朝から気分が悪いことがあり、
その対応に追われてしまい、
せっかくの休日なのに
昼の自由を奪われてしまった。
お腹が空いてしまい、
そのムシャクシャした気持ちを晴らすべく、
ムシャムシャ食べたい。
その対応に追われてしまい、
せっかくの休日なのに
昼の自由を奪われてしまった。
お腹が空いてしまい、
そのムシャクシャした気持ちを晴らすべく、
ムシャムシャ食べたい。
ジローが食べたい!!
でも西部地区じゃ余計にムシャクシャしそうだし、
原の関所は遠いし・・・。
ちゅうことで豊橋に向かい走りました。
が、あとちょい営業時間に間に合いそうにない。
ウォッチ! 今何時?
14時!
どうして僕ちゃん間に合わない?
どうして僕ちゃん間に合わない?
どぉわっはっはー!
妖怪のせいなのね?
そうなのね?
どうしようか考えていると、
あの店に確かジローがあったよなと。
昼営業終わりも15時で
間に合いそう。
更に足を伸ばすことにしました。
あの店に確かジローがあったよなと。
昼営業終わりも15時で
間に合いそう。
更に足を伸ばすことにしました。
着いたのは15時ちょい前。
妖怪にヤラれるとこでした。
ほぼ満席に近い店内。
食券を買って、席に着き、しばし待ちます。
丼はシルバーの受け皿に乗せられての提供です。
【鶏二郎】¥780
オホホホッ!
何だこのビジュアル!
骨付き鶏肉が
骨付き鶏肉が
ド―――――ン!
見た目のインパクト大です。
背脂が浮くスープは豚強めの動物系。
背脂が浮くスープは豚強めの動物系。
甘さがあるものの醤油が際立ち、カラメな感じがします。
鶏肉に注意を払いつつ、
慎重に天地返しをします。
慎重に天地返しをします。
まぁ~、
鶏肉が邪魔して上手くはいかないので大雑把にね。
さぁ、喰らうゾ!!
o(`ω´ )o
麺はコシのある太麺。
食べ始めはゴワゴワしてるんだけど、徐々に柔らかくなっていきます。
もやしのシャキシャキした食感とのコラボは、喰らうことの楽しさを感じます。
ニンニクは入れてもらいましたが、やはりジローには入れないといけません。
必須です。
食欲を刺激します。
うん、イイね。
鶏肉は箸でも解れるほど柔らかいもの。
レンゲも使って骨を分離します。
その分離する手間と時間って、
一気に喰らうという楽しみに水を差す感じなのよね。
途中でなく、先に分離をしておく方が良さそう。
むしろ骨無しの方がありがたい。
味はしっかり染み込んでいる優しいもので、
見た目のインパクトほど味的にインパクトがあるものではない。
スパイスが効いているものだったら面白いと思うんだけどなぁ~
途中で味変をしたかったんですが、欲しかった一味は無し。
残念・・・。
ピリ辛な刺激が欲しかったわ。
「油」はそれほど感じず、重くはないので、完スペ!!
まだ量的には食べられるなぁ~
但し、券売機をサラッと見た限りでは麺の量についての記載は目に入らなかった。<
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大盛なんかの対応も出来るんでしょか???
味的には好きです。
近くにあったらまた食べに行くであろうと思います。
でも【つけめん元味】も好きなので、どちらにしようか迷ってしまいそう。
【台湾鶏二郎】ってのも気になる・・・。
あ~あ、こんな店が西部地区にもあったらなぁ~
( ̄_ ̄|||) どよ~ん