開店してまだ1年ながら、
食べログ静岡県ラーメンランキングでは2位!
(2017年7月時点)
百名店EASTにも選出。
行列覚悟の店なんです。
駐車場待ちのつもりで向かうと、
空いた直後だったようでラッキー駐車。
ツイてたようです。
それでも外待ち10人程度。
庇を延長したことにより、
直射日光は避けやすくはなったけど、
そこにある換気扇からの熱波は避けられず。
ちとツライわ。
【麺屋 龍壽(りゅうじゅ)】です。
庇を延長したことにより、
直射日光は避けやすくはなったけど、
そこにある換気扇からの熱波は避けられず。
ちとツライわ。
【麺屋 龍壽(りゅうじゅ)】です。
待つこと30分。
案内されての入店。
ゴハンものも食べたく、
右上のセットボタンをポチリ。
右上のセットボタンをポチリ。
調理を待ちます。
【芳醇中華そば 塩】¥800(単品価格)
キラキラとした表情、
黄金色をしたスープ、
ひねり流された麺、
盛り付けの丁寧さ、
視覚的効果が高い一杯なんだわ。
やはり見た目は大事だと思うのよね。
黄金色をしたスープ、
ひねり流された麺、
盛り付けの丁寧さ、
視覚的効果が高い一杯なんだわ。
やはり見た目は大事だと思うのよね。
トッピングとして、
チャーシュー2種、エリンギ、ホウレン草、
白ネギを配しています。
丼に顔を近づけると、
まさしく芳醇な香り。
チャーシュー2種、エリンギ、ホウレン草、
白ネギを配しています。
丼に顔を近づけると、
まさしく芳醇な香り。
ひと口。
ポルチーニ茸の香味油が、
甘く豊かな香りで鼻をくすぐり抜けていく。
おそらくは椎茸も使うようになったのかな?
香りに深みが増したような気がします。
甘く豊かな香りで鼻をくすぐり抜けていく。
おそらくは椎茸も使うようになったのかな?
香りに深みが増したような気がします。
ややオイリーさはあるものの、
クドいというものではない。
スープは鶏清湯にアサリなどを合わせていて、
その旨みがふーっと重なりながら漂い、
追っ掛けて鼻から抜けていく。
合わせるは自家製のストレート細麺。
しなやかで、
麺肌は滑らかで啜り上げ良く、
ぷりんとした食感で楽しませる。
イイんだわ。
チャーシューは低温調理を2種。
肩ロースはプリッとした弾力があり、
臭みのない肉質の旨みを味わえる。
鶏胸肉は黒コショウをまとわせ、
下味に微かに酸味のようなものを感じる。
チャーシューはイイんだよね。
【鶏チャーシュー丼(コク旨カレー味)】¥280(単品価格)
しなやかで、
麺肌は滑らかで啜り上げ良く、
ぷりんとした食感で楽しませる。
イイんだわ。
チャーシューは低温調理を2種。
肩ロースはプリッとした弾力があり、
臭みのない肉質の旨みを味わえる。
鶏胸肉は黒コショウをまとわせ、
下味に微かに酸味のようなものを感じる。
チャーシューはイイんだよね。
【鶏チャーシュー丼(コク旨カレー味)】¥280(単品価格)
鶏チャー丼はリニューアルしたようで、
気になってたのよね。
肉の上には、
見るからにカレーなタレが掛けられています。
ひと口食べると、
うん、カレーです。
気になってたのよね。
肉の上には、
見るからにカレーなタレが掛けられています。
ひと口食べると、
うん、カレーです。
酸味を持たせたカレーダレで、
辛さは割とある。
辛さは割とある。
甘辛ユッケ風味を謳いながらも、
全く辛さを感じない豚チャー丼に比べたら、
こちらの方が間違いなく辛さはある。
ややザラつき感が気になるくらいで、
重さはないのでサクサクと食べられちゃう。
これは単体としては美味い。
ま、ただラーメンと合わせたら、
バランス的にどうなの?と疑問はある。
単体としては美味い。
完スペフィニッシュ。
温度低下により、
アサリの存在が大きくなったスープは好き。
アサリの存在が大きくなったスープは好き。
この余韻が続けばと思うものの、
アノ存在が出てきちゃうのが残念なんだな。
分からないくらいなら嬉しいのにな。
ま、でも食べログにおいては、
静岡県ラーメンランキングで2位だかんね。
気にする人は少ないんだろうな、きっと。
(´・ω・`)