終了ぉ~
【替え玉(半玉)】¥90
事前に買っておいた食券で、
バターは「柚子」を選択してのオーダー。
ひと舐めしてみると、
僅かに酸味のあるバターで、
これを麺に絡めてから丼に投入。
バターは「柚子」を選択してのオーダー。
ひと舐めしてみると、
僅かに酸味のあるバターで、
これを麺に絡めてから丼に投入。
バターでコクが増し、
尚且つ塩角がマイルドに感じる。
グッグッと歯応えある麺がまたイイ感じだわ。
尚且つ塩角がマイルドに感じる。
グッグッと歯応えある麺がまたイイ感じだわ。
その期待値だったり、
注目の高さを伺わせたわ。
でも・・・
ウェイティングボードでの名前順の案内や誘導はイイんだけど店内に入って中待ち席までの手前にある券売機は一旦スルーするようで中待ちしてる間はただただ待つのみで30分余りの時間を過ごし席に案内される時点でやっと食券を買って席に着くんだけどその食券を渡すのにスタッフがなかなか来ずに後から案内された知り合いらしき人達のオーダー確認を先にする始末で慌てて呼んで食券を渡すもチャーシューの選択をしにゃならんくてでもそれを書いた黒板は手近なとこになく反対側の端にあるのみの不親切さで肩ロースを選択してついでに混乱気味に感じていたので気を遣って替え玉のバターも選んで食券を渡そうとするもそれは替え玉時にとのことで却下され待つこと更に30分での提供で麺を食べ終え替え玉をやっとオーダーすることが出来たんだけど隣の客が帰ったのにそれを把握しておらずに片付けをなかなかせずなんてのを見たりしながらなんとかかんとか食べ終え店を出た始末でそしたらそしたで外に置いてあったウェイティングボードはいつの間にか中に移動させちゃったようで新たに訪れたお客さんはシステムが分からず途方に暮れちゃっててなんともかんとも味以前の問題でオペレーションの悪さにイラつきこんなことなら入店時に食券を買わせてから中待ちして席誘導時には食券を渡しちゃえばイイでしょうしチャーシューにしてもバターにしても4種類も揃えるなんて能力の高さを見せつけたいだけで無駄なような印象はあってむしろ一番合うものを決めてくれた方がロスも少ないしそれよりなにより間違いもなく時間短縮に繋がるんじゃないかなと思ったりもしてスタッフ3人にしても皆同じような動きでバタバタするだけで全体を見渡し采配をする司令塔的な役割の人がいれば案内にしても提供や片付けにしてももっとスムースにいくんじゃないかなと思ったりもしてまぁどちらにしても開店初日だからといってあまりにもお粗末だったんじゃないかなと思わざるを得ずそれは再訪する気になるかどうかに大きな影響を及ぼすんじゃないかなと思ったりもしながらあまりイイ気分で店を離れることが出来ないことを残念に思ったりでそれは期待値が高かっただけに落胆の度合いも高かったわけで一期一会の精神には欠けるものじゃないかなと思ったりで次回があるならそれを覆すだけのものを見せつけて欲しいと願っちゃうわけですよ実際問題。
(;¬_¬)