その“何か”ってのが有るか無いかは大きくて、
次に足を向けようか否かって判断材料になる。
ま、勘なんだけどね。
“何か”気になるのよね。
【麺屋 花枇(はなび)】です。
雨がしとしとしとぴっちゃんで、
ちょいと気温は低め。
ちょいと気温は低め。
夏を待ちきれないのか、
早めな限定リリースの冷製シリーズも、
この日はどうなの?な環境。
早めな限定リリースの冷製シリーズも、
この日はどうなの?な環境。
でもでもでもでも、
そんなの関係ねー!とばかりにポチリで着席。
そんなの関係ねー!とばかりにポチリで着席。
【冷製ローストビーフ】¥900
ネーミングに麺、そばなど付けず、
言い切ってしまう潔さ。(^◇^;)
ま、ともあれ、
これはちょいとそそる色合いだわ。
言い切ってしまう潔さ。(^◇^;)
ま、ともあれ、
これはちょいとそそる色合いだわ。
ローストビーフ数枚と細切りもいくつか、
メンマ、トマト、カイワレ、茗荷、青ネギ、
そして横に山葵の甘ダレが添えられたりと、
どんな感じなんだろ?とワクワクさせます。
メンマ、トマト、カイワレ、茗荷、青ネギ、
そして横に山葵の甘ダレが添えられたりと、
どんな感じなんだろ?とワクワクさせます。
まずはスープをひと口。
あー、スッキリ!
冷たくスッキリとした醤油感。
最初に感じるのは節系で、
煮干は旨みで支えてるような印象。
後で訊いてみると、
スープには節系は使ってないらしい。
span>
ん~ん?
それらしきものを感じるのは、
それらしきものを感じるのは、
醤油ダレに使ってるんだろか?
合わせるのは、
冷水でキュッと締められた低加水細麺。
ビリー・アイドルとし・・・あ、
モニモニとした強めな弾力のコシがあり、
旨みを馴染ませ食べさせる。
冷水でキュッと締められた低加水細麺。
ビリー・アイドルとし・・・あ、
モニモニとした強めな弾力のコシがあり、
旨みを馴染ませ食べさせる。
薬味類が絡みだし、
香りや食感が加わってもイイね。
トマトは悪くはないけど、
あまり存在感は大きくはないな。
合間にローストビーフをつまむ。
割と厚めに切られていて、
赤みが残るしっとりさはあるけど、
ギュウと噛み締め感があり過ぎる。
噛み切りやすさ、
食べやすさを考えたら、
薄いものの枚数多めの方が嬉しいわ。
掛けても付けてもイイと、
案内された山葵の甘ダレ。
ひと舐めすると、
山葵の香りはイイけど割と甘め。
これは掛けると、
全体がその味に支配されるので、
付けて食べるのがイイわ。
スープは味わいつつ、
完スペフィニッシュ。
案内された山葵の甘ダレ。
ひと舐めすると、
山葵の香りはイイけど割と甘め。
これは掛けると、
全体がその味に支配されるので、
付けて食べるのがイイわ。
スープは味わいつつ、
完スペフィニッシュ。
これはいつまでの限定なんだろ?
終わるまでに、
まだまだ楽しみたい一杯なんだな。
まだまだ楽しみたい一杯なんだな。