よく行くよな店もイイんだけど、
新しい刺激を求めて違う店も行ってみたいわ。
そんなスイッチが入って検索検索ぅ〜
見つけました。
餃子専門を謳うんですが、
ラーメンの提供もある店。
イっちゃいましょう!
豊橋市役所近く、
ラーメン店で言えばカドワラと同じ並び。
ラーメン店どころか飲食店には見えない外観。
ラーメン店で言えばカドワラと同じ並び。
ラーメン店どころか飲食店には見えない外観。
【餃子専門 さくや】です。
店名の由来ってなんだろ?
「担々麺」の文字が見えたのでひと安心。
店内も同様で、
ブティックや雑貨店のような雰囲気。
ブティックや雑貨店のような雰囲気。
席はカウンター5席、
2人掛けと4人掛けのテーブルを1脚ずつ。
店主ひとりで切り盛りしてるようです。
メニューは壁にあります。
注文すると「セット?単品?」と訊かれる。
ま、普通に一杯を食べたかったんで、
「単品。」と答えたんだけど、
改めてしっかり見直すと金額は一緒なのね。
お腹空いてて慌てて注文したんで、
気づかなかったわ。
説明のひとつもあったら嬉しかったな。(。-_-。)
【担々麺】¥890
これまたキレイな一杯だわ。
目に飛び込んでくる白いスープに赤いラー油、
そして緑の葉物。
色合いがキレイだわ。
目に飛び込んでくる白いスープに赤いラー油、
そして緑の葉物。
色合いがキレイだわ。
ひき肉を中心にして、
両サイドに細かく刻まれたザーサイと白ネギ、
そして仕上げに小松菜をトッピング。
両サイドに細かく刻まれたザーサイと白ネギ、
そして仕上げに小松菜をトッピング。
チンゲン菜でなく小松菜使いは珍しいよなぁ~
しかも見映えだけのダラダラサイズでなく、
食べやすい長さに切られてるのが好印象。
タンタンは好きだけど、
長いままのチンゲン菜は、
葉がベチャっとして食べにくくて嫌いだわ。
しかも見映えだけのダラダラサイズでなく、
食べやすい長さに切られてるのが好印象。
タンタンは好きだけど、
長いままのチンゲン菜は、
葉がベチャっとして食べにくくて嫌いだわ。
ではスープをひと口。
あぁ〜 ε-(´∀`; )
芝麻醬は鼻から抜けるゴマの香りがイイなぁ〜
ラー油はキレのある辛さで、
でも辛過ぎず、
ゴマの香りを殺しません。
動物系スープがしっかりとそれらを下支えし、
バランスの取れたスープだと思います。
芝麻醬は鼻から抜けるゴマの香りがイイなぁ〜
ラー油はキレのある辛さで、
でも辛過ぎず、
ゴマの香りを殺しません。
動物系スープがしっかりとそれらを下支えし、
バランスの取れたスープだと思います。
合わせるのは縮れの入った細麺。
スープの旨みをしっかりと馴染ませ、
シコシコ食感でスープに負けない力強さ。
ひき肉、ザーサイ、ネギもよく絡み、
食感に変化を付けながら食べ進められます。
小松菜は箸休め的な存在かな。
そしてこちらも。
スープの旨みをしっかりと馴染ませ、
シコシコ食感でスープに負けない力強さ。
ひき肉、ザーサイ、ネギもよく絡み、
食感に変化を付けながら食べ進められます。
小松菜は箸休め的な存在かな。
そしてこちらも。
【餃子】¥260
テイクアウトもある、
こちらの看板メニューはやはり頼まにゃね。
スリムな大きさの餃子が6個で¥260。
嬉しい金額だわね。
まずはそのまま。
こちらの看板メニューはやはり頼まにゃね。
スリムな大きさの餃子が6個で¥260。
嬉しい金額だわね。
まずはそのまま。
焼き面はパリッとしていて、
噛んでみるとサクッとした食感。
噛んでみるとサクッとした食感。
あ、だから「さくや」か?
・・・な〜んて思いながら食べ進め。
ニンニクは抑えめで、
下味に物足りなさはなく、
何も付けなくてもイケちゃう!
醤油とラー油を一応付けてはみたけど、
これは付けない方がイイわ。
そのまま食べるべし!!です。
この餃子好きだわぁ〜
スープを最後まで楽しみたく、
単品とランチは価格も一緒なので、
ライスを頼んでみる。
ま、小鉢は無いけど別にイイや。
DIVEッ!
間違いはないゾ。
完ペロです。
好きだわ。
店主の空気感はちょっと苦手だけど、
好きな味だわ。
店主の空気感はちょっと苦手だけど、
好きな味だわ。
で、餃子はやはり食べるべき。
こりゃ再訪必至だな、うん。
グッジョブ ( ̄▽ ̄)b