ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

ただのラーメン好きブログ

浜松市中区

和歌山ラーメン 七星【和歌山ラーメン】@浜松市中区富塚町

投稿日:2021年9月27日 更新日:

 

和歌山豚骨好きなのよねぇ〜
あの豚骨醤油が好きなのよねぇ〜

 

 

現地で食べたことないけど・・・(てへ)

 

 

昔オレンジストリート沿いにもあって、
「まっち棒」だったと記憶してるけど、
食べ歩きってんじゃなくて、
単なる食事として食べたことあったけど、
あの感じは好きだったなぁ〜

その後にこの店の存在を知って、
その一杯を食べて以来楽しんでいるのよ。

 

 

てか、
無性に食べたくなるのよねぇ〜

 

 

豚骨の店って色々あって、
家系を多く見かけるけど、
ま、工場生産の借家系が多いけど、
それらを含めても、
また食べたい!って思える店って少ない。

 

 

和歌山豚骨、好きなのよ。
七星の豚骨は好きなのよ。よ。よ。

 

 

 

【和歌山ラーメン 七星】

(浜松市中区富塚町1858-1)

和歌山ラーメン 七星の外観

11時過ぎたらば、
僕の気持ち的にはランチタイム突入で、
タイミング的にそんな時間でラッキー訪問。

まだ早い時間だったので、
店内は落ち着いた雰囲気。

食べるものは決めてはいるものの、
それでも他の候補も考えてみたく、
じっくりと券売機前で思案思案。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報として見かけてはいたけど、
写真撮影は許可承認制になったようで、
それを記したうえの投稿を見かけていた。

スタッフに話を訊いてみると、
スタッフの写真が上がっていたそうで、
あ、ま、そりゃ、そうだよね、
客も含めて人物写真は気をつけにゃかん。
う、う、うん、気をつけておりますぞん。

ま、そんなことがあったとのことで、
撮影は承認制になったのだとか。

 

 

食べ歩きを始めた頃って、
撮影承認を求めたことはあったけど、
拒否されることはなかったし、
スマホが当たり前になってきてからは、
撮影することが当たり前になってきて、
それは僕に限らずだけど、
そんなこんなで疑問に思ってなかった。

なるほどなるほどなるほど。

説明を聞いて、
改めて思うことはあったわ。

 

 

 

 

「これとこれ撮ってイイ?」

「あ、はい。」

 

 

許可をもらって撮影するは、
撮影禁止の案内。

和歌山ラーメン 七星の案内

そして券売機・・・

 


撮ろうとすると、

 

 

「あ、券売機も・・・」

「え?券売機もダメ???」

 

 

たった今許可はもらったし、
許可をもらった他の人の投稿を見てたけど、

 

あああああ

 

ま、ダメならダメでしょんないね。

店のルールには従わにゃ!なんだわ。

 

 

うんうんうん
納得してのポチリ&ポチリで、
セルフで水を用意しての調理待ち。

 

 

 

 

 

【和歌山ラーメン】¥750

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白き丼には“七星”マークが対面に2つ入り、
どよんと濃いめの醤油感のスープ、
チャーシュー、メンマ、味玉、青ネギ、
そして梅の花かまぼこ。

見た目からしてそそるんだよなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね?
そんな見た目をしてるでしょ?

ね?
ね?
ね?

 

 

まずはスープをひと口。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっほっほぉ〜

どうよ?
どうよ?
どうよ?

まったりと粘度高くはあるんだけど、
脂ギトギトってんじゃなくて、
円やかさが舌を包むように、
まとわりつくようにコーティングし、
強めに効いた醤油に豚骨の香り、
ワイルドさが鼻に抜ける。

この豚骨感は好きなのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合わせるは低加水細麺。

和歌山の有名店でも使われているもの、
同じものを許可を得て使っているそうで、
茹で上がりは本来は柔めらしいけど、
静岡の人が好みであろう硬め仕様。

にしても、
今回は結構硬めではあるなぁ〜
ポキポキって感じたもん。
僕は好きだけどね。

まったりとしたスープがしっかり絡み、
一体感良く楽しませてくれる。
この感じ好きだなぁ〜

 

青ネギのざくざく感も楽しいぞ。
チャーシュー、メンマ、
梅の花かまぼこも食べちゃうぞ。

チャーシューは柔らかく、
臭みなく食べられた。

メンマは超細切り繊維質硬めでなくなり、
細切り柔らかみを持つものになった。
醤油感強めで意外に存在感はある。

梅の花はこちらも和歌山からの取り寄せ。

 

 

あぁ、和歌山豚骨旨し。

 

 

【ランチやきめし】¥250

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“七星”マークの入る多角形平皿、
その中央にこんもりキレイに盛られ、
ニンジン、玉子、玉子、青ネギとカラフル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね?
見た目がカラフルでしょ?

ね?
ね?
ね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、でも、
紅生姜が“七星”に掛かっちゃってるし、
黒くて広めのレンゲが無造作置きで、
雰囲気を壊しちゃってるなぁ〜

惜しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、でも味は悪くなく、
コメ粒パラパラで、
あっさりした味付けで、
油がよく分かるほどで、
野菜などの程良い硬さもあって、
これ、好きなのよねぇ〜

ある程度食べ進め、
紅生姜を絡めてみると、
その酸味がアクセントとなり、
この紅生姜は上手く働き、
ポイント高いんだわ。

 

 

 

 

スープはややしょっぱめなので、
完スペはしなかったものの、
その風味は余韻として残り、
それはまた食べたい気持ちに繋がるんだな。

うん、また食べたくあるんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和歌山ラーメン 七星の案内

 

 

 

 

 

写真撮影が承認制となり、
落ち着いた雰囲気の時はイイだろうけど、
スタッフが多いわけじゃないので、
いちいちそれを求めるのはムズイな。

てか、
なんかモヤモヤしちゃうのは否めないなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

券売機んとこでのやり取りでもって、
ココロざわざわしちゃったので、
商品撮影の許可をもらったかどうか?
ちょいと分かんなくなったし、
他客の来店もあってそれを訊けず、
そんな気分でもなくなったので、
ま、どうでもイイや。ってことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また食べたい和歌山豚骨ではあるので、
また食べたい気分になるだろうけど、
また足を運びたい、
そんな気持ちになれば、
再訪することもあり得る、かも。

 

 

 

 

店のルールには従わにゃかん。

 

 

 

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