寄りたいな。
前回は限定の蘭州拉麺を食べ、
それはそれで満足して、
またそれを食べたいところだけど、
残念ながらそれは終了してしまい、
店主テッタ君自身がまた食べたい!と、
また作ってくれるのを待つばかりで、
今回は口には出来ない。
ま、それはそれとて、
レギュラーなる一杯も食べたかったし、
今回は寄れるチャンス到来!だったので、
そりゃ、活かさなきゃ!ってとこでの訪問。
【僕家のらーめん おえかき】
昼時には早めの時間帯での到着で、
スムースに店内INで、
すぐ左で手指消毒を済ませ、
促された席に腰を落ち着ける。
「あらぁ〜、お久しぶりぃ〜」
「どうもどうも。」
おえかきお母さんは僕の顔を見つけると、
嬉しそうな顔を見せてくれる。
手伝いに呼んでもらうことがあったら、
また一緒にお仕事をしたいわ。
(〃ω〃)
あ、そうそう、
メニューはこちら。
サービスの権利を得ての訪問でもあり、
他のスタッフに確認をして注文。
限定も気にはなるなる気にはなる。
【ハイパーつけ麺(並盛)】¥1,250
つけ麺は久々だなぁ〜
やっぱりその表情はワクワクするんだなぁ〜
つけ汁はふわふわと泡立てられていて、
中央には青ネギを、
麺はキレイに折り畳み整えられ、
チャーシュー、メンマ、味玉、
カイワレなどがその上に置かれ、
共に緑がアイキャッチ的役割となっている。
麺がちょいと引っ張り出しにくく格闘し、
早速つけ汁に付けてのずずずずず。
泡だったスープはしっかり麺と持ち上がり、
てか、
アツアツな熱をキープし、
抱きつき上がってくる感じ。
未だに思うんだけど、
これマヂに豚骨?
そう思うほどにイメージを壊したよなぁ〜
円やかな豚骨は泡と共に香りを放ち、
ビシッとコショウで引き締められている。
麺は歯を入れると、
むにっもちっとした食感から甘みを放ち、
共に絡み合っての旨みを口の中に広げる。
ふふふふふ
カイワレ、
あ、他のスプラウトも入ってるんだ。
これを絡めるとほろ苦さが効いて、
アクセントとして働く。
青ネギもイイけど、
こちらの働きが目立つ。
チャーシューは低温調理ローストされ、
レアな仕上がり。
一時期供されたスパイスの効いた、
ハムのようなものもまた食べたいけど、
もう提供されないんだろか???
メンマは繊維質を感じるポリポリポキポキ。
食べ進めていると、
早くも割スープが提供される。
まだちょいと早いかな。
早く食べなきゃ!
ずずずずず
「割スープお待たせしま・・・あ!」
あら!
お母さんも持って来てくれたわ!
「あたしが出したかったのにぃ〜」
なんとも可愛らしいことを言うじゃん!
そっとネギ姉さんのものを差し出し、
それと交換してもらう。
ネギ姉さん、お母さんありがとう。
(〃ω〃)
野菜感を感じるスープで割って、
スープ割りをしみじみと楽しむ。
並盛であって、
2玉300gではあるけど、
意外に食べ応えがあって、
てか、
昔に比べたら食べれなくなってきたなぁ〜
そんなことを実感しつつ、
しみじみと飲み干し、
完全スープペロリの完スペフィニッシュ。
食べましたぁ〜
腹パンだぁ〜
ε-(´∀`; )
チリン!PayPay!ではなく、
今回は僕家グループのスタンプラリーで、
4軒を回ったことによる無料サービスで、
ありがたしのPayPay無し。
ありがとうございました。