(※10月1日前の訪問記事です。)
何は無くともめん奏心。
いや、
ではあるんだけど、
しばらく食べてない一杯があって、
それがムクムクムククと大きくなってきて、
やっぱやっぱやっぱ食べときたい!と訪問。
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【らぁ麺 めん奏心】
券売機に狙いを定めてポチッとな。
【紅の辛そば】¥940
やー!やー!やー!
この赤い誘惑には抗えないんだよねぇ〜
これを食べたならば、
“また”食べたくなるんだよね。
オレンジがかった赤いラー油スープには、
刻まれた玉ねぎが浮かべられていて、
中央寄せでチャーシュー、メンマ、味玉、
白ネギ、水菜、糸唐辛子を配している。
ではではスープをひと口。
うほぉぉぉぉいッ!
うめぇなぁ〜
表面を覆うは自家製のラー油で、
これが見た目的に辛そうだけど、
意外に辛くない仕上がり。
程良い辛さとゴマ油の香りが刺激、
それに負けないよう、
ベースからカツオがググッと出てきて、
それがまた鼻腔をくすぐったりする。
油が全面を支配はしてるんだけど、
これはクドさを感じさせなかったりする。
勝浦タンタンメン、カツタン的であって、
金谷nタンタンメン!
カナタン!と呼んじゃおっかな。
自家製麺の低加水細麺には、
間違いなくスープは絡んでくる。
噛むと甘みが滲み広がってきて、
カラウマさとの相乗効果をもたらす。
水菜や白ネギの歯触りが刺激してくる。
刻み玉ねぎは麺に絡むというよりも、
レンゲに取って口にした方がイイかな。
辛みと熱が入った甘みが交錯する。
あひゃひゃひゃひゃ!
٩( ᐛ )و
味玉は黄身の甘さが際立つね。美味い。
メンマは極太は変わりないけど、
短く食べやすくなってる。
チャーシューはバラ肉を使用で、
噛み応えある肉質感ではあって、
脂の甘みもイイんだけど、
僕的には2枚でなく1枚で十分かな。
もっと麺を楽しみたかったんで、
トッピング自体減らしても・・・
Σ(゚∇゚|||)はぁうっ!
あ、あ、あ、独り言ッス。
表紙に、
何故だか
何故だか
何故だか
オヂサマが写る本が出ていて、
なんだか
なんだか
なんだか
更に賑やかになってるかもん。
そんな店に何か書こうもんなら、
訳分からん輩が湧いてきそうだもんね。
盲目に従わなくてもイイと思うんだけどな。
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ふははは
ふははは┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3
とにかくまずは食べてもらいたい一杯です。
それと、
この本を見るなりで、
初めての訪問もあるだろうけど、
2人以上は全員が揃ってから並ぼうね。
駐車場待ちもしかり。
それ、割り込みです。
(=゚ω゚)ノ
周りも同じように待っている中、
割り込みされたら気分悪いからね。
気分良くラーメンを食べたいもんねぇ〜
楽しみましょう、
総合的に究極の店での一杯を。
(・∀・) ふ