気分は独眼流。
とりま独眼流。
何を食べよ。
メニューを見ながら思案思案で、
決めかねてると店主がボソボソと呟く。
決めかねてると店主がボソボソと呟く。
メニューはまだ変えてないけど、
鶏そばをリニューアルしたそうで、
ネーミングも変えるんだとか。
鶏そばをリニューアルしたそうで、
ネーミングも変えるんだとか。
んじゃ、それにしゅる!
【独眼流鶏らーめん】¥800
見た目の驚きは特になし。
ただスープの色は濃くなった感じ。
ただスープの色は濃くなった感じ。
スープをひと口。
鶏ベースとするスープに、
風味高い生醤油系のタレを合わせてある感じ。
角が無く、
甘みが広がり、
去り際に微かに貝を感じる。
風味高い生醤油系のタレを合わせてある感じ。
角が無く、
甘みが広がり、
去り際に微かに貝を感じる。
ん? 貝?
何度か確認してみると、
やはりらしきものを感じる。
後で訊いてみると、
昆布と貝を使ってるそうで、
更には香味油には鴨を使ってるんだとか。
イメージしたのは「鴨南蛮蕎麦」なんだって。
なるほどなるほど。
( ̄Д ̄)ノ
合わせるのは低加水細麺。
やや硬めな茹で上がりで、
グッグッと噛み潰し切るような感覚。
いつからだっけ?
麺屋 棣鄂の麺が使われてるのね。
食べ始めは麺勝ちだけど、
徐々にスープの旨みを吸収していきます。
まだまだスープを楽しみたく、
和え玉(¥150)を追加注文。
やや硬めな茹で上がりで、
グッグッと噛み潰し切るような感覚。
いつからだっけ?
麺屋 棣鄂の麺が使われてるのね。
食べ始めは麺勝ちだけど、
徐々にスープの旨みを吸収していきます。
まだまだスープを楽しみたく、
和え玉(¥150)を追加注文。
まずは掛かっているタレと和えてはむはむ、
煮干酢を入れてはむはむ、
最後にスープを注いではむはむ。
煮干酢を入れてはむはむ、
最後にスープを注いではむはむ。
楽しめるわぁ~ ( ^ω^ )
勢いでもうひと玉イキたい気分だったけど、
ちょっぴり控えとこうと断念。
残っていたスープを飲み干しての完スペです。
ちょっぴり控えとこうと断念。
残っていたスープを飲み干しての完スペです。
リニューアルの鶏、どう?
( ´ ▽ ` )ノ