【蔵前家】です。
満席状態の昼時、
名前を書いて食券を買っての席待ち。
名前を書いて食券を買っての席待ち。
タッちゃんに券を渡したら、
「うすめ、あっさり、かため。」とコール。
「うすめ、あっさり、かため。」とコール。
もうしばし待ちます。
【大ラーメン】¥800
「取り皿要ります?」
店主が茶碗片手に真顔でひと言。
「へ?」
(何に使うんだ? え? 分かんねぇー!)
「いや、美味し過ぎて、
頬っぺたが落ちた時に入れとく用に。」
・・・
「どっから仕入れてきたんスか、んなネタ!」
(にゃろー! やい! コラ! ユージ!)
してやったりドヤ顔の店主。
【大ラーメン】¥800
店主が茶碗片手に真顔でひと言。
「へ?」
(何に使うんだ? え? 分かんねぇー!)
「いや、美味し過ぎて、
頬っぺたが落ちた時に入れとく用に。」
・・・
「どっから仕入れてきたんスか、んなネタ!」
(にゃろー! やい! コラ! ユージ!)
してやったりドヤ顔の店主。
ナンテコッタパンナコッタ(; ̄ェ ̄)
【大ラーメン】¥800
大盛サイズの豚骨ラーメンは、
中央に麺がモリモリ。
中央に麺がモリモリ。
その周囲に、
チャーシュー、ホウレン草、海苔3枚がON!
スープをイっちゃいますか。
チャーシュー、ホウレン草、海苔3枚がON!
スープをイっちゃいますか。
あ――ッ!
頬っぺたドコだぁ~?
こりゃ、イイなぁ~
豚骨の出汁だよ、出汁。
醤油うすめ、油あっさりのスープは、
それ自体の粘度は低くサラッとだけど、
旨みは濃厚でググッと広がってくる。
油ギトギトのものとは違うのだよ。
麺は家系御用達の酒井製麺の平打ち。
かためで頼んだそれは、
歯応えイイ食べ始めから、
もっちりとした弾力を徐々に増していく。
この変化を楽しむかためが好きなんだわ。
かためで頼んだそれは、
歯応えイイ食べ始めから、
もっちりとした弾力を徐々に増していく。
この変化を楽しむかためが好きなんだわ。
海苔を巻いたりして楽しんだら、
中盤にすりゴマと豆板醤を投入。
風味と酸味と辛みを増しての食べ進み。
【キャベチャ】¥100
中盤にすりゴマと豆板醤を投入。
風味と酸味と辛みを増しての食べ進み。
【キャベチャ】¥100
コレもまた美味し。
ザク切りキャベツと刻みチャーシューに、
ゴマ油ベースのタレが・・・
ゴマ油ベースのタレが・・・
あぁぁああ、コレ美味いッ!
キャベツの噛むと広がる甘みにゴマ油の・・・
あぁぁああ、コレ美味いッ!
ツマミでイケちゃうんだよね。
コレをラーメンに投入。
初チャレンジです。
キャベツのシャリシャリとした食感と甘み、
もっちりとした麺とのコラボ。
これは新鮮な組み合わせで悪くはない。
スープはゆっくりと堪能しながらの飲み干し。
もっちりとした麺とのコラボ。
これは新鮮な組み合わせで悪くはない。
ま、でもやっぱまんまの方がイイかな。
スープはゆっくりと堪能しながらの飲み干し。
ん~ん、やっぱこの出汁感はイイんだわ。
「うすめ、あっさり、かため」を楽しんでみない?
どどんがどーん!
m9( ̄▽ ̄)