ラーメンが好きです。【美味しいか否か。また食べたいか否か。】を基準で記事を書いています☆

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浜松市浜北区

僕家のらーめん らくがき【豚うるわしらーめん(大盛)】 @浜松市浜北区於呂

投稿日:2019年3月4日 更新日:

しばらく休業の「おえかき」に代わり、
チャレンジ的要素を含んでいる別暖簾は営業。
おえかきとは違うコンセプト店として、
楽しいことを色々とやっていくようです。

 


【僕家のらーめん らくがき】

 

遅めの時間帯ながら混雑してて、
ちょうど空いた席に滑り込みます。

ちなみに中待ち席の足元には、
かわいいマーキングが描かれました。

要チェックよ。

 

営業スタイルは定休日無しで、
朝ラーに加え、
昼~夜の通しでやるみたい。

(※3月4日(月)はお休み。)

メニューはこちら。

 

白湯、清湯2種のスープによる展開のようで、
再食したかった豚よごしは消えちゃった。


とりま清湯をイってみょっかな。

麺は無料対応の大盛で。

 

 

 



おえかきは、
『らの道静岡Scramble~狂熱~』に参戦。

 

3月5日(火)8時~売り切れまで、
「らぁ麺 めん奏心」とのコラボで、
塩・醤油各150杯、計300杯を提供。
前回300杯は7時間強で提供。)

 

【めん描心 ~Men Byoshin~】

どんな一杯なのか気になりますね。
それよりオヂサマはヘロヘロにならないか、
そちらの方も気になるけどね。


(
)

【豚うるわしらーめん(大盛)750

大判チャーシューがどどん!と鎮座。
黒い丼に映えるピンクが目に飛び込んできて、
キャッチーなんだわ。

 

姫竹、白ネギ、三つ葉を合わせているけど、
チャーシューを隠さないよう脇に配置。

構成は以前と同じだけど、
切り方などはマイナーチェンジしている。

油玉キラリと浮かぶスープをひと口。

 

おりょ?
変わったねぇ~
そういう印象を受けるぞ。
スープの色も淡くなった。
でも旨みまで淡くなったのではなく、
逆に増したよな印象。
強いコンソメ感は以前より抑えられ、
魚介らしき旨みと共存するかのようで、
ハッキリした味ながらじんわり度が高まった。
これ、美味いなぁ~
合わせるは、
自家製という平打ち中太麺。
加水高めで麺肌滑らかでつるんとしていて、
ズズッ!と啜り上げ良く、
スープも一緒に持ち上げてくる。
プリッとした弾力で、
歯を入れると、
もちっとした中にグッと押し返す感じがある。
エッジが効いていて、
口の中での刺激が面白くある。
イイなぁ~
白ネギは小口切り、
三つ葉は細かく短めに切られ、
食べ進めるのに邪魔をせず絡んできて、

その食感、風味で変化を付ける。

大振りチャーシューは肩ロースを使用で、

低温調理のレア仕上げ。
薄くスライスされての柔らかき噛み応えに、
スパイスを効かせていることでの香り良く、
もちろん臭みが無くて、
見た目の映え方だけでないのはイイね。
姫竹はポリコリとした歯切れの良さ、
軽い酸味が箸休めとなる。
これ、好きだなぁ~
【楽描あえだま】200
麺大盛だったんだけど、
まだまだイケるよ、イケるのよ。
麺上に小さめダイスカットのチャーシュー、
青ネギに削り節を乗せた進化系替玉は、
丼底にタレと油を忍ばせている。
お母さんにガーッ!てかき混ぜるよう促され、
ガーーーーーーッ!てかき混ぜて、
全体にテカリが出て具材が散ったらば、
そのまま油そば的にいただく。
強めに効いた塩ダレと削り節の旨みが混ざり、
それが強い惹きとなりて、
グイググイと食べさせる。
これは美味い。
そのまま食べ終わるかの如き勢いだけど、
スープを入れたのも食べたいと注ぎ入れ、
サラッとさせての完食。
~の完スぺ。
大盛にあえだまと食べたんだけど、
この勢いならばもうひと玉食べたかったな。
ま、ちょっと抑えといたけどね。
次もまたうるわしっちゃいたい気分だわ。
ま、でも
『らの道静岡Scramble~狂熱~』も興味深い。


3月5日(火)8時~売り切れまで、
「らぁ麺 めん奏心」とのコラボで、
塩・醤油各150杯、計300杯を提供。
前回300杯は7時間強で提供。)

【めん描心 ~Men Byoshin~】

 

 

こちらもまた食べてみたいとこだなぁ~
どうだろ?
キビシーかなぁ~?
食べたいなぁ~

 

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