お腹空いた。
猛烈に空いた。
ムシャムシャ食べたい!
あ! マンチ!
イっちゃおっかなぁ~?
到着すると開店を待つ行列。
喰らいそうなヤローばかりナリ。
喰らいそうなヤローばかりナリ。
待つよ、
待つよ、
あたし待つわ、
いつまでも待つわ。
開店時刻となり、
店内になだれ込むヤロー共。
なんだか滾ってきたゼ!
厨房を囲むL型カウンターに9席の店内。
一巡目には入れずのマンチ・・・
いや、ベンチスタート。
メニューはこちら。
いや、ベンチスタート。
メニューはこちら。
オリジナルヌードルもありますが、
やはりお目当てはコチラ。
やはりお目当てはコチラ。
基本的な一杯をカラメ、ニンニク有りで
お願いします。
お願いします。
それにしても喰らいまくる方々を見ながらの店内待ちはなかなかのガマンタイムね。
まだか?
まだか?
まだなのか?
滾ってきたゼ!
ブルブルブル・・・。
40分待ちでようやくの着席。
滾るゼ!
【マンチヌードルBLACK】¥730
もやし、キャベツの山に
チャーシュー、ニンニクを配した一杯。
チャーシュー、ニンニクを配した一杯。
もやしが元気イイね。
横から見ると、こんな感じ。
受け皿が付くようになったみたい。
直接丼に手が触れなくてイイね。
まずはスープをひと口。
直接丼に手が触れなくてイイね。
まずはスープをひと口。
ややライトな感じの豚骨ベースで、
カラメで頼んだけどタレは控えめかな。
以前より旨みが増した印象。
でも厚みはあまり感じず、
迫力には欠けるかな。
天地返し・・・するには、
スープがなみなみと多い。
というか、丼が小さくて返しにくいな。
カラメで頼んだけどタレは控えめかな。
以前より旨みが増した印象。
でも厚みはあまり感じず、
迫力には欠けるかな。
天地返し・・・するには、
スープがなみなみと多い。
というか、丼が小さくて返しにくいな。
ちょっとヤサイを食べつつ、
頃合いを見ての天地返し。
麺は角断面の極太麺。
ちょっと柔めの麺で、コシがない。
歯応えが弱いなぁ~
ヤサイとの組み合わせによる、
食感を刺激する楽しさも弱いなぁ~
ニンニクの刺激も強い惹きとはならず。
麺量は多めで、
正直途中で飽きてくる。
卓上の黒コショウ、七味唐辛子を使い、
味変するもイマイチ弱い。
チャーシューは焼いて焦げを出している。
味がしっかり染み、
脂身は柔らかいながら肉の歯応えはあり。
香ばしさもプラスして、これはイイな。
それにしても食べ進めると暑さマシ。
汗が止まらなくなり、
箸を持つ手もスベるようになる。
脂身は柔らかいながら肉の歯応えはあり。
香ばしさもプラスして、これはイイな。
それにしても食べ進めると暑さマシ。
汗が止まらなくなり、
箸を持つ手もスベるようになる。
空調に難アリだわ。
なんとかなんとか完食。
とにかく腹パンだわ。
でもこれが浜松ジローの実態だわな。
もっと惹かれるジローを食べたいわ。
・・・滾る元気は無いわ。