思い入れの深い、
僕にとって特別な一杯です。
店主が「紅の辛そば」を試作してる頃、
ラー油に酸味を合わせたくなり、
当時の限定トマトから香草を抜いてもらい、
ラー油を入れてもらったのがきっかけで、
ラー油とトマトで【ラートマ】と命名。
裏メニュー扱いで作られ続けていて、
例年なら「完熟トマトの汐そば」リリース時、
フルーツトマトの酸味が強い時期が旬な一杯。
ラー油に酸味を合わせたくなり、
当時の限定トマトから香草を抜いてもらい、
ラー油を入れてもらったのがきっかけで、
ラー油とトマトで【ラートマ】と命名。
裏メニュー扱いで作られ続けていて、
例年なら「完熟トマトの汐そば」リリース時、
フルーツトマトの酸味が強い時期が旬な一杯。
ひっそり始めるとの情報を、
関係者からひっそりいただきました。
ありがとう、メイコちゃん。( ̄▽ ̄)b
「焼魚祭り」が開催ちうだけどスルー。
初めて・・・すぐ剥がせそうだけど、
熱望してたボタンが用意されてます。
熱望してたボタンが用意されてます。
(このキャラは何だ???)
やはりイっちゃうべきでしょう!
ポチッとな。
「あじゃあじゃ◯$%◇♂&♀、ぅわん!」
メイコちゃんに食券を渡して待ちます。
【ラートマ】¥910
メイコちゃんに食券を渡して待ちます。
【ラートマ】¥910
もうニヤけずには、
いられないったらありゃしない。
いられないったらありゃしない。
(((o(*゜▽゜*)o)))
明るく深みのあるオレンジ色のスープ、
その中に見え隠れするフルーツトマト。
気持ちが自然と高ぶっちゃうわ。
その中に見え隠れするフルーツトマト。
気持ちが自然と高ぶっちゃうわ。
トッピングにはチャーシュー、極太メンマ、
味玉、白髪ネギ、水菜、糸唐辛子を配し、
スープには刻み玉ねぎが浮かびます。
まずはスープをひと口。
味玉、白髪ネギ、水菜、糸唐辛子を配し、
スープには刻み玉ねぎが浮かびます。
まずはスープをひと口。
口に入れた瞬間広がるトマトの爽やかな酸味、
そしてラー油の辛さとゴマ油由来の香り。
トマトはコクの深みがまだまだな印象だけど、
酸味のシャープさはあり、
若いなりの良さが感じられる。
ベースとなるカツオスープの層が厚いので、
そのトップをしっかり引き立て押し上げます。
そしてラー油の辛さとゴマ油由来の香り。
トマトはコクの深みがまだまだな印象だけど、
酸味のシャープさはあり、
若いなりの良さが感じられる。
ベースとなるカツオスープの層が厚いので、
そのトップをしっかり引き立て押し上げます。
やっぱイイわぁ~ (≧∇≦)
それを受け止めるのが、
自家製の低加水ストレート細麺。
しっかりと旨みを抱え込んで、
力強く応えます。
チャーシューはバラと肩ロースの2種で、
共にレア仕上げ。
バラはやはりスープの熱が入った方がイイね。
脂身の甘さも引き立ちます。
肩ロースはどちらもイケるな。
しっとりジューシーな旨みが膨らみます。
メンマは極太。
ポリシャクな歯応えが心地良く楽しめます。
自家製の低加水ストレート細麺。
しっかりと旨みを抱え込んで、
力強く応えます。
チャーシューはバラと肩ロースの2種で、
共にレア仕上げ。
バラはやはりスープの熱が入った方がイイね。
脂身の甘さも引き立ちます。
肩ロースはどちらもイケるな。
しっとりジューシーな旨みが膨らみます。
メンマは極太。
ポリシャクな歯応えが心地良く楽しめます。
そして残る刻み玉ねぎ。
これも熱が入りシャクシャクと、
辛みと甘みが混在するものに変化。
これまたお楽しみなんだな。
そしてこちらも。
これも熱が入りシャクシャクと、
辛みと甘みが混在するものに変化。
これまたお楽しみなんだな。
そしてこちらも。
【レアチャーシュー丼】¥350
薄くスライスされたレアチャーに、
オニオンソースを乗せたゴハンもの。
シャビシャビさは無くなり、
ゴハンものとしては食べやすくはなりました。
オニオンソースを乗せたゴハンもの。
シャビシャビさは無くなり、
ゴハンものとしては食べやすくはなりました。
大人しめな味付けに玉ねぎの苦みが目立ち、
まだまだ改良の余地は残されてるかな。
黒コショウプラスも効果的な気はする。
そんなこんなで残しておいたスープを、
じ~っくりと楽しみながらの飲み干し。
まだまだ改良の余地は残されてるかな。
黒コショウプラスも効果的な気はする。
そんなこんなで残しておいたスープを、
じ~っくりと楽しみながらの飲み干し。
完スペですッ!
酸味の強い時期がオススメな【ラートマ】
とりあえず食っとけッ!
とりあえず食っとけッ!
どどんがどーん!
m9( ̄▽ ̄)