《3月、大幅にメニュー変更》
そんなお知らせがあり興味津々。
そりゃ、行くっきゃないッ!
11時半開店ながら、
気合いを入れての到着は10時ちょい過ぎ。
そりゃ、行くっきゃないッ!
11時半開店ながら、
気合いを入れての到着は10時ちょい過ぎ。
ウェイティングボードに名前を書いての
ウェイティング~
お!
暖簾はテント地から布地に変わりました。
あの幟旗屋さんの手によるものね。
ちょっと早過ぎではあるけど、
準備が出来次第開店する傾向があるので、
11時頃には開くかな? と、
まだまだ余裕感たっぷりで焦りはなし。
焦りました!
車の中で待機してると、
同じく待機していた方々が店に向かい出す。
10時50分。
もうじき開くだろうから並ぶのかな?
どぅえッ!
もう開いてんじゃん! Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
慌てて向かうと、
店主がニコやかに迎え入れてくれます。
あ、YAVA、券売機撮りたいッ!
あっと、落ち着いてアップを。
調理を待つ間、
もう一度予習。
ふむふむふむむ。
【鶏そば泡白湯】¥800
白く細かーい泡で満たされた丼。
あわあわあわ玉フィーバーですッ!
トッピングは別皿でなくON状態で、
肩ロースと鶏胸肉のレアチャーシュー2種、
メンマ、味玉、ホウレン草、
スライス玉ねぎを配置。
もうちょい違う魅せ方がありそな気はする。
まずはスープをひと口。
名古屋コーチン、錦爽鶏、三河赤鶏、
真昆布、白菜を使ってるそうで、
サラッとした白湯スープです。
想像してたボヤッとした感じはなく、
柔らかい口当たりながら、
鶏や魚介系の旨みがグイグイ主張してきて、
クドさはない。
これイイわ。
合わせるのは、
細麺と謳われていますが、
実際は中太程度の太さかな。
中加水だそうで、
麺肌ツルッと滑らかで、
プリッとした弾力はありながら、
歯を入れるとグッと力強く応える。
今までのプリッとした熟成麺と違う歯応えに、
少なからず驚きを感じたわ。
あわあわスープが絡みつくので、
物足りなく食べ進められる。
スライス玉ねぎで食感に変化を与えるも、
もうちょっと麺とスープに没頭したい気分。
トッピングを併せて食べ進めるも、
中でもホウレン草が僕的にはヒット。
以前と同じゴマ油風味は変わらずだけど、
この一杯にあっては甘みが強く引き出され、
アクセント的な存在感で思わずニヤリ。
モチのロンで完スペフィニッシュ!
堪能しましたわ。
( ̄▽ ̄)b
ちなみにこちらは「鶏そば昆布といりこの塩」
これもそうだけど、
試してみたいものばかりだわ、ガチで。