2016年8月オープンの新店。
食べやすい煮干があるなどの噂は、
あちこちから聞いてはいたんだけど、
初訪のきっかけを失し、
そのままズルズルと時は過ぎておりました。
あちこちから聞いてはいたんだけど、
初訪のきっかけを失し、
そのままズルズルと時は過ぎておりました。
【麺屋 花枇(はなび)】です。
朝ラーやってるのね。
同じ読み方の店名だけど、
台湾まぜそばや豚骨は無いようです。
台湾まぜそばや豚骨は無いようです。
店内右側には券売機。
やはり煮干推しのようですね。
横を見ると限定情報。
あちこちの噂で興味はあったんで、
イっちゃうゾ!
イっちゃうゾ!
【チリトマト】¥900
タバスコと粉チーズと共に、
トレイに乗せられての提供です。
それにしても予想以上だったな。
見た目からして辛そうなんだわ。
トレイに乗せられての提供です。
それにしても予想以上だったな。
見た目からして辛そうなんだわ。
トッピングはチャーシュー、味玉、エリンギ、
ベビーリーフ、オリーブのピクルスなどで、
仕上げに粉チーズが掛けられています。
ベビーリーフ、オリーブのピクルスなどで、
仕上げに粉チーズが掛けられています。
スープをひと口。
トマトの爽やかな酸味ある旨さと共に、
唐辛子の辛みがガツン!って、
ガツン!って来るのよ。
辛いのは好きな方だけど、
それでも辛いと思わせるほどの辛さだね。
唐辛子の辛みがガツン!って、
ガツン!って来るのよ。
辛いのは好きな方だけど、
それでも辛いと思わせるほどの辛さだね。
ベースはサラッとライトな感じで、
これを引き立たせている感じ。
僕的には辛さの奥から、
旨みの層がグッと出てきて欲しいわ。
これを受け止めるは加水低めの細麺。
グッグッとした歯応えでしっかり応える。
グッグッとした歯応えでしっかり応える。
チャーシューは味が染み、
噛み応えあるバラ肉。
味玉もしっかり味が染み、
ゼリー状の黄身が舌に絡まる。
エリンギは辛みの中では甘みが際立つわ。
オリーブは香り的アクセントだけど、
際立つ感じではないかな。
途中タバスコを入れてみる。
ハッキリとした酸味がイイぞ!
辛みはさほど目立たないけどね。
トップの一味唐辛子による辛さと、
トマトによる酸味の組み立て自体はイイけど、
その影に隠れてしまった感のある層、
ベースの旨み層に力があれば、
もっと惹きが増す気はするんだけどなぁ~
噛み応えあるバラ肉。
味玉もしっかり味が染み、
ゼリー状の黄身が舌に絡まる。
エリンギは辛みの中では甘みが際立つわ。
オリーブは香り的アクセントだけど、
際立つ感じではないかな。
途中タバスコを入れてみる。
ハッキリとした酸味がイイぞ!
辛みはさほど目立たないけどね。
トップの一味唐辛子による辛さと、
トマトによる酸味の組み立て自体はイイけど、
その影に隠れてしまった感のある層、
ベースの旨み層に力があれば、
もっと惹きが増す気はするんだけどなぁ~