先日食べたタンタンが僕の中でヒット。
また食べたいのはもちろん、
今度は大盛で楽しみたい。
んで教えてもらった辛さマシも。
【支那そばや 日歩未】です。
店主のニヤリな表情にも、な、慣れてきたぞ。
( ̄▽ ̄😉 ドキドキ
メニューはこちら。
そしてあの人に教えてもらった、
あの辛さマシの呪文を言っちゃうぞ。
「ぶん屋スペシャルで。」
どぅえーーッ?
このビミョーな間は何だーーッ?
普通に辛さマシって言えば良かったかーーッ?
一瞬の間の後、
察してくれたようでミッション終了。
「もっと辛くしたかったら言ってね。」
【タンタンめん(大盛)】¥850+50
辛さマシ仕様は明らかにスープ色が濃く、
深みが増してるぞ。
肉味噌、ゴマ、青ネギがスープに浮かび、
仕上げに糸唐辛子を配しています。
スープをひと口。
辛さは強めにはしたものの、
だからといって旨みは殺していない。
ゴマの香りがちゃんと現れてくる。
ぶわぁッ!って膨らんでくる。
で、既に溶け込み始めてくる肉味噌がイイ。
豆豉の深みあるコクと香りが、
一般的に想像するタンタンとの違いを見せる。
これを受け止めるは加水低めの細麺。
肉味噌もよく絡んで、
旨みをしっかりと持ち上げるのよね。
あ、でも焦って啜り過ぎるとむせるかんね。
ちょっとハズい。
大盛にしたことで楽しめる時間も増え、
満足ではあるんだけど、
まだまだ楽しみたい気分。
ライス(¥100)を追加。
穴開きレンゲで肉味噌などを掬い入れ、
スープも入れて食べちゃう。
うん、辛みマシの方が好きだわ。