AIに相談した計画だったけど、
“今”の気持ちやお腹の容量は反映されず、
候補店を削って順番を変えたは変えたで、
あ、そこまでどう行きゃあイイの?
そこんとこは頭になかったので、
とりあえずタクシーで。
後から考えると、
もっとお安くバスで行けたのだが、
この時はまだそれを知らなかった💦

【なぶら】


民家をリノベーションした造りで、
パッと見はラーメン店とは分かりづらいね。
ラーメンのビジュアルが目に留まり、
食べてみたいな、と思っての訪問です。
メニューはこちら。


京都自体が観光地といった感で、
多くの外国人を見かけるので、
インパウンド用に英語メニューもある。
予習を済ませての入店すると、
手前は吹き抜けになっていて圧迫感なく、
奥には庭も見えるオサレ空間で、
ストレートカウンター7席、
テーブルは2席×2脚、4席×1脚がある。

券売機は目の前にあって、
あくまでノーマルをイキます。ポチリ。
案内などを眺めつつの調理待ち。






【ラーメン 並】¥940

おおおおお!
見たことあるよな、ないよな、って、
そんな表情がイイですね。

和を感じさせる丼に白濁したスープ、
味玉、海苔、青ネギなぞはよく見るものの、
チャーシュー、メンマは入っておらず、
代わりにサバの竜田揚げを載せるって、
ただそれだけのことかもだけど、
そこに踏み出せず、殻から抜け出せず、
つまらない表情を作る店が多い中、
留まることなく踏み込んだとこがイイ感じ。
とは言え、
味がやっぱり大事ってとこなので、
まずはスープをひと口。

ほっほっほぉ〜
謳いによると、
サバと昆布から旨みを引き出していて、
魚粉はもちろん動物系も入らずで、
無化調のノンアニマルラーメンなんだと。
トロミのある濃厚な白湯ではあるんだけど、
さらっとしていて重くなく、
そこにサバの風味、旨みがちゃんとあって、
エンミはそれを殺さずに効かせてて、
バランスがイイ感じだなぁ〜
粘度を上げ過ぎちゃうと、
そこに意識が向いちゃうことが多々あるも、
これは旨みに向いちゃうのもイイんだわ。
箸は立たない。
これに合わせるは極太縮れ麺。

ぷりっとした弾力があって、
スープはしっかりと絡まるんだけど、
馴染んでいないのは難。
重くも感じちゃうんだなぁ〜
調べてみると「麺屋棣鄂」の麺らしいけど、
もっと一体感の高いものの方が良くね?
そんなことを思っちゃう。

で、サバの竜田揚げ。
魚介推しスープであるも、
豚チャーシューを合わすのって、
その組み合わせを意図的にしているのと、
そうでなく惰性で盲目的にしている?
そう思わせる店をよく見かけ、
疑問に思うことがよくあるので、
これは僕の中では良き良きと思っちゃう。

甘き味付けがされた竜田揚げで、
ふっとサバの香りも広がって、
スープとの相乗効果は高いよに思う。
麺と一緒に口にすると、
一体感は高まる気はするけど、
やはり麺自体は気にはなる。
味玉は美味しい。
しっかり味が染みていて、
でも出しゃ張る強い味付けでなく良き良き。
卓上には調味料があって、
そこから山椒を選択。

これはバチ合う。ガチ合う。すごく合う。
もうちょい入れちゃお!

ってなことで、
計画する中でたまたま見つけ、
興味が湧いたので寄ってみたけど、
なかなかイイ選択だったかもだなぁ〜