ありがとうございました。
m(_ _)m
実食してくれた方々はもちろん、
蔵前家・幸跳・ガチ麺道場の3店主、
調理サポートの豚鬼店主、
水を提供の日歩未店主、
そして・・・
広報、駐車場案内、チケット販売などなど、
裏方として陰で支え盛り立てた、
東三河と浜松共同でのボランティアスタッフ。 楽しめたし、
満足度の高いイベントでした。 愛知県東三河地区、
「ガチ麺道場(がちそばどうじょう)」、
「らぁ麺 幸跳」によるシリーズ4回目は、
静岡県浜松市「蔵前家」と組んでのコラボ。 【蔵前家で跳ねろ!G☆SPOT】
蔵前家・幸跳・ガチ麺道場の3店主、
調理サポートの豚鬼店主、
水を提供の日歩未店主、
そして・・・
広報、駐車場案内、チケット販売などなど、
裏方として陰で支え盛り立てた、
東三河と浜松共同でのボランティアスタッフ。 楽しめたし、
満足度の高いイベントでした。 愛知県東三河地区、
「ガチ麺道場(がちそばどうじょう)」、
「らぁ麺 幸跳」によるシリーズ4回目は、
静岡県浜松市「蔵前家」と組んでのコラボ。 【蔵前家で跳ねろ!G☆SPOT】
この組み合わせが合うかどうかは正直疑問で、
色々と思うところはありましたが、
声を掛けてもらい参加した打ち合わせ時、
色々と思うところはありましたが、
声を掛けてもらい参加した打ち合わせ時、
まだまだ店主同士も距離を置いてはいたけど、
出された試作を食べてそれは払拭。
これは関わりたいッ!と思わせた一杯に驚き。 ラーメンの力はスゴイ!
これは関わりたいッ!と思わせた一杯に驚き。 ラーメンの力はスゴイ!
2017年2月6日。 日歩未・鈴木店主提供による水が使用され、
水出しに使われた魚介系は、
ヒイラギ(ゼンメ)、サバ、真昆布だとか。
蔵前家・袴田店主が火入れをして、
準備を進めていきます。
準備を進めていきます。
(マークTHX!)
(マークTHX!)
途中からはガチ麺・上野店主が合流。
和出汁の仕上げに掛かります。
(マークTHX!)
羽釜での豚骨白湯も準備は着々。
背ガラをぶっ込んでみたり、
昆布の旨みを入れてみたりと、
(マークTHX!)
(マークTHX!)
このイベントに賭ける意気込みたるや、
パネェ~パネェ~
と
送られてくる写真にソワソワさせられたけど、
ようやく顔出しすることが出来て安心安心。
店内では両店主による打ち合わせが行なわれ、
そして、初顔合わせで役割を話し合うのは、
ボランティアスタッフ・三河侍とチーム蔵前。
僕が一旦店を離れた後、
もうひとつの主役・もち大麦麺を持って、
お待ちかね幸跳・松永店主が合流。
もうひとつの主役・もち大麦麺を持って、
お待ちかね幸跳・松永店主が合流。
更にはサポート要請があったそうで、
営業終わりの豚鬼・西塚店主も合流。
営業終わりの豚鬼・西塚店主も合流。
(リンさんAZS!)
準備は着々着々。
17時。
円陣が組まれ、
(マークTHX!)
店主挨拶があっての開店。
(マークTHX!)
150杯予定でスタートし、
ウェイティングボードには名前が記されてく。
予想よりも早いペースで増えていく、
そんな情報が届き、焦る焦る焦る。
駐車場待ちが出るほどの混雑ぶりで、
寒い中、
誘導棒を手に案内するは三河侍のMENMEN。
(教官AZS!)
18時到着。
記名出来たのは100番直前。
危ない危ない。( ̄◇ ̄😉
チーム蔵前による番号と名前のコール。
「中待ちで並んでくださーい。」
「中へお願いしまーす。」
「堀内米穀でーす。」
「POP製作はイホリコネクションでーす。」
賑やかです。(〃ω〃)
両レディースのチケット販売、
店内においても水提供や皿洗いなど、
ボランティアスタッフによる尽力は続きます。
東三河店主との繋がりもあって、
お客さんの中には、
ありがた屋(春日井市)、
獅子丸/半蔵(名古屋市)、
すぐれ(春日井市、一宮市)の3店主の顔も。
少しだけ話をすることが出来ました。
寒空の下、
待っていた順番がようやく訪れての入店で、
ゴハンものも合わせてのチケットを購入です。
厨房では楽しげに調理をする3店主、
そして麺茹でのタイミングなど、
司令塔的役割を果たすは豚鬼・西塚店主。
150杯を3時間で売り尽くす、
50杯/時間が目標だそうで、
テキパキとした調理が進み回転も良さげ。
【家系豚骨×もち大麦】¥1,000
到着から1時間ほどしてのご対面。
トッピング、つけ汁、麺の順番での提供で、
全部揃うまでにつけ汁は直ぐに膜を張るほど。
力が入ってるなぁ~
まずは麺から。
(マークTHX!)
もち大麦が使われた平打ち中太麺は、
スープに浸かっていて、
それにはヒイラギなどが使われている。
やや温めなのは魚介を活かす為かしら?
淡き旨みのあっさりした和出汁で、
僅かながらに魚の臭みが出ている。
そのまま食べることも出来るけど、
控えし豚骨白湯に委ねている感じかな。
麺肌柔らかくしなやかさがあり、
でもちょっと力無さげかな?と思うも、
歯を入れるとそんなことはなく、
グッと力強きもっちりとしたコシを感ずる。
イイじゃないのよぉ~
実にエロティック 。
そりゃ、
G☆SPOTと名付けたくもなるわね。(〃ω〃)
明らかなる違いを見せるのは豚骨白湯。
ひと舐めしてみると、
力強く深みあるコク。
醤油は強めには効いているけど、
もち大麦を受け止めるには必要十分。
ズズッ!
ズズッ!で、
家系豚骨ともち大麦が口の中で融合する。
あぁぁああ、タマラナイ。
トッピングをどこで挟むかは迷いどころ。
つけ汁への投入などをするけど、
つけ麺自体の楽しみの方が大きく、
結果タイミングを見失って、
海苔だけを単体で食べるはめに。
【だしご飯】¥200
つけ麺の大盛は出来ないので、
ゴハンものも食べときたかった。
チャーシューが散らしてあり、
これは脂身の旨みが楽しめた。
三つ葉の香りもイイぞ。
つけ汁を和出汁で割ってのスープ割り。
豚骨の旨みに和出汁の旨みが加わり、
相乗効果でウマウマ。
これをゴハンに投入。
なんたることか!
これがまた絶妙なんだわ!
最後の締めにはドンピシャな融合。
残ったスープもじっくりと飲み干して、
完スペフィニッシュ。
席を立つと、
調理中なのにポーズを決めるガチ跳両店主。
イイ笑顔だなぁ~
イベントを楽しんでるのが伝わってくるね。
19時半には予定の150食に達し、
受け付けを終了。
20時半には看板の灯が落とされる。
最後のお客さんを拍手で送り出し終了。
羽釜の前では豚骨講義が始まったぞ。
骨を入れながらの豚骨講義。
あ!盗撮見つかっちゃった!
家系豚骨ともち大麦の融合はもちろん、
イベント自体がスゴかったんだわ。
3店主の本気度が伝わってきたし、
それを楽しんでるのも同様。
終わる途端にグッタリとした豚鬼・西塚店主。
ボランティアスタッフは東三河からは三河侍、
浜松からはチーム蔵前。
このイベントに携わった人達はみな笑顔で、
満足度の高さを実感してるように感じた。
3店主の距離も縮まったようで、
写真をお願いすると肩を組んでのポーズ。
ほら、イイ笑顔でしょ?
楽しかったゾ!
蔵前家でガチで跳ねたゾ!
味はもちろん気持ち的な余韻も・・・
パネェ~パネェ~
☆*:.。.o(≧▽≦)o .。.:*☆・
とにかく楽しかった!!