東京で刺激を受けたし、
そろそろ食べたくなっていたし、
そもそも食べたくなっていたし、
そんなこんなでもって、
そそろりとイっちゃうのだ!だ!だ!
【らーめん ヤマシロ】
夜営業のみなんですもの、
僕的にはハードルが高くなっちゃって、
なかなか行けなかったんだけど、
食べたい気持ちが高まっていたので、
諸々の刺激がイイ効果に働いての訪問。
19時過ぎの到着となるので心配したけど、
待ちの車は多くはあるものの、
アディショナルスペースは空いていて、
正規の駐車スペースも一台空いている。
モチのロンでラッキー駐車。
記名表があるので記し、
車両のナンバーも記し、
暫し待つ。
まだ寒過ぎるほどではないので、
店頭にて暫し待つ。
暫し待ち続けていて、
ゆみぞうさんにようやく許しを得ての入店。
前客の後での券売機前。
店主はちょうど調理が空いていたので、
先日行った東京の2店の写真を見せる。
時期が違うので接点は無いようだけど、
桜上水の方に行ってみたいとのことで、
あちらも磐田に来てみたいらしいので、
接点が生まれるんだろうなぁ〜と期待期待。
あ、で、券売機前に立つと、
食べたかったのは塩なんだけど、
ふと横を見ると限定が出ていて、
好きな冬の期間限定が出ていて、
ぐ!
山かけも気になるし、
チャーシュー増しも気になるも、
冬限定とゴハンものを食べたいなって、
ココロ揺れながらのポチリ&ポチリ。
【町中華のタンメン】¥900
ヤッバ!
ヤッバ!
ヤッバ!
見た目特に変哲のない普通の表情なれど、
町中華のタンメンですもの、
普通っちゃあ普通かもだけど、
普通じゃないのがヤマシロのタンメン。
立ち上がってくる香りがそそるんだなぁ〜
スープをひと口啜ると、
アツアツ攻撃からの入りで、
鶏魚介清湯のスープはシャープで、
コショウが効いたスパイシー感でキリッと、
野菜の甘みが入り込んでの甘みがあって、
ま、そこは実食してみないとね。
麺を引き出してみると、
現れたるは自家製の平打ち縮れ麺。
ぐいぐいっと手揉みがされていて、
つるっとした肌をしているので、
唇をくすぐってきて、
ぷりっと舌の上で暴れると、
もちっとした歯応えでもって、
スープの馴染みはイイので、
その一体感高く食べさせる。
旨いんだなぁ〜
キャベツ、もやし、キクラゲ、
なるとと共に炒められるはひき肉です!!
シャキシャキザクザクとした食感でもって、
麺に絡んでくるので、
麺との食感違いでもって食欲を刺激する。
これがまたイイんだなぁ〜
大口で食べちゃいたくなるのよねぇ〜
モチのロンで楽しめるんだけど、
ありゃ?
麺量が意外に少なく感じちゃう。
このくらいだったっけ?
ゴハンものは頼んだんだけど、
大盛にしておくべきだったか?
そしてヤマシロの武器たるチャーシュー、
釜焼チャーシューが入ってないので、
気持ちの盛り上がり的にちょいと足りない。
やっぱチャーシュー追加するべきだったか?
【叉焼丼/小】¥450
炙られたチャーシューに黒コショウ、
中央に白ネギが盛られたゴハンもので、
フチにはわさびが添えられている。
チャーシューの仕様が変わり、
柔らかくなっちゃって、
脂が妙に気になるようになっちゃって、
クドくて気になるようになっちゃって、
ラーメン先行で食べて、
さ、ゴハンもの!ってなった時に、
もう脂は熱が冷めてきているので、
ねちょねちょになっちゃって、
そのまま食べるも気になっちゃって、
早めに山葵と合わせてさっぱりさせ、
更にはスープを注いでのラストスパート。
完食で満足はするんだけど、
チャーシュー丼の仕様はイマイチだなぁ〜
何度か食べているけど、
以前の仕様が懐かしいなぁ〜