おら、美味いチンタンが食いてぇだ!
それならば、
【麺屋 さすけ】という手がありますよ。
【麺屋 さすけ】という手がありますよ。
惹かれるものがあるのよねぇ~
ま、だからオヂサマも来るんだろな。
たまたまのタイミングで遭遇したので、
ご一緒させていただきました。(°▽°) 券売機前に立ちます。
たまたまのタイミングで遭遇したので、
ご一緒させていただきました。(°▽°) 券売機前に立ちます。
ちょっと変わったんです、ちょっと。
「丸鶏」だったのが、
【純鶏(じゅんとり)】に変わったんです。 鶏のみを使って取るスープは、
“ 純 ”粋な“ 鶏 ”だからに他ならず、
メインなる一杯の名前を変えるなんてのは、
番長から言われたからだけでなく、
そこには店主の自信だったり、
決意や覚悟だったりするのかな?と思います。
【純鶏(じゅんとり)】に変わったんです。 鶏のみを使って取るスープは、
“ 純 ”粋な“ 鶏 ”だからに他ならず、
メインなる一杯の名前を変えるなんてのは、
番長から言われたからだけでなく、
そこには店主の自信だったり、
決意や覚悟だったりするのかな?と思います。
・・・人と同じじゃイヤ!ってのもあるかな?
(;゜3゜)~ ♪
ま、ま、ま、てなことで、
まずはそれをポチリ。
そして・・・チラリ。(。-∀-)
ゴハンものもイっちゃいます。
ポチリ。 ごちそうさまでした(=^ェ^=)
そんな写真を撮るオヂサマの写真を撮ってみる。
【純鶏塩そば】¥850
さてさてさて、
ずっどーーんッ!
と、横たわる大振りなチャーシューは、
見直しの一環によるもののようで、
今後はまだ変わるかも。
うん、前回のそれとは違って迫力はあるけど、
主役であるスープが魅せれなくなったかな。
肩ロースチャーシューの他には鶏胸チャー、
メンマ、小松菜、白ネギ、糸唐辛子を配置。
さてさて肝心のスープをひと口。
ん?
ん?
おー!
やい、またイヂったな! 前回はそれまでのアサリが霞んじゃって、
マグロ節が淡いながらもやや優勢で、
鶏が中盤以降を支える感じだった。 今回は鶏とマグロが同時に攻めて来て、
キレはあるけど刺々しいものではなく、
塩梅良く旨みの広がりに優雅さがある。
おー!
やい、またイヂったな! 前回はそれまでのアサリが霞んじゃって、
マグロ節が淡いながらもやや優勢で、
鶏が中盤以降を支える感じだった。 今回は鶏とマグロが同時に攻めて来て、
キレはあるけど刺々しいものではなく、
塩梅良く旨みの広がりに優雅さがある。
これ、美味いなぁ~
思わずニヤけちゃうわ。 ( ̄∀ ̄)
ふた口、み口・・・、
レンゲを重ねちゃうのは致し方ないね。 あ、でもアサリがどっか行っちゃったゾ。
スープの中で潮干狩りをしてみるものの、
アサリは見つからず。 アサリ好きにとっては切ないんだけど、
くやしいかな、スープ美味いんだな。 後で訊いてみると、
アサリは止めて貝柱にしたんだと。
更には隠し味的な醤油も白から淡口へ、
塩に関しても見直しをしたんだと。
ほーほーほー ( ̄O ̄😉
レンゲを重ねちゃうのは致し方ないね。 あ、でもアサリがどっか行っちゃったゾ。
スープの中で潮干狩りをしてみるものの、
アサリは見つからず。 アサリ好きにとっては切ないんだけど、
くやしいかな、スープ美味いんだな。 後で訊いてみると、
アサリは止めて貝柱にしたんだと。
更には隠し味的な醤油も白から淡口へ、
塩に関しても見直しをしたんだと。
ほーほーほー ( ̄O ̄😉
麺は変わらずの低加水細麺。
他でも棣鄂の麺は使うとこ多いけど、
しなやかで歯応えがあって、
鞭のような上がりの店って少ないな。
エロティックなのよ。 これがスープをしっかりと従え、
旨みと共に口の中に飛び込んで来る。
あーあーあー、美味いな。 試験的とも言える大判チャーシューは、
噛み応えはあるけどパッとせず。
ちと脂身がこのスープにあっては気になるな。
メンマはまた変えた?
エッジの立った切り口にコリポリ食感で、
ゴマ油の存在は感じなかったな。 本日のまかない飯はこちら。 【あぶり焼豚丼】¥200
その名の通り、
炙りが入ったチャーシューが置かれた一杯。
味がちゃんと入ったチャーシューで、
そこに炙りの香ばしさがプラス。
これイイぞ。 ただ惜しむらくは「ゴハン」の存在感が高く、
チャーシューとの一体感に欠ける。
ゴハンにタレが必要量欲しいな。
最後はスープを飲み干しての完スペ。