「中部迷店コラボ6」期間中は提供を中止していた鴨が再開。
店主が情報を上げ、誘惑している。
Come on!カモン!鴨ん!
告知が遅かったこともあってか、休日にもかかわらず待ち客無しで、久々のポール。
食券を買って着席。
「NO MORE 映画泥棒」の【カメラ男】とスパイダーマンと一緒に調理待ち。
食券を買って着席。
「NO MORE 映画泥棒」の【カメラ男】とスパイダーマンと一緒に調理待ち。
あ、撮影はしてもイイそうです。
【純鴨そば】¥900
ピンクの鴨肉が映える一杯。
鴨チャーシュー、つくね、焼きネギ、メンマ、三つ葉、柚子皮による盛り付け。
まずはスープをひと口。
まずはスープをひと口。
丸鴨の円やかな香りと豊かなコク、合わされた丸みを帯びた醤油ダレ。
イイなぁ~
麺は低加水の全粒粉細麺。
イイなぁ~
麺は低加水の全粒粉細麺。
密度の高い麺で歯応えがイイのよ。
旨みをじっくりと蓄えます。
チャーシューは鴨ロース。
旨みをじっくりと蓄えます。
チャーシューは鴨ロース。
ジューシーでしっとりとした柔らかさ。
これイイね。
つくねは柔らかさのあるもの。
これイイね。
つくねは柔らかさのあるもの。
細かい挽き肉で、ちょいと柔らかく仕上げ過ぎたかな。
以前の粗挽きの弾力強く、歯応えある方が好きだなぁ~
以前の粗挽きの弾力強く、歯応えある方が好きだなぁ~
焼きネギは太過ぎてか、固くて辛かった。
三つ葉と柚子はサッパリと変化させてくれてイイなぁ~
スープは飲み干し。
スープは飲み干し。
じんわりとした余韻が残ります。
次にさらなる進化を期待です。
次にさらなる進化を期待です。