ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

ただのラーメン好きブログ

静岡市

博多らーめん 替玉屋【王道の博多らーめん】@静岡市清水区

投稿日:2020年5月28日 更新日:

 

空は晴れているのに、
気持ちが晴れなくて、
なんかそんなことを考えてたら、

 

ありゃ?

 

通り越しちゃったので、
バイパスをそのままイっちゃえ!

 

 

ってなことで、
いつもより足を延ばしてみようかと静岡へ。

旧店舗は行ったことがあるんだけど、
2019年8月に移転してからは初。

 

 

 

【博多らーめん 替玉屋】

博多らーめん 替玉屋の外観

博多らーめん 替玉屋の外観

パチンコ店駐車場の一角にあるんだけど、
そちらは休業中のようで閑散としていて、
ラーメンが食べられるのか不安になるほど。

博多らーめん 替玉屋の外観

博多らーめん 替玉屋の営業時間

まぁ、営業はしてるみたいだけど。
店内外に案内が掲示されていて、
それらを見ると、
博多以外にもアレンジされたものも多く、
選択の幅はあるようです。

博多らーめん 替玉屋の案内

真正面には券売機があり、
左上の基本的なる一杯をポチリ。

博多らーめん 替玉屋の券売機

でもって、
木曜は替え玉1玉が無料ってことで、
それは恩恵に預からなきゃなんだわ。

博多らーめん 替玉屋の案内

こちらにも消毒液は用意されていて、
もちろんシュッとして揉み揉み揉み。

博多らーめん 替玉屋の案内

博多らーめん 替玉屋の消毒液

食券を渡すと、
麺の硬さの希望を訊かれるので、
オススメでもあるバリカタと伝える。

博多らーめん 替玉屋の案内

粉落としは頼みません。

( ゚д゚)

 

 

店内はカウンターとテーブルがあるけれど、
このご時世ということもあってか、
席は間引かれているようで、
間隔は広めに取られています。

博多らーめん 替玉屋の案内

 

 

 

 

 

【王道の博多らーめん】¥680

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」

やはり基本たる一杯よね。

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」

店名の入った丼には淡い色合いのスープ、
トッピングにはチャーシューの他、
キクラゲと大量の青ネギを置く。

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」スープ

スープはさらっと粘度は低く、
ほんのりとした甘みがあり、
豚の香りが鼻から抜ける。

全体的にはちょっと大人しめで、
もうひと押しが欲しい気はする。

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」麺

合わせるは低加水極細麺。

バリカタでお願いしたので硬さがあり、
ポキポキとした歯応え。
やっぱ博多系はこの感じがイイな。

青ネギのザクザク食感、
キクラゲのコリコリ食感が変化を与え、
飽きを感じさせない。

チャーシューは大判の肩ロースで、
薄切りスライスされたもの。
臭みはなく肉の旨みを感じさせる。

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」残り

さ、せっかく無料の日なんだから、
やっぱ替え玉イっちゃいます。

今度はカタで。

 

 

 

【替え玉】(通常¥120)

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」替玉

プラ皿に盛られての提供で、
これを投入して馴染ませたらば、
ひと口食べてみる。

タレは掛けられていないようで、
全体的に薄まるのでタレをちょい足しし、

博多らーめん 替玉屋の調味料

辛子高菜やニンニクチップで変化付け。

博多らーめん 替玉屋「王道の博多らーめん」替玉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、完食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うんうんうん、
喉に残るものもあったし、
それを上回る旨さは感じずで、
なんか気持ちが高まらなかったな。

 

 

静岡市

Copyright© ただのラーメン好きブログ , 2024 All Rights Reserved.